無料掲載は、小さなボランティア団体にとってはとってもありがたいことです。
どこからでも、どなたでも
メッセージをいただきました。
本日最後の取材で
取手は、魅力のたね あふれる街・・・
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どこからでも、どなたでも
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ひなまつり ひと足早く 取手図書館
毎日新聞2018年2月2日
取手市立取手図書館(同市取手1)ロビーに1日、ユーモラスなひな人形が登場し、ひと足早い「ひなまつり」が始まった。
男びなと女びなが共に本を開いている「おうちで読書びいな」や、女性が子どもたちに読み聞かせをするひな人形など図書館ならではのひな人形が並べられているほか、手のひらに収まるサイズの豆本も展示されている。
ひな人形や豆本は市民のボランティアが制作した。本の貸し出しカウンターの脇には、ひなにちなんだ図書や絵本を集めたコーナーも特設している。3月4日まで
茨城新聞 20180201
望遠機能付きのカメラでないと撮影は難しいですね。
22:16
22:53
23:08 部分食に
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23:49
0:21
今年最大級の大きさに見える満月「スーパームーン」
1カ月で2回目の満月である「ブルームーン」
皆既中には血のような色になる「ブラッドムーン」
「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」ショーは楽しめましたか?
「米コン」金賞 知事らに報告 「ななかいの里」生産者
茨城新聞 20180131
「ななかいの里コシヒカリ」をPRする古滝初男さん(中央)ら関係者=水戸市笠原町の茨城新聞社「ななかいの里コシヒカリ」をPRする古滝初男さん(中央)ら関係者=水戸市笠原町の茨城新聞社
昨年11月に静岡県で開催された「お米日本一コンテスト」で金賞を受賞した、城里町の「ななかいの里生産研究部会」の生産者らが30日、上遠野修町長とともに、県庁や茨城新聞社を訪れ、受賞を報告した。
昨年のコンテストでは、全国から出品された522点の中から、古滝初男会長、塩沢光三さん、小林克成さんが、最高金賞に次いで上位30位以内に与えられる金賞に選ばれた。表敬訪問にはそのうち、塩沢さんを除く2人が参加した。同部会員の金賞受賞は2011年以降延べ6人となった。
同部会は生産者22人で、17年産の栽培規模は計約14・7ヘクタール。受賞したコメはいずれもコシヒカリで、有機質肥料を使って農薬や化学肥料を最低限に抑え、食味を重視して栽培する。
受賞したコメの塩むすびを試食した大井川和彦知事は「塩だけでもおいしい。金賞を取るだけの味」と太鼓判。古滝会長は「今までの成果が出てきた。さらに勉強し、手軽に消費者に食べてもらいたい」と意気込んだ。