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フルーツとマスカルポーネクリーム 素晴らしいコラボレーション(笑)
Archive for 5月, 2018
一緒に食べようね
金曜日, 5月 4th, 2018異様な天気
金曜日, 5月 4th, 2018
取手ジャズデイズ 小沼新聞舗にてチケット取り扱い中
木曜日, 5月 3rd, 2018取手ジャズデイズ プロとアマ25組競演 19、20日
毎日新聞2018年5月3日
ジャズの祭典「取手ジャズデイズ」が19、20両日、取手市民会館(取手市東1)で開催される。県南や関東各地のプロとアマの奏者25組が、大ホールなど館内外3会場で競演する。両日とも午後5時からのプロのステージは有料(両日とも前売り2500円、当日3000円)。アマは無料。
市と市文化事業団の主催で8回目。毎年秋に開いていたが、今年は7月から来年3月まで大ホールの改修工事があるため、繰り上げた。
アマチュアは、19日に午後0時15分から地元アマチュアフルバンド「Swing‘80」や、東京芸術大ビッグバンド「MANTO VIVO」など計13組、20日は正午から10組が出演する。
一方、プロは両日とも各2組が演奏する。19日は、女性4人の「じゃず撫子(なでしこ)」▽国府弘子スペシャルトリオと押尾コータロー。20日は、奥田弦トリオ▽寺井尚子クインテット。
チケットは取手市民会館(0297・73・3251)や龍ケ崎市文化会館(0297・64・1411)などで販売中だ。
コブハクチョウ 龍ケ崎
水曜日, 5月 2nd, 2018コブハクチョウ ひな、産毛ふわふわ 龍ケ崎
毎日新聞2018年5月2日 地方版
GW 愛らしい動物、各地で
龍ケ崎市豊田町の旧小貝川で、コブハクチョウのひな5羽がお目見えした。親鳥を先頭にすいすいと水面を泳いだり、川べりで日なたぼっこする姿が住民たちの心を癒やしている。
同市観光物産協会理事の菊地義正さん(70)によると、ひなたちはまだふ化後数日ほどで、いずれもふわふわとした白っぽい産毛に覆われている。
近辺では毎春、コブハクチョウのひなが誕生しており、今年も例年通りの時期だという。長年近辺でコブハクチョウを観察している菊地さんは「今年も無事に生まれて良かった。静かに観賞していただきたい」と話している。
AIが保育所の入所選考
水曜日, 5月 2nd, 2018AIが保育所の入所選考 50時間の手作業が数秒で終了
産経新聞 20180502
「誰をどの保育所に割り振るか」-。煩雑な認可保育所の入所選考を市区町村の職員の代わりに人工知能(AI)に任せる動きが出始めた。昨年、さいたま市と富士通研究所などが実験したところ、手作業で約50時間かかっていたのが数秒で終了。申し込んだ人に早く結果を伝えられるほか、職員の負担が軽減され、住民サービスが向上すると期待されている。
本年度を「AI元年」とする東京都港区でも保育所選考に活用する実証実験を準備中。効果を見極め、早ければ来春選考での導入を検討しており、各地でこうした動きが広がりそうだ。
入所選考は申し込んだ世帯の構成や勤務状況などが点数化され、高い順に割り振られる。さいたま市では希望の保育所をいくつでも申請でき、きょうだいがいる場合は「同時に同じ保育所入所」「入所時期がずれてでも同じ保育所を」「別々でも近くなら」といった要望にも配慮する。
キリン取手工場「一番搾り」で9工場のビール飲み比べ
火曜日, 5月 1st, 2018キリン「一番搾り」 9工場のビール飲み比べ 取手工場で来月10、17、24日
2018年5月1日(火) 茨城新聞
キリンビール取手工場(九鬼理宏工場長)は6月、全国の「一番搾り」を飲み比べできる試飲を、3日間限定で行う。6月5日に「9工場の一番搾り全国味めぐりセット」が発売されるのに合わせ、工場見学ツアーの最後に各地の「一番搾り」を味わう。
試飲は、6月10、17、24の3日間。全国の9工場の「一番搾り」のうち、各日3種類を味わえる。この他「プレミアム」などもグラスで試飲できる。
取手づくりは4月17日に発売された第7弾で、「華やかなホップの香りとしっかりした苦味がある味わいにしている」(同工場)と言う。
時間はいずれも醸造工程の見学と試飲を含めて午後1〜2時まで。参加費無料。各ツアー定員30人。申し込みは取手工場(電)0297(72)8300かインターネットで。試飲できる種類は以下の通り。
10日 北海道千歳づくり▽横浜づくり▽神戸づくり
17日 仙台づくり▽名古屋づくり▽岡山づくり
24日 取手づくり▽滋賀づくり▽福岡づくり
高見の郷と高照山桜の郷
火曜日, 5月 1st, 2018鯉(こい)のぼりプロジェクトin岡堰
火曜日, 5月 1st, 2018こいのぼり 各地でさまざま 215匹、春風になびく 水戸芝生に設置、くぐって遊ぶ 取手
毎日新聞2018年5月1日 地方版
5日の端午の節句を目前に控え、県内各地ではこいのぼりが揚がり始めた。空を泳ぐものから芝生の上に寝そべるものまでさまざまだ。
215匹、春風になびく 水戸・6日まで
環境保全などに貢献しているかんがい用水路の保存を目的に農林水産省が選んだ「全国疏水百選」の一つとして知られる備前堀(水戸市紺屋町)で、大小さまざまなこいのぼりが春風になびいて訪れた人の目を楽しませている。全長1~7メートルのこいのぼり計215匹を6日まで見ることができる。
備前堀は、江戸初期の1610年、徳川家康の家臣で関東郡代の伊奈忠次が、治水・利水兼用のかんがい用水として建造した。当初は千波湖から水を引いていたが、その後、桜川に変更された。
堀の沿道では30日、手作り雑貨の販売や飲食ブースが出店する「くらふと縁日」(水戸観光コンベンション協会主催)が催され、大勢の親子連れらでにぎわった。家族4人で来場した近くに住む本橋翔(かける)くん(7)は、「こいのぼりを見に来られてよかった。ずっと楽しみにしていた」と、満面の笑みを見せた。
芝生に設置、くぐって遊ぶ 取手・5日まで
取手市岡の小貝川・岡堰(おかぜき)そばの堤防と中の島で、「鯉(こい)のぼりプロジェクトin岡堰」が開かれている。約70匹のこいのぼりが揚がる中、中の島の芝生にはこいのぼりが寝そべっており、子どもたちが何度もくぐり抜けて遊んでいる。市民の実行委員会が主催。5日まで。3~5日はダンスや音楽演奏などのイベントが予定されている。