提言書作り最終段階に入りました。
合宿!
今日だけは、男子にお任せ下さい。
全て、準備させていただきます。
女子は、12時に食べに来てください。
こころ温まるメモをいただきました。
ちょびっと忙しい日だったのですが、お昼休みを利用して白山自治会館へ
取手蕎麦の会(だったと思う)のプロが打った美味しいそばまで用意されていました。
まさかの「アルコール?」
つかの間のほのぼのタイムでした。
たくさんの手作り料理・・・ごちそうさまでした。
お片づけもせず m(_ _)m
人生の岐路に立つ
人はどこまで頑張ればいいのだろうか?
頑張る力が「ポキッ」と折れた時
元に戻そうとする力は、湧き出てくるのだろうか?
体力的にも精神的にも力尽きるまで
働きたいと、だれかの役に立ちたいと思う
ちょっと 悲しい別れの夜に・・・
シティプロモーションマネージャー 取手の魅力発信 初代就任、水谷さんが抱負
毎日新聞 2015年11月06日 地方版
取手市を宣伝する専門職、初代の「シティプロモーションマネージャー」に元JTB社員の水谷雅哉さん(56)が就任した。1日付。水谷さんは4年前にJTBを退職後、先月まで山口県観光振興課主幹を務めていた。2日会見した水谷さんは「外からの目線で、自分なりに色を付けて、取手の魅力を発信したい」と抱負を述べた。
水谷さんは東京都杉並区生まれ。東京学芸大教育学部卒業後、1983年に日本交通公社(現JTB)に入社した。米国法人の営業開発課長などを経て、2011年2月に51歳で早期退職。12年1月から山口県の任期付き職員に。同県長門市ではJRと連携し、新たな観光資源「やきとり列車」の実現に一役買った。
先週引っ越し、取手市民になったばかり。「より現場に近いところから、市と市民のために頑張りたい」と張り切る。「神は細部に宿る」が信条。大学までラグビーをプレーし、現在は観戦する側に。趣味は街歩き。同マネージャーは課長補佐級で、任期は当面2年間。
オープン2日目 おめでとうございます。
取手駅東口駅店伊勢屋
11月6日(金)午前10時オープン
創業60年 東京下町から取手に移転して25年、いつもありがとうございます。この度、取手駅東口に、お店を開店させて頂くこととなりました。これからも新町本店ともどもよろしくお願いいたします。
開店記念
□壱 11月6、7、8日の3日間
消費税サービス
□弐 11月6日
500円以上お買い上げのお客様へ お赤飯プレゼント
先着250名様
□参 11月7、8日
当店名物だんご
各種一本50円
豆大福一ケ80円にて販売させていただきます!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。店主
問 伊勢屋餅菓子店
取手市取手2-10-15
三井住友銀行並びナガタニビル1F
(72)5300
かいせん 24人を確認 福祉施設一部を閉鎖 取手
毎日新聞 2015年11月05日
取手市は4日、市立多目的福祉施設「かたらいの郷(さと)」(同市長兵衛新田)内の入浴施設利用者から、皮膚病の疥癬(かいせん)患者8人と、疑いのある16人の計24人を確認したと発表した。疑いのある1人(40代)を除き、いずれも60〜80代の高齢者。1人を除き男性という。市は感染拡大を抑えるため、5日から年末まで浴場がある2階部分を閉鎖する。
疥癬は、皮膚の角質層などに寄生するヒゼンダニによって発症し、かゆみが出る。市によると、最初の確認は9月25日の3人。皮膚疾患のある人の入浴自粛の張り紙や殺虫剤散布などの対策を取ったが、その後さらに増加した。
高橋昇健康福祉部長は「感染力が弱く消毒などで収束すると思ったが、逆に増えた。脱衣所などを介して感染する可能性があり、利用を中止する」と説明した。竜ケ崎保健所は「清掃などは通常の管理の水準に達していた。座布団、畳やベンチなどの接触で感染したのではないか」とみている。