ゆめあかり3.11のDVD完成し
関係者の皆様の御礼に差し上げています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
星あかりがポスターになっていました。
ゆめあかり3.11のDVD完成し
関係者の皆様の御礼に差し上げています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
星あかりがポスターになっていました。
東海村、県南3市と避難協定 東海第二原発
東京新聞 2017年3月30日
守谷、取手、つくばみらいの3市と避難協定を締結した山田村長(右)=つくばみらい市役所伊奈庁舎で
写真
東海村は、村内にある日本原子力発電東海第二原発で過酷事故が発生したときに、避難する村民の受け入れ先となる取手、つくばみらい、守谷の県南の三市と避難時の協定を二十九日、締結した。山田修村長は、村と三市による合同の避難訓練の実施について「新年度の早い時期に」と意欲をみせた。 (山下葉月)
村の計画案によると、全村民約三万八千四百人のうち、取手市に約二万三千五百人、つくばみらい市に約九千八百人、守谷市に約五千百人が逃げる。
協定は八条。それによると、受け入れ期間は原則一カ月以内。避難所は原則、村が運営し、必要な物資は県と村が準備するが、不足すれば三市が支援する。また協定とは別に、避難訓練の実施や普段からの情報交換などについて取り決めた覚書も交わした。
つくばみらい市役所伊奈庁舎で実施された締結式には山田村長をはじめ、取手市の藤井信吾市長、つくばみらい市の片庭正雄市長、守谷市の橋本孝夫副市長が出席した。
山田村長は「村民の避難先が決まり、ほっとしている。ここからがスタートだ」と述べた。
避難訓練の実施時期や規模は未定だが、山田村長は「マイカーやバスを使い、一連の避難の流れを確認したい」と述べた。受け入れ側の片庭市長は「九千八百人もの受け入れ経験はない。どうやって村民を誘導するかなど、われわれにとっても訓練は必要」、藤井市長も「具体的な訓練によって課題も見えてくる」と、それぞれ訓練の実施に前向きな姿勢をみせた。
原発事故を想定した避難協定の締結は、那珂、水戸、笠間の三市に続き、東海村が四例目。
春野菜とリンゴと砂糖3袋
1日目
ぬか床のように毎日毎日混ぜ混ぜしていきます。
2日目
3日目
4日目
6日目 液体に泡が出てきたので取り出し開始
約3リットル
毎日100㏄程度を分けて飲んでみますね。
血流が良くなるかしら・・・
茨城新聞 20170330
歓喜寺の枝垂れが見ごろです。
茨城新聞 20170330
茨城新聞20170329
ハーモニーフライト2016に参加させていただきました。
学ぶことの多かった数日間です。
冊子ができあがり茨城県より届きました。
市民協働課に届けしましたが
自分用に1冊(笑)
いつものカフェ☕にも春だより
ゆめあかり3 .11 (2017) 音楽ステージご紹介
当日Ustream(ユーストリーム)でご覧いただいた部分を短くまとめてみました。
写真作家 島田 治さまより
ゆめまっぷの会へ素敵なプレゼントをいただきました。
ゆめまっぷの会事務局 Café 温々亭に飾ってあります。
公共機関への展示を予定しています。
詳細が決まり次第お知らせします。
ゆめまっぷの会の封筒を作りました。
?カミスココくんみたい(笑)
ポストカードが出来上がりました。
ゆめあかりびとのみなさま
有難うございました。
ニュースBOX
ゆめあかり寄付26万円を震災遺児に 茨城
毎日新聞2017年4月7日
取手市の女性グループ「ゆめまっぷの会」は、今年の東日本大震災の追悼行事「ゆめあかり3・11」で募った寄付金26万4659円を「桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金」(事務局・大阪市)に送金した