あこがれの吉野山
4月 18th, 2016調味料の”さしすせそ”の賢い選び方『醤油・酢の選び方』
4月 17th, 2016フルーツビネガーの準備完了!
醤油と酢のテイスティングも行いました。
継続参加の方もいます。
野菜のチカと健康を考える研究会 霜多副会長の挨拶。
市野真理子先生のお話は、とっても分かりやすい!
お土産用のフルーツビネガーを作ります。
パイナップルとブルーベリーのフルーツビネガー
瓶のキャップは、お湯につけると柔らかくなりつけやすいですよ。
野菜のチカと健康を考える研究会 及川会長の挨拶です。
醤油を買うときにJAS規格を参考にしてください。
超特選 特選 特級(一般的) 上級 標準に分かれています。
これらは、うまみ(窒素分=原材料)の違いです。
醤油原料は、主に大豆と小麦です。
減塩醤油は、小麦量↗為にうまみ(大豆が醤油のうまみ)・アルコールや酸味料(保存料 濃口醤油にはない)の表示にも注目してください。
酢は、糖質を含む食材(米、小麦、玄米、とうもろこしなど)が原料です。
アルコール発酵させた後、酢酸発酵させた液体調味料です。
米の量が多い順 純米酢 米酢 穀物酢 ・・・
穀物酢や米酢に比べて酢酸などの有機酸を多く含んでいるのが純米酢です。
酢酸などの有機酸は、クエン酸やアミノ酸に変化して乳酸を分解してくれます。
お酢を摂ると疲れが取れますね。
果実酒も純りんご酢のように、二次発酵でアルコールを使っていない『純りんご酢』を選んでみては?
第2回野菜と健康セミナー 調味料の選び方しょうゆと酢
4月 16th, 2016明日開催予定の「野菜のチカラと健康を考える研究会」主催
第2回野菜と健康セミナー
『調味料の選び方しょうゆと酢』
フルーツビネガーづくりを体験しお持ち帰りできます。
調味料の実食も人気です。
参加費500円ですが、2日で満席になりました。
市野真理子先生のお話は分かりやすくて役に立ちますね。
参加される皆様、よろしくお願いいたします。
利きだしの会 うま味の世界体験
4月 16th, 2016鯉のぼりプロジェクトin岡堰 みんな来い♥恋♡鯉三昧
4月 16th, 2016鯉のぼりプロジェクトin岡堰 みんな来い♥恋♡鯉三昧
4月29日~5月5日まで開催します。
5月4日 10時~12時に
映画「レミングスの夏」エキストラオーディション!
キャスト参加ご希望の方は、9時半から10時までに会場で受付してください。
雨天決行です。
熊本地震 救援金
4月 16th, 2016新聞社各社の振り込み方法について
取手市 HP~
平成28年4月14日に発生した熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震により、熊本県益城町を中心に大きな被害がでております。
この災害で被災された方々を支援することを目的として、日本赤十字社取手市地区で、標記の義援金を受け付けております。現在、市役所で手続きいただく方法と、募金箱に募金していただく方法があります。以下をご確認のうえ、ご協力をお願いいたします。
市役所で手続きをする場合
市役所で手続きをする場合は、下記窓口にお越しください。
取手市役所 社会福祉課(茨城県取手市寺田5139 取手市役所 新庁舎1階)
募金箱に募金する場合
下記に募金箱が設置してあります。
取手市役所 社会福祉課(茨城県取手市寺田5139 取手市役所 新庁舎1階)
取手市役所 藤代総合窓口課(茨城県取手市藤代700 取手市役所 藤代庁舎1階)
取手市役所 取手支所(茨城県取手市東1-1-5)
取手市役所 取手駅前窓口(茨城県取手市新町1-8-50 取手西口駐車場ビル)
金融機関での口座振り込みを利用する場合
金融機関を利用しての口座振込については、現在、日本赤十字社茨城県支部において口座開設手続中のため、決定しだいご案内いたします。
47都道府県の一番搾り 取手づくり
4月 16th, 2016茨城新聞 20160416
キリングループ関係者はきのう、県庁に橋本昌知事を訪問し、
5月に発売する本県の「一番搾り 取手づくり」など全都道府県ごとに造るビール
「47都道府県の一番搾り」をPRした。
訪れたのはキリンビバレッジの宮代清尚関信越地区本部長、
キリンビール取手工場の九鬼理宏工場長ら8人。
宮代本部長は本県農産物をPRする「茨城をたべよう」運動の
ロゴ入り自動販売機に県産水産物バージョンを追加すると話した。
中沢暢美キリンビールマーケティング茨城支社長は、
取手工場限定醸造の「取手づくり」をアピール。
地産地消の拡大に役立ててもらおうと、
1本に付き1円を同運動推進協議会に寄付する。
橋本知事は「昨年、取手づくりはおいしかった」と話し、本年産にも期待。
創刊 経営のツボ満載 起業家群像に焦点 取手
4月 16th, 2016無料月刊誌
創刊 経営のツボ満載 起業家群像に焦点 取手 茨城
毎日新聞2016年4月15日
一般社団法人「とりで起業家支援ネットワーク」(取手市)が、中小企業経営者のインタビューで構成する無料月刊情報誌の発行を始めた。経営の勘所や起業を志す人への助言も盛り込む。3月に創刊。毎月8人ずつ紹介し、最新の4月号では菓子、仏料理店など一線で活躍する元気な経営者が登場している。
情報誌のタイトルは「Match−46(読む)」。同法人が取手駅西口で運営する貸事務所「Match−hako(マッチ箱)」センター長、梅津勝明さん(43)が自ら取材する。元放送作家で、ラジオ番組の台本執筆を本業にしてきたが、1月末に東京都内から取手に引っ越し、新鮮な目線で取り組む。
取材相手の人選や交渉と写真撮影はスタッフの林博之さん(64)が担う。2人コンビで既に5月号掲載予定の8人を含め24人を取材した。梅津さんは「自分と向き合い、自らを律することを大切にしている。老舗でも新しいことに挑むなど、仕事にかける覚悟が伝わってくる」と語る。1店を1ページ、約800字にまとめる。
4月号で最初に登場するのは、「歌舞伎あられ池田屋」(同市山王)の池田裕児さん。起業志望者に向けて、「『何で自分がやらなきゃならないのか』を考えたほうがいいですね。誰でも安易にできるものは長くは続かない」と助言している。
支援ネットや掲載店などで配布。創刊号3000部だったが、5月号(同月中旬に発行予定)は5000部に増やす。