Archive for 11月, 2017
新和会の芋煮会 😋
木曜日, 11月 30th, 2017壁画にアニメーション投影 芸術のまち取手PR
木曜日, 11月 30th, 2017茨城新聞 20171128
11月30日から「サイクルステーションとりで」で投影の予定だった
「アートプロジェクション」は
☂?の為開催期間が変更になりました。
ゆめまっぷの会 イベント準備中
水曜日, 11月 29th, 2017ゆめまっぷの会
2017年12月15日 取手駅西口周辺開催「ゆいあかり」
2018年3月10日 水と緑と祭りの広場「ゆめあかり3.11」
2つのイベントの準備同時開催中です。
音楽ゆめあかりびととして参加してくださっている TORIDE JAM さん
ありがとうございます。
ゆいあかりのチラシを配布していたら
「紙袋の人ですね」(笑)
イメージは、ゆめまっぷの会=紙袋 なのですね。
ご協力に感謝します。
日本亭 取手新町店 12月7日オープン
火曜日, 11月 28th, 2017ふれあい道路に面したお弁当やさん
オープニングスタッフ募集中です。
年齢は、18歳~80歳ぐらいまで
9時から21時まで
電話 0210-69-4158
薬師寺 大谷 徹奘氏 講演会
月曜日, 11月 27th, 2017薬師寺 大谷 徹奘氏 講演会
経の読み方
きょう
けい
たていと
みち
経の中で「幸」を定義する言葉は
身 心 安 楽
しんじんあんらく
楽身(らくちん)は、身体・・・見えるもの
安心は、心・・・見えないもの
常に人の観察をしているものは、目・鼻・口・耳・皮膚(身体)
身心(経)ともに、与えられたものを受け止める心が幸せをいただける
経は、迷いを悟すもの
経で言う「幸」は、安心(あんじん→あんしん)をさす
不安心の種は、「人」関係
人は、「価値観」と言うものさしで生きている
いつの間にか、気に入った人と生きている
人と人の出会いを「縁」と言う
今、ここにいる人と人は「よっぽどの縁」なのです
他人の価値観はわからないもの
人の話を「聴く」ことが大事
調和(整えること)ではなく「聴話」を大切にする
自分の価値観で人と接すると、自分だけが正しいと思い込んでしまう
人生は短い
やっておけばよかったと言いたくない
今ある時間や人は縁あってここにある
そして
先ある子供たちの心を育てて欲しい
「よっぽどの縁」を、伝えていってほしい
今を大切に
企業支援で連携 取手市と龍ケ崎市
日曜日, 11月 26th, 2017茨城新聞 20171126
ガルパンで盛り上がる大洗
日曜日, 11月 26th, 2017神磯
磯前神社
高さ16mの大鳥居
額縁は、畳6畳ほどの大きさ
表参道から100段登って拝殿へ
因幡の白兎が掘られている
因幡の白うさぎを助けた大国主命(おおくにぬしのみこと)をお祀りした神社とある
この神社は男の神様
社殿の屋根の部分 千木(ちぎ) 鰹木(かつおぎ)で区別します。
あらまぁ
本殿に、おおきな蜂の巣((((;´・ω・`)))
境内では
昨年から今年
参拝者が急増しているそうです。
絵馬は、もちろんガルパン
海から引き上げた錨や鯨の骨も奉納されています。
幕末と明治の博物館
大洗市場食堂「魚留」前で、あんこうの吊し切り見学
ガルパン一色
お土産に、「たかはし」のみつだんごGET
本日 ご案内いただいた「ワンコインボランティア」大洗の皆様
有難うございました。
飲酒運転の教諭を懲戒免職
土曜日, 11月 25th, 2017毎日新聞2017年11月23日
県教育委員会は22日、飲酒運転をしたとして、取手市立高井小の関慶広教諭(50)を懲戒免職処分にしたと発表した。教諭は10日夜から11日未明にかけ、学校の懇親会と、同僚との2、3次会に参加し、飲食店3軒でビール中ジョッキ8~9杯を飲んだあと、乗用車を運転。飲酒運転取り締まりの検問で基準値を超えるアルコールが検出され、道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で取手署に現行犯逮捕された。
仙台の復興応援 高校生がビデオ制作
土曜日, 11月 25th, 2017県立取手第一高校(取手市)の「地球市民活動部」の生徒たちが、東日本大震災で大きな被害を受けた仙台市若林区荒浜地区の復興支援ビデオを作っている。この夏に地区を訪ね、海岸を清掃する様子や震災遺構になった旧荒浜小学校の周辺を小型無人機「ドローン」で撮影。年内に完成させ地区で上映してもらう。
今回の活動は、同部を中心に毎年、荒浜地区で実施しているスタディーツアーの一環。今年は7月に39人が日帰りで参加。カトリ・スザンさん(3年)がビデオカメラが付いたドローンで撮影し、編集した。
作品は約6分。この春から震災遺構として一般公開されている荒浜小学校の屋上などの風景を上空から伝えている。津波の映像で始まり、生徒たちが荒浜海岸でポリ袋片手にごみを拾う様子などを盛り込んだ。最後に生徒が「私は被災された方と同じ境遇に立つことはできないが、復興支援に少しでも携わることはできる」と字幕で訴えている。
カトリさんは「ビデオを見た人…