Posts Tagged ‘常陽新聞’

つるし飾りと♪あそびぃな♪

火曜日, 2月 11th, 2014

毎日新聞 20140290

取手ひなまつり白山会場のようすです。

細やかにつくられたてづくりのつるし飾りです。

是非ご覧ください。

2/15 さるぼぼ手作り体験 10~16時

2/16 フルート演奏 13時

2/22 お琴演奏 13時

2/23 オカリナ演奏 13時

3/2 こわれないしゃぼん玉 10~16時

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♪あそびぃな♪は、25店舗で始まりましたが、

かくれあそびぃながどんどん増えてきました。

こんな感じで展示しています → Facebook♪あそびぃな♪参加店一覧

常陽新聞 20140209

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取手ひなまつりは、3/3まで開催しています。

取手商人(しょうにん)縁日 ゆきまつり?

土曜日, 2月 8th, 2014

 

取手ひなまつり 初日・・・大雪・・・

初お目見えしたエコ雛戦隊アソビィナーさんのスタンプラリー参加者も少なくて

参加した皆さんは、雪を楽しんでいましたよ~
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常陽新聞 20140208

 

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常陽新聞 2月1日より再発行

月曜日, 2月 3rd, 2014

節分の今日温かでしたね~

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福豆もこんなにお洒落になったよ。

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海苔を剥くと、豆繋がりだったよ。DSC03376

2月1日より常陽新聞発行されました。

見本誌承ります。

0297-73-0925 小沼新聞舗にお問い合わせください。

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「常陽新聞」復活へ 県南地域情報に特化

水曜日, 12月 4th, 2013

茨城新聞20131202

タブロイドと電子版セット

8月に廃刊となった土浦市を中心とする日刊紙「常陽新聞」が、来年1月中旬から2月上旬の間に、タブロイド判(通常新聞の2分の1サイズ)で復活する見通しであることが1日、関係者の話で分かった。

社名は常陽新聞株式会社(本社・つくば市吾妻)で、資本金2千万円を都内のコンサルティング会社が100%出資。題字「常陽新聞」を引き継ぎ、12ページの宅配タブロイド判と電子版のセットで、日曜休刊の週6日発行を予定している。

人口増加の著しいつくばエクスプレス沿線や、土浦市を中心とするJR常磐線沿線の地域情報に特化し、20〜40代の子育て世代を重点に情報を提供していく方針で、フリーペーパーなどとの競合も予想される。電子版ではネットメディアの特性を生かした情報発信や広告ビジネスの展開を目指すという。

発行部数は3千部程度からのスタートを見込み、購読料は月額2千〜2200円程度、1部売り100円程度を予定している。

社員数は約15人で、旧常陽新聞社の社員が主力となる模様。つくば、土浦両市をメーンに県南地域で最大13市町村での展開を目指しているといい、北は石岡、南は守谷、取手、龍ケ崎、稲敷の各市が対象地域という。

12月半ばにプレ版を発行して対象エリア内に無料で配り、既存読者の掘り起こしと新規読者の開拓を図る。

IT企業出身の楜沢悟社長は「詳細は本格創刊の際に発表しようと考えている」としている。

常陽新聞が廃刊 経営難で破産申請

土曜日, 8月 31st, 2013
2013年8月31日(土)
常陽新聞が廃刊 経営難で破産申請
【写真説明】破産申し立てをした常陽新聞新社=土浦市真鍋
土浦、つくば両市を中心に地域日刊紙「常陽新聞」を発行する常陽新聞新社(本社土浦市真鍋、関野一郎社長)は30日、本社で記者会見を開き、経営危機を理由に水戸地裁土浦支部に破産を申し立てたと発表した。常陽新聞は31日付の朝刊、情報紙「常陽ウイークリー」は30日付を最後に廃刊する。会見で関野社長は「地元のスポンサーが減少し、広告料収入も減る中、新しい読者を増やせず、新聞発行の継続が厳しくなった」と説明した。
負債総額は1億2千万円。内訳は▽輪転機の未払いリース料▽社員の未払い賃金▽信用保証協会債権回収の未払い▽新聞発行材料の買掛金-など。最盛期に70人を超えた従業員は現在、パート、嘱託を含め31人で、近く全員解雇される。
常陽新聞は1943年に「豆日刊土浦」としてスタートし、50年に「常陽新聞」と改題した。60年代半ばのピーク時に1万部ほどあった発行部数は近年、5千部を切っていたという。
2008年のリーマンショック以降、広告料収入が急減し同年、金融機関の債権放棄と第三者割当増資で資本金を1億300万円に増資した。翌年には銀行との取引が途絶え、以降は給与の遅配が恒常的に続いたという。
こうした中、社員が次々と退職し、取材編集力の低下、営業力の低下による収益の悪化を招いた。また、東日本大震災によるスポンサーの撤退、廃業の影響も大きく、収益構造の悪化に拍車が掛かって事業継続が困難となった。
会見で関野社長は「土浦市で長年読まれ、熱心な読者も多かった。叱咤(しった)激励を受けたが、弁護士、コンサルタントにも相談して決断した。多くの方にご迷惑を掛け申し訳ない」と述べた。
同社は03年、県南の有力企業が出資して設立され、債務超過に陥った旧常陽新聞社からの営業譲渡で「常陽新聞」を発行してきた。旧社は85年にも関連の不動産会社の倒産から経営難に陥り、会社を整理した経緯がある。

茨城新聞 20130831

常陽新聞が廃刊 経営難で破産申請

土浦、つくば両市を中心に地域日刊紙「常陽新聞」を発行する常陽新聞新社(本社土浦市真鍋、関野一郎社長)は30日、本社で記者会見を開き、経営危機を理由に水戸地裁土浦支部に破産を申し立てたと発表した。常陽新聞は31日付の朝刊、情報紙「常陽ウイークリー」は30日付を最後に廃刊する。会見で関野社長は「地元のスポンサーが減少し、広告料収入も減る中、新しい読者を増やせず、新聞発行の継続が厳しくなった」と説明した。

負債総額は1億2千万円。内訳は▽輪転機の未払いリース料▽社員の未払い賃金▽信用保証協会債権回収の未払い▽新聞発行材料の買掛金-など。最盛期に70人を超えた従業員は現在、パート、嘱託を含め31人で、近く全員解雇される。

常陽新聞は1943年に「豆日刊土浦」としてスタートし、50年に「常陽新聞」と改題した。60年代半ばのピーク時に1万部ほどあった発行部数は近年、5千部を切っていたという。

2008年のリーマンショック以降、広告料収入が急減し同年、金融機関の債権放棄と第三者割当増資で資本金を1億300万円に増資した。翌年には銀行との取引が途絶え、以降は給与の遅配が恒常的に続いたという。

こうした中、社員が次々と退職し、取材編集力の低下、営業力の低下による収益の悪化を招いた。また、東日本大震災によるスポンサーの撤退、廃業の影響も大きく、収益構造の悪化に拍車が掛かって事業継続が困難となった。

会見で関野社長は「土浦市で長年読まれ、熱心な読者も多かった。叱咤(しった)激励を受けたが、弁護士、コンサルタントにも相談して決断した。多くの方にご迷惑を掛け申し訳ない」と述べた。

同社は03年、県南の有力企業が出資して設立され、債務超過に陥った旧常陽新聞社からの営業譲渡で「常陽新聞」を発行してきた。旧社は85年にも関連の不動産会社の倒産から経営難に陥り、会社を整理した経緯がある。

取手 参議院選終了2時間繰り上げ午後6時に 

金曜日, 6月 28th, 2013
32市町村が時間繰り上げ予定
参院選の投票終了時間
7月4日公示―21日投開票が予定されている参院選の投票時間について、県内44市町村のうち32市町村が、投票終了時間を繰り上げることが分かった。
2市は一部地域で繰り上げる。公選法は投票終了時間について午後8時までと規定しており、繰り上げについては「特別な事情のある場合」のみと定めている。県選管も、「厳正な対応」をするよう市町村に求めているが、繰り上げを実施する市町村は増えているという。
参院選から投票終了時間を2時間繰り上げ午後6時までとする取手市選管が、6月3日現在の県内44市町村の状況をまとめ、発表した。
繰り上げ理由について同市選管は「投票所立会人の負担を減らしたい」とする。同市には投票所が54カ所あり、各所2人ずつ計108人が立会人となる。投票日は午前6時30分から午後8時30分まで1日14時間拘束される。「高齢化し、成り手がなかなかいない」のが実情という。
公選法の規定通り投票終了時間を午後8時までとする市町村は水戸、龍ケ崎、下妻、牛久、ひたちなか、守谷、稲敷市、美浦村、阿見、河内町の10市町村だけ。日立市は投票所66カ所のうち1カ所のみ午後6時まで、北茨城市は33カ所のうち2カ所を午後7時まで、1カ所を6時までに繰り上げる。
32市町村は全選挙区で繰り上げを実施。このうちつくば、つくばみらい市、境町の3市町は1時間繰り上げ午後7時まで、残り29市町村は2時間繰り上げ午後6時までとする。
一方、公選法は時間の繰り上げについて「投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情がある場合、または投票に支障を来たさないと認められる特別の事情のある場合に限り」認めており、県選管も「地域の実情を精査し厳正に対応するよう市町村に助言しており、万が一繰り上げる場合は混乱が生じないよう十分な周知を行うよう助言している」などとする。

取手 参議院選終了2時間繰り上げ午後6時に 毎日新聞20130629

視聴定例記者会見より

「期日前投票制度の定着などで、有権者が早めに投票する傾向が顕著になってきた」との理由

常陽新聞20130628

32市町村が時間繰り上げ予定

参院選の投票終了時間

7月4日公示―21日投開票が予定されている参院選の投票時間について、県内44市町村のうち32市町村が、投票終了時間を繰り上げることが分かった。

2市は一部地域で繰り上げる。公選法は投票終了時間について午後8時までと規定しており、繰り上げについては「特別な事情のある場合」のみと定めている。県選管も、「厳正な対応」をするよう市町村に求めているが、繰り上げを実施する市町村は増えているという。

参院選から投票終了時間を2時間繰り上げ午後6時までとする取手市選管が、6月3日現在の県内44市町村の状況をまとめ、発表した。

繰り上げ理由について同市選管は「投票所立会人の負担を減らしたい」とする。同市には投票所が54カ所あり、各所2人ずつ計108人が立会人となる。投票日は午前6時30分から午後8時30分まで1日14時間拘束される。「高齢化し、成り手がなかなかいない」のが実情という。

公選法の規定通り投票終了時間を午後8時までとする市町村は水戸、龍ケ崎、下妻、牛久、ひたちなか、守谷、稲敷市、美浦村、阿見、河内町の10市町村だけ。日立市は投票所66カ所のうち1カ所のみ午後6時まで、北茨城市は33カ所のうち2カ所を午後7時まで、1カ所を6時までに繰り上げる。

32市町村は全選挙区で繰り上げを実施。このうちつくば、つくばみらい市、境町の3市町は1時間繰り上げ午後7時まで、残り29市町村は2時間繰り上げ午後6時までとする。

一方、公選法は時間の繰り上げについて「投票の便宜のため必要があると認められる特別の事情がある場合、または投票に支障を来たさないと認められる特別の事情のある場合に限り」認めており、県選管も「地域の実情を精査し厳正に対応するよう市町村に助言しており、万が一繰り上げる場合は混乱が生じないよう十分な周知を行うよう助言している」などとする。

井野団地の空き部屋に「サンセルフホテル」オープン

金曜日, 4月 12th, 2013
太陽光の蓄電だけで宿泊―取手
団地の空き部屋に「サンセルフホテル」オープン
太陽光パネルで自ら蓄電した電気だけを利用して宿泊する「サンセルフホテル」が13日、取手市井野団地の空き部屋にオープンする。
コミュニティーをテーマにした芸術イベントを国内外で開催している現代芸術家で東京芸大大学院生の北澤潤さん(25)が企画し、同団地住民がホテルマン役となって接待する芸術イベントで、北澤さんは「エネルギーや生活を見直す機会になれば」と話している。
チェックインした後、ホテルマン役の団地住民らと一緒に、太陽光パネルを積んだ手押し台車2台を押しながら近くの史跡をめぐるなど、団地周辺を散策しながら電気をバッテリーに蓄電する。宿泊部屋では、蓄電した電気だけを使って照明をつけ、音楽を聞いたりしながら過ごす。
食事は団地住民らが集会所で調理し、ルームサービスとして部屋に運ぶ。風呂は住民の家で借りるなどする。
北澤さんと、NPO取手アートプロジェクト実施本部、団地住民計約30人が、昨年9月からオープンに向け準備を重ねてきた。
ソーラーパネルとバッテリーをつないで手押し台車に積み込んだり、部屋に付けるカーテンやテーブルクロスを染色したり、電灯のかさや石けん、シャンプーなどを手作りした。団地の子どもたちも参加し、部屋に飾るカレンダーや時計の文字盤を描くなどした。宿泊客に提供する食事のメニューも試作し試食会などを開いた。
13日をスタートに、「サンセルフホテル」のインターネットホームページで随時募集し、年に数回、宿泊客を受け入れる予定。受け入れ時は、団地内の広場上空にLED照明の風船を上げ、太陽光パネルで蓄電した電気を利用して「手づくりの太陽」と称して点灯させる。客自身が太陽光パネルで蓄電した電気だけでは冷暖房をまかなえないため、夏と冬は受け入れができないという。
オープンを前に、3月に都内で開かれたアートイベントで宿泊客を募集した。13日は都内に住む親子連れ3人が空き部屋の5階に宿泊する予定。宿泊客はアートイベント参加費として1組1万円が必要。
取手アートプロジェクトの羽原康江さんは「住民の力があってこそ成立するプロジェクト。高齢化が進む井野団地で、若い世代や定年退職した世代が関わり、発想力や創造力を駆使しながらホテルをつくることを通して、住民自身がコミュニティーをつくることに魅力を感じ、さらに新しい暮らし方の提案ができれば」などと話している。

太陽光の蓄電だけで宿泊 常陽新聞20130412

団地の空き部屋に「サンセルフホテル」オープン

太陽光パネルで自ら蓄電した電気だけを利用して宿泊する「サンセルフホテル」が13日、取手市井野団地の空き部屋にオープンする。

コミュニティーをテーマにした芸術イベントを国内外で開催している現代芸術家で東京芸大大学院生の北澤潤さん(25)が企画し、同団地住民がホテルマン役となって接待する芸術イベントで、北澤さんは「エネルギーや生活を見直す機会になれば」と話している。

チェックインした後、ホテルマン役の団地住民らと一緒に、太陽光パネルを積んだ手押し台車2台を押しながら近くの史跡をめぐるなど、団地周辺を散策しながら電気をバッテリーに蓄電する。宿泊部屋では、蓄電した電気だけを使って照明をつけ、音楽を聞いたりしながら過ごす。

食事は団地住民らが集会所で調理し、ルームサービスとして部屋に運ぶ。風呂は住民の家で借りるなどする。

北澤さんと、NPO取手アートプロジェクト実施本部、団地住民計約30人が、昨年9月からオープンに向け準備を重ねてきた。

ソーラーパネルとバッテリーをつないで手押し台車に積み込んだり、部屋に付けるカーテンやテーブルクロスを染色したり、電灯のかさや石けん、シャンプーなどを手作りした。団地の子どもたちも参加し、部屋に飾るカレンダーや時計の文字盤を描くなどした。宿泊客に提供する食事のメニューも試作し試食会などを開いた。

13日をスタートに、「サンセルフホテル」のインターネットホームページで随時募集し、年に数回、宿泊客を受け入れる予定。受け入れ時は、団地内の広場上空にLED照明の風船を上げ、太陽光パネルで蓄電した電気を利用して「手づくりの太陽」と称して点灯させる。客自身が太陽光パネルで蓄電した電気だけでは冷暖房をまかなえないため、夏と冬は受け入れができないという。

オープンを前に、3月に都内で開かれたアートイベントで宿泊客を募集した。13日は都内に住む親子連れ3人が空き部屋の5階に宿泊する予定。宿泊客はアートイベント参加費として1組1万円が必要。

取手アートプロジェクトの羽原康江さんは「住民の力があってこそ成立するプロジェクト。高齢化が進む井野団地で、若い世代や定年退職した世代が関わり、発想力や創造力を駆使しながらホテルをつくることを通して、住民自身がコミュニティーをつくることに魅力を感じ、さらに新しい暮らし方の提案ができれば」などと話している。

ランジスカフェで手作り雑貨など展示即売会

月曜日, 4月 8th, 2013

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みんなが楽しくできる方法を模索中の主婦グループ

火曜日, 4月 2nd, 2013

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市民ネットワークわくわくプロジェクト土浦

虫歯が1本もない98歳

金曜日, 3月 29th, 2013

20130208常陽新聞より

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