http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000080-san-soci.view-000
Posts Tagged ‘震災’
いわき きぼうのともしび
月曜日, 3月 9th, 2015ゆめあかり3.11を、360°で見たらこんな感じ
月曜日, 3月 9th, 20152015年3月8日 ゆめあかり3.11新聞掲載
日曜日, 3月 8th, 2015第4回ゆめあかり3.11 2015.03.07
土曜日, 3月 7th, 2015ゆめまっぷの会Facebook ゆめあかり3.11 アルバムでもご覧いただけます。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.861426643914551.1073741837.293832670673954&type=3&uploaded=54
雨・・・やまないね。ほんとにできるのかな・・・
雨対策・・・
そうだ、スーパーの袋を被せよう。
カスミさん、ヤオコーさんが1巻き「使ってください」ってくださった。
市役所のはからいで、室内をお借りすることができました。
キャンドルの芯を12000個たてましょう。
おにぎりも食べてくださいね。
おにぎり班の美味しいおにぎり。
ミッキーさんは、キャンドル担当責任者。
ゆきあかりの時から、ゆめあかり応援し隊として活躍中。
なんだか楽しそうなミッキーさん
初めて参加してくださった人ばかり。
ご挨拶もできずごめんなさい・・・
ゆめあかりカフェには、37店舗
雨が止んできたね。
ビニールを履かせた紙袋キャンドルを小学校ごとに並べましょう。
取手市
未来へのメッセージ
すみませ~ん
砂入れ係りがたりませ~ん。
葵設備さんと感謝の灯りを並べます。
モップレディーとも モップおばさんとも(笑)
3時間ひたすら水分vacuum隊
おかげで、水ポチャがなくなりました。
取材を受けてる 取手・南相馬・双葉浜通りの集いの三浦さん。
ロビーで開催した、毎日新聞東日本大震災写真展
この時まだ、幼稚園の紙袋設置中でした。
みなかみ町長さんのご挨拶
取手・南相馬・双葉浜通りの集い三浦さんのご挨拶
キャンドル点灯
音楽イベント始まりました。
オカリナのクリスタルバードさんは
最多出場です。
ゆめあかりがご縁で素敵なお付き合いをしています。
灯っていきます。
いつもお世話になっている
取手一郵便局のみなさまです。
ゆめあかりカフェは、市内37店舗さんが協力してくださいました。
全て義援金とさせていただきます。
うどん ホットドック 甘酒 暖かいお飲み物・・・
体を温めてくださいね。
チーム成歩堂笑楽さん とりで旅行センターさん有難うございました。
バックヤードで支えてくれる譲さん
TORIDE JAM も応援します。
どうしても撮影したかったゆめまっぷの会のゆめちゃん
かっこいい
世界はみんなが守る
小学生のメッセージが5000個
中学生のメッセージが2000個
幼稚園保育所のメッセージが2000個
老人施設のメッセージが400個
障害者施設のメッセージが200個
未来へのメッセージが1000個
ゆめまっぷの会の活動を応援してくれるシェフの感謝のあかり
聖徳大学附属取手聖徳女子中学校メッセージ
木々に包まれた灯りもすてき。
イレイナさん はじまりました。
庁舎からみた全体図です。
昨日作った「絆」 いい感じ。
3.11のテンは、みなかみキャンドルナイトより5年前にいただいたキャンドルです。
震災直前のひなまつり会場に、大きなキャンドルを持ってきてくれた『みなかみキャンドルナイトチャッカマンズ』
あの日からずーっと灯しています。
ラストステージは、奥村多恵子さん。
ステージでは、出演者の皆様による「ふるさと」
鈴木ミチさん提供の『赤べこ』
たくさんの想いをギュっと詰めて
途中何度か降った雨「ほんとにやれるの?まにあうの?半分だけ飾る?人がいなくて・・・」
困っていたら何人かの人が、FacebookやLINEでつぶやいてくれて
「投稿見たよ」「今からでも間に合う?」「間に合いそう」「ビニール被せてよかったね」
灯りで繋がった想い。
すばらしい1日を有難うございました。
皆様もお疲れになったと思います。
どうぞ、ゆっくり休んでください。
本日、ゆめあかり3.11開催いたします。
土曜日, 3月 7th, 2015おはようございます。
本日、ゆめあかり3.11開催いたします。
想いが通じたのでしょうか?
雨様 このまま、降らずにいてください。
暖かくしてお出かけください。
「ゆめあかりびと」のみなさまにお願いがあります。
水と緑と祭りの広場は湿った状態です。砂のコンディションも良くない状態での開催です。
水分を拭き取るもの・・・できればモップのようなもの。
袋が抜けた時に拭き掃除ができるものちりとりなどをお持ちいただけると助かります。尚、お名前記載もお願いいたします。
本日のゆめあかり3.11は、Ustream(ユーストリーム)で生中継致します。会場に来られない方は、こちらからご覧下さい。
http://www.ustream.tv/channel/yumeakari311
ゆめまっぷの会一同
故若松さん忘れない 避難者と取手の橋渡し 来月11日に集い
日曜日, 2月 22nd, 2015故若松さん忘れない 避難者と取手の橋渡し 来月11日に集い 20150221
東京電力福島第一原子力発電所の事故で福島県から取手市内に避難してきた人たちでつくる会「取手・南相馬・双葉浜通りの集い」が3月11日、取手市民会館で「祈りと感謝の集い~あなたを忘れない~」を開く。
昨年暮れ、避難者を支えてきた取手市民で、「集い」の2代目代表だった若松八郎さん=享年(71)=が亡くなった。
民謡ステージなどがある追悼の催しは、東日本大震災の犠牲者と共に、福島と取手の橋渡し役だった若松さんを「忘れない」ための集まりとなる。
避難者の交流会を毎月開いている「集い」は、東日本震災の年の二〇一一年秋に誕生。
市内の戸頭団地内の地域活動拠点「戸頭おやすみ処(どころ)」で、戸頭町会長(当時)の若松さんと、南相馬市から避難してきた古内忠さん(86)が知り合ったのがきっかけだった。
活動にあたって、取手市役所との折衝は主に地元の若松さんが担当。
ばらばらになっていた避難者の確認や、日帰りバス旅行に使うバスの手配、会場の確保などに駆け回った。
一三年秋には、高齢の古内さんから代表を引き継いだ。
「避難して最初に出会ったのが若松さん。親身になって、兄弟のように接してくれた。大事な人を亡くした」と古内さん。
創立メンバーで、やはり南相馬市から避難してきた三浦邦夫さん(71)も「大震災から半年。落ち込んでいる時に手を差し伸べてくれた大恩人」と感謝しきりだ。
二人は「若松さんがいなければ『集い』はできなかった」と口をそろえる。
震災から四年の節目の三月十一日の催しは、福島県浪江町出身の民謡歌手原田直之さん(72)の出演が目玉。
昨夏、三浦さんから「犠牲者の追悼と支援者への感謝を込め、古里の民謡を聴く会を」との提案を受けた若松さんが、実行委員会を立ち上げて実現にこぎ着けた。
実行委には市民団体も参加。
ポスターは、震災犠牲者の鎮魂などを願って毎年、市内で紙袋キャンドルをともす「ゆめあかり3・11」の主催グループメンバーが制作した。
「ポスターの題字『あなたを忘れない』は、一万八千人の震災犠牲者と若松さんへの思いを込めたメッセージ」と、三代目代表となった三浦さん。
「若松さんとは同い年。段取りをしてくれた本人はいなくなったが、民謡の集いは必ず成功させる」と、決意を語った。