Posts Tagged ‘毎日新聞’

北条音♪絵巻

火曜日, 10月 4th, 2011

音楽祭「北条音♪絵巻」 古民家、蔵、寺など会~毎日新聞20111004~ 

◇ジャズ、ラテン…プロ・アマバンド演奏--つくば・北条の商店街

 筑波山麓(さんろく)のつくば市北条地区・北条商店街一帯で10日、古民家、蔵や寺などを会場にした音楽祭「北条音♪絵巻」が開かれる。4会場でジャズ、ラテンなどのプロ・アマバンドが、午前10時から夕刻まで演奏を繰り広げる。

 県内外の音楽家でつくる「つくば・まちかど音楽市場ネットワーク」(三浦一憲代表)が主催。住民が演奏者をおにぎりと豚汁でもてなす、手作りの音楽イベントだ。

 江戸時代の蔵「宮清大蔵」(国指定有形文化財)では、ジャズフェスティバルを開催。午前10時からアマチュアの演奏をプロが支えるジャズセッション。午後0時半から、水岡のぶゆきグループ&CAMARUをはじめプロのバンド5組が出演し、「5人の歌姫の競演」(三浦代表)も楽しめる。バンドが入れ替わり、各ステージ70席。前売り券は最初の3組が各1000円、スペシャルライブ2組が各2000円(当日も同額)。問い合わせは三浦フォトスタジオ(電話029・852・1245)。

 このほか、宝安寺=ビッグバンドジャズ▽広瀬歯科医院の駐車場=ハワイアン▽岩崎屋座敷=ギター弾き語りで一斉に音色が響く。この3会場は無料。音楽祭の詳細はhttp://www.machikado.e-tsukuba.jp/contents3.htm

 

来年の取手ジャスフェスティバル開催と言うこともあり気になるきじでした

女の気持ち モテ期 

火曜日, 10月 4th, 2011

毎日新聞女の気持ち~ 20111004
 人生には3回、異性にモテる時期、いわゆる「モテ期」があるという。いつ来るかは人によるようだが、この話になると友人は皆「私は高校時代だった」などと、張り切って思い出を語り始める。

 私の切実な悩みは「モテない」ことである。振り返れば幼少期から、これっぽっちもモテない。

 モテ期が人生に3回あるのなら、平均寿命を3で割っても、30歳までに一度は来ないとおかしい。しかし、私にはまだモテ期が来ない。どうしたことだろう。

 バラの香りがモテると聞けばバラの香水を買い、恋愛成就で有名な神社があると聞けば、はるばるお守りを買いに行く。ダイエットもした。おしゃれに気を配り、髪形も変えた。

 そんな努力にもかかわらず、モテ期は全く来る気配がない。美容整形の広告を見るたびに「やっぱり二重まぶたじゃないからか」などと鏡に見入ってしまう。

 モテようがモテまいが命に別条はない。けれども、たまには異性にチヤホヤされてみたい。

 財布を拾えば届けるし、道端にごみが落ちていれば時々拾う。結構いい子にしているのだから、ご褒美があってもいいと思うのだ。

 人間がみな公平に作られているかどうかはわからないけれど、私のモテ期もいつかやってくると信じている。

 ただ、3回のモテ期が80歳以上になって一気にやってきたらどうしよう。それはそれで、結構楽しい老後だとは思うけれど。

Dr.中川のがんの時代を暮らす

日曜日, 10月 2nd, 2011

Dr.中川のがんの時代を暮らすは、毎日新聞日曜日に連載中です。

2週間分毎に転載させていただいています。

 

Dr.中川のがんの時代を暮らす:7 チェルノブイリとの違い
 
原発事故を許すことはできません。しかし、被ばくをしたかしないかだけに注目するのではなく、放射線の量が大事だという点を忘れてはなりません。そもそも、自然被ばくや医療被ばくで、平均的な日本人は年間に5ミリシーベルト前後の被ばくを受けています。被ばく量がゼロという人はいないのです。

 農薬を使わなかった江戸時代に戻ることはできませんが、残留農薬の量が増えれば健康によくありません。塩を使わない料理は味も素っ気もありませんが、大量に塩分をとれば命にかかわります。放射線被ばくでも、その量が重要ですが、「白か黒か」の考えでいると、わずかな量の被ばくも大量の被ばくも、同じように「黒」になってしまいます。

 たしかにチェルノブイリでは、住民に大量の被ばくが見られました。とくに、子どもの甲状腺の内部被ばくは膨大な量に達しています。4歳以下の1%近くが、なんと10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上の被ばくを受けたのです。これは、避難や食品の規制が遅れたことに加えて、チェルノブイリが内陸だったことにも大きな原因があります。ヨウ素は、甲状腺ホルモンの材料として欠かせませんが、人はそのほとんどをコンブなどの海藻から摂取します。米国でも、食塩にヨウ素を混ぜて摂取しています。それほど、内陸地では、もともとヨウ素不足となる傾向があるのです。

 ヨウ素を求めていたチェルノブイリの子どもたちの目の前に、突然ヨウ素が現れ、それらが甲状腺に大量に取り込まれました。そのヨウ素が原発から放出された放射性ヨウ素だったため、子どもたちの被ばく量は考えられないレベルに達してしまったのです。細胞分裂の盛んな子どもは、被ばくによってがんができやすいため、小児の甲状腺がんが6000人にも達しました。なお、チェルノブイリでは、小児甲状腺がん以外のがんの増加は確認されていません。

 一方、広島大などが3月、1000人を超す福島の子どもを対象に甲状腺の被ばく量を測定した結果、最大35ミリシーベルトにとどまっていることが分かりました。これまでの研究によると、100ミリシーベルト以下の被ばくでは、小児甲状腺がんは増えていませんから、福島でがんが増えることはないでしょう。お母さんたちも安心してよいと思います。

 

Dr.中川のがんの時代を暮らす:8 半減期長いセシウム
 
 東京電力福島第1原発の事故から半年以上たった今も、放射線被ばくをめぐるパニックが続いています。一部のメディアは、子孫にまで奇形や知能低下などが起こるといった記事を載せ、国民の不安をあおっているように見えます。

 しかし、今回の事故で住民に起こりうる健康被害は、「一定の線量を被ばくした本人に発がんの危険が高まる」ことです。日本は、2人に1人が、がんになる「世界一のがん大国」ですが、国民が、がんのことを知らないことが、パニックに拍車をかけています。そこで、原発事故による放射線被ばくと発がんについて、数回にわたって解説したいと思います。

 現在、空気中に新たに放出される放射性物質はほとんどありません。3月12~15日ごろに原発から放出された放射性物質が、今回の被ばく問題の原因となっています。その放出された放射性物質は、放射性ヨウ素と放射性セシウムの2種類にほぼ限られています。

 放出された放射性ヨウ素と放射性セシウムは、3月21日ごろまでに風に乗って関東地方など各地に流れてきました。桜島の火山灰が風に乗って鹿児島市内にやってくるのと同じです。東京都の金町浄水場近くの江戸川に放射性ヨウ素を含んだ雨が降ったため、水道水からも放射性物質が検出され、都内のコンビニからミネラルウオーターが消える騒ぎになりました。

 しかし、ヨウ素131の半減期は8日ですから、事故から半年以上たった現在、ほぼ消滅したといえます。ヨウ素131による小児の甲状腺被ばくは、チェルノブイリより、はるかに少ない量で食い止められたので、「福島では甲状腺がんは増えないだろう」という私の予測を前回お話ししました。

 放射性セシウムには、セシウム134とセシウム137があり、およそ1対1の比率で存在しています。それぞれの半減期は2年と30年です。どんなテクノロジーをもってしても、この半減期を変えることはできません。セシウムの半分が2年で半分になりますから、2年後にはセシウム全体が4分の3、5年で半分程度に減ることになります。しかし、30年たっても4分の1残るわけですから、セシウムとの長い付き合いが始まったといえます。次回は、このセシウムと発がんの関係を考えます。

毎日新聞掲載女の気持ち

木曜日, 9月 29th, 2011

読み返した日記帳 

 2月で60歳になりました。自分が想像していたような落ち着いた老人ではなくて、戸惑っています。

 体は確実に年を取っているのか、東日本大震災と前後して体調を崩し、半年間病院と家を往復するだけでした。これからの年月は、今までの延長のようには生活できないと切実に思ったものです。

 少しずつ身辺整理をしようと思い立ち、日記帳の整理を始めました。いつか捨てようと思っていたものの、決心がつかずにいたのです。高校1年から書き始めましたが、読み返すのは30年ぶりかもしれません。

 これが大感動でした。高校生らしく純粋な気持ちが書かれ、「20年、30年過ぎた時に、これでよかったと思える人生を歩みたい」と締めくくってありました。その後は進学、社会人、悩んだ末の結婚と続きます。

 何日もかかって読み終えると、「あの時こうしておけば良かった。こう言っておけば人生がもっと違っていたかもしれない」という迷いが、すべて吹き飛んでいたのです。

 一番良い道を選んでこられたのだと納得できました。今まで感謝が足りなかったと思いました。もちろん、主人と家族にです。

 何だかこのことに気付くために病気になったような気がします。一日一日がとても貴重で輝いています。

 日記帳を読み返してよかった。これからの日記には、感謝の気持ちがつづれると思います。

 

キュンとなる文章が

^ ^*にとってのHappyNewsです

柔らかな心で年を重ねていきたい

できるなら知恵袋をもった年寄りになりたいと願います

 

知恵と言えば

鍋のお焦げは、クレンザーと重曹を溶かした水を沸騰させ、そのまま放置

あらまぁ ピッカピカ!

「がんばらナイト(NIGHT)!土浦」

金曜日, 9月 16th, 2011

ドリンクラリー:初開催 あすから、がんばらナイト!土浦 /茨城 ~毎日新聞20110916~

 土浦市の中心市街地の活性化を図ろうと、JR土浦駅西口の中心市街地で17、18の両日、「がんばらナイト(NIGHT)!土浦」(同市、土浦商工会議所など主催)が開かれる。夜市やシンポジウム、コンサートのほか、今回初めて「第1回ドリンクラリー がんBAR(ばる)土浦!」を企画し、飲食店57店をスペインのBAR(バル)に見立て、食べて飲んで5店をはしごしてもらう。

 ドリンクラリーは17日午後4時、西口駅前のウララ広場で正式開幕。まず3500円(当日券)の5枚つづりチケットを購入し、チケット1枚を加盟57店各店に手渡してワンドリンクと一品料理を注文し5店を回ってもらう。57店は北側24店、南側33店あり、両側でそれぞれ2店以上回るのが条件。余ったチケットは18~24日に一部加盟店で600円の割引券として利用できる。

 一方、まちなか元気「夜市」は17日午後4~8時、ウララ広場で屋台村やカレー販売、ライブが行われる。まちづくりシンポジウムは17日午後5時~6時半、ウララ5階の県南生涯学習センターで女優の高木美保さんが「自然が教えてくれた人間力」と題して講演。18日午後5時~8時半、「サウンド蔵つちうら2011ムーンライトコンサート」がモール505滝の前広場で行われる。問い合わせは同会議所(電話029・822・0391)

読者の気持ち・・・みんなの広場

水曜日, 9月 7th, 2011

新聞紙面の中でも「読者投稿」が好き

同じような気持ちの投稿があるとスクラップしたくなる

今は、このようにかさ張ることなくPCへの保存ができ読みたい時に読み返せる

新聞を毎日切り抜いていると、膨大な量になってしまいますよね

 

木内幸男監督への思い

もし^ ^*が木内監督だったらウルウルしてしまうでしょうね

毎日新聞20110906

こう言いきれる用になる為に、自分の意見をしっかりと持ちたいです

毎日新聞20110907

 

このこーなーには、取手市内の常連さんも数人いらっしゃいます

新聞紙面を是非活用して下さい

取手市ジャズフェスティバル開催決定

木曜日, 9月 1st, 2011

取手ジャズフェスティバル?

えっ?取手宿ひなまつり同日開催!

賑やかになりそうですね。

 

TORIDE JAZZ FESTIVAL

2012年2月25日~26日

特設会場・取手市民会館・大師通り商店街・大師公園・野外ステージ

取手市民会館を中心に、ストリートスタイルの音楽演奏は

取手市内で活躍するジャズバンド~トップミュージシャンまで

様々なスタイルで繰り広げられるようです

  

携帯サイトの取手市民会館メールサービスは⇓でQR_Code 取手市民会館メールサービス

toride@mamail.jp PCからの登録は空メールで!

 

メールサービスと言えば

携帯電話メールで小中学校の保護者に災害連絡を伝達  ~毎日新聞20110831~

 取手市は、東日本大震災を受けた情報伝達体制の改善策として、災害連絡や不審者情報など緊急を要する連絡を、小中学校の児童・生徒の保護者が使用している携帯電話のメールで効率良く伝達するシステムを来年2月から実施する方針を決めた。

 3月11日の震災の際、同市では、携帯メール配信システムが整備されている学校とされていない学校とで、児童・生徒の安全確認や下校状況などの連絡スピードに差が出た。同市はこの点を重視。学校による情報伝達体制の差を解消するため、全25小中学校で、統一したシステムで一斉に実施する方針だ。

放射性セシウム 本日の毎日新聞紙面より

木曜日, 8月 25th, 2011

~毎日新聞20110825~

東日本大震災:五霞で収穫玄米、セシウム不検出 

 県は24日、五霞町の1地点で21日に収穫された玄米を本調査した結果、放射性セシウムは不検出だったと発表した。また、取手市の3地点で19日に採取した玄米を予備調査した結果でも、セシウムは検出されなかった。

一方

東日本大震災:堆肥から基準超の放射性セシウム

 取手市シルバー人材センター製造・販売
 
取手市は24日、同市寺田の市シルバー人材センター(理事長=藤井信吾市長)で製造・販売した堆肥(たいひ)から、国の暫定基準値(1キロ当たり400ベクレル)を超える659ベクレルのセシウムが計測されたと発表した。堆肥は市内の一般家庭で剪定(せんてい)された植木を集めて製造。5月16日に399袋▽同21日に133袋▽6月15日に215袋--の計747袋が、1袋10キロ入り、300円で個人に販売されたという。

 市は栃木県の腐葉土から高濃度のセシウムが計測されたことから、4日に常総市の検査会社に検査を依頼。その結果、セシウム134が283ベクレル、同137が376ベクレル検出されたという。市は「健康に影響ない」としているが、売れ残った堆肥約15トンをビニールシートで覆い、同市長兵衛新田の同センター作業場で保管している。

 藤井理事長は「高濃度ではないが、流通しないよう管理する。東京電力本店に損害賠償を請求する」とコメントした。市は今後の対応について、広報紙や市ホームページで告知する。

Dr.中川のがんの時代を暮らす

日曜日, 7月 31st, 2011

Dr.中川のがんの時代を暮らす

~毎日新聞20110717~

3 検診受診率、日本は低迷
 
東京電力福島第1原発の事故による健康影響が一般の人にあるとすれば、発がんリスクの上昇です。がんで命を落とさないためにどうすればよいのでしょうか。

 これまでもお話ししてきましたが、がんにならない生活習慣と早期発見の「二段構え」が一番大切です。早期がんは症状が出ず、症状が出たら進行・末期がんです。つまり、早期発見とは「定期的な検診=がん検診」といえます。

 たとえば、乳がんの場合、一つのがん細胞が1センチになるには15年以上かかりますが、1センチから2センチになるのは2年足らずです。1センチ以下のがんを診断することは簡単ではない一方、早期乳がんとは2センチ以下を指しますから、1~2センチ間が診断可能な早期乳がんといえます。このため、2年に1度検査すれば、乳がんになっても、早期発見できるというわけです。

 ところが、日本では、がん検診受診率が低迷しています。欧米の乳がんや子宮がんの検診受診率は7~8割に達しますが、日本は2割程度でした。先進国の中で、がん死亡数が増えているのは日本くらい。これは、検診受診率の低さが大きな要因といわれます。

 今月12日に発表された国民生活基礎調査で昨年のがん検診受診率が公表されました。胃(男性34・3%、女性26・3%)、大腸(同27・4%、同22・6%)、肺(同24・9%、同21・2%)のがん検診受診率はあまり上がりませんでしたが、子宮がんの受診率は3ポイント増の24・3%、乳がんは4ポイント増の24・3%でした。子宮がんと乳がんは2年に1度の受診が原則で、過去2年に受診した人の割合は全体で3割、若い世代では4割を超えました。私も普及に関わった女性がんの「無料クーポン券」が有効だったと感じています。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)

 

~毎日新聞20110731~

4 生き物と縁が深い放射線
 
全国各地の肉牛から高い放射性セシウムが検出されて、大騒ぎとなっています。福島県南相馬市の生産者から東京都の食肉処理場に搬入された牛では、国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)の6倍以上の3200ベクレルが検出されました。この事態を引き起こした原因は、3月に東京電力福島第1原発から大気中に放出された放射性セシウムです。

 原発から風に流され、雨と一緒に地上へ落ちたセシウムは土などに蓄積し、ガンマ線を出しています。これが今も福島で「空間放射線量」が高い原因となっています。降り注いだセシウムは、牧草地も汚染しました。牧草については、4月の時点で暫定許容値(1キロ当たり300ベクレル)が設定され、検査が実施されてきました。ただし、肉牛の飼料となる「稲わら」については、検査が徹底されませんでした。

 屋外に置かれて、セシウムを含む雨にぬれた稲わらが、宮城県や福島県などから、全国に出荷されていたのです。セシウム137の半減期は約30年ですから、4カ月前に汚染された稲わらの放射能は、ほとんど減っていません。行政が農家などに繰り返し注意を呼びかけるべきだった、と残念に思います。

 一方、牛の体内に入ったセシウムは尿などと一緒に排せつされますから、3カ月程度で半減します。また、仮に1キロ当たり3200ベクレルの牛肉を、ステーキとして200グラム食べても、0・01ミリシーベルト程度を被ばくするに過ぎません。

 そもそも私たちは、食物から年間で0・4ミリシーベルトの「内部被ばく」を受けています。主な原因は、野菜や果物などに含まれる天然の放射性カリウムです。カリウムを多く含むバナナ1本で、約0・0001ミリシーベルトの被ばくになります。

 生命の維持に不可欠なカリウムの約0・01%が放射性カリウムです。体重60キロの男性の場合、体内に約120グラムのカリウムが存在しますが、放射性カリウムは、そのうち0・012グラムで、放射能に換算すると4000ベクレルに上ります。

 つまり、私たちは、放射線を被ばくするとともに、体内から放射線を出してもいます。隣に寝ている人に対して、年間0・02ミリシーベルトくらいの被ばくをさせていると言われます。つくづく、生き物と放射線は縁が深いのです。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)

茨城県放射線量 雨どいなど基準値超す

水曜日, 7月 20th, 2011

3校雨どい、基準値超す 県高教組、独自調査  茨城 ~毎日新聞20110720~

 県高校教職員組合は19日、独自に調査した県内12の県立高校や特別支援学校の放射線量測定結果を発表した。江戸崎総合高(稲敷市)▽石岡二高(石岡市)▽高萩高(高萩市)--の3校で、雨どいの下を調べたところ、国が屋外活動を制限する基準値の毎時3・8マイクロシーベルトを超えたという。県教委が3校を含む126カ所を対象に先月行った調査では、いずれも基準値を下回っていた。

 今月1~15日に調査。県教委調査は校庭のみだったが、建物の雨どい下や木の根元などでも測定した。組合は「雨水によって移動した放射性物質がたまっている場所(ホットスポット)があり、学校内の放射能汚染は一様でない」と指摘。今後、県立学校だけでなく、保護者らと連携し小中学校などでも調査するという。

 

県高教組が独自に放射線量測定  ~常陽新聞20110720~

学校施設利用判断の目安上回る値を検出

県高教組は19日、県立学校内で独自に実施した放射線量の測定結果を公表した。これまでに実施した12校では、雨どい下や砂場、側溝などで、文部科学省が示した学校の校舎・校庭等の利用判断の暫定的な目安の1時間当たり3・8マイクロシーベルトを上回る値が出ている。県高教組では「校内を細かく測定し、除染を行うことが重要」とし、県立学校ばかりでなく、市町村立小中学校でも測定を実施したいとしている。    

県高教組では3月17日以降、3回にわたって県などに各学校のきめ細かな測定と測定機器の配備、地表面での測定、具体的な除染作業などを申し入れてきたが、一向に対応が進まないことから独自に測定器を購入し測定を始めた。

これまでに土浦市や取手市、高萩市、阿見町など放射線量が高いといわれる地域の高校9校、養護学校3校で測定。グラウンドはもちろん、雨どい下や階段下、側溝、砂場など雨水が流れてたまる場所など、1校で50~100カ所の測定を行っている。

霞ケ浦聾学校(阿見町)では、駐車場雨どい下で2・80マイクロシーベルト、体育館の側溝で1・68マイクロシーベルト、寄宿舎の階段下芝で1・55マイクロシーベルトを測定。

美浦養護学校(美浦村)の築山滑り台下の砂場で1・26マイクロシーベルト▽江戸崎総合高校(稲敷市)では農場制御室の雨どい下で6・50マイクロシーベルト▽勝田養護学校(ひたちなか市)の大木の根本で1・95~1・15マイクロシーベルト▽石岡二高(石岡市)の同窓会館裏の雨どい下で6・24マイクロシーベルト▽高萩高(高萩市)では自転車置場や通路、弓道場などの雨どい下で5・52~1・17マイクロシーベルト―が測定された。

各学校では県高教組の測定結果を受け、泥の除去などを行っているという。

会見した県高教組執行委員の村田有さんは「行政の測定は高い数値を出さないように行っているとしか思えない。児童・生徒に影響を与えない対応が重要」と行政の対応を批判。塚田良夫書記長は「きちんと測定すれば除去できる。細かく測ることが大切」と話した。

県高教組の測定結果は今週中にもホームページに掲載する予定。当面は県央・県南地域の県立高校を中心に測定し、住民や保護者と連携して小中学校、幼稚園・保育園などでの測定も実施したいとしている。
 

 

公園の放射線量調査、いずれも基準値下回る 茨城 ~産経新聞20110720~

 茨城県は19日、県営都市公園19カ所の放射線量の測定結果を発表した。いずれも国の暫定基準(1時間当たり3・8マイクロシーベルト)を大きく下回った。

 県公園街路課によると、最も高い値が霞ケ浦総合公園(土浦市)の同0・414マイクロシーベルト、最も低い値が県西総合公園(筑西市)の同0・080マイクロシーベルトだった。今回の調査は6月以来2回目。今月11~13日に各地の地上1メートル付近を調査した。

 その他の測定結果は次の通り。

 偕楽園本園部(水戸市)同0・148マイクロシーベルト▽同園拡張部(同)同0・154マイクロシーベルト▽弘道館公園(同)同0・158マイクロシーベルト▽千波公園(同)同0・146マイクロシーベルト▽県庁東公園(同)同0・186マイクロシーベルト▽沢渡川緑地(同)同0・188マイクロシーベルト▽桜川緑地(同)同0・160マイクロシーベルト▽港公園(神栖市)同0・146マイクロシーベルト▽笠間芸術の森公園(笠間市)同0・192マイクロシーベルト▽大子広域公園(大子町)同0・142マイクロシーベルト▽鹿島灘海浜公園(鉾田市)同0・286マイクロシーベルト▽北浦川緑地(取手市)同0・308マイクロシーベルト▽芸大緑地(同)同0・338マイクロシーベルト▽砂沼広域公園(下妻市)同0・086マイクロシーベルト▽洞峰公園(つくば市)同0・188マイクロシーベルト▽赤塚公園(同)同0・218マイクロシーベルト▽大洗公園(大洗町)同0・290マイクロシーベルト▽茨城空港公園(小美玉市)同0・176マイクロシーベルト。

 

長島ブルーベリー園の取たてブルーベリーをいただきました

放射性ヨウ素とセシウムをγ線スペクトロメーター試験結果が表示されていました

農家もいろいろな工夫をされています

ブルーベリー

んんん何にしよう