Posts Tagged ‘毎日新聞’

慢性腎臓病の最新療法解説 取手

月曜日, 10月 14th, 2019

慢性腎臓病の最新療法解説 取手で13日全国大会 
毎日新聞2019年10月11日

 慢性腎臓病(CKD)の進行を抑える最新の療法を解説する第7回「CKD保存療法普及のための全国大会」が13日午後2時、取手市新町2の取手ウェルネスプラザで開かれる。専門家が講演し、参加者からの質問も受け付ける。NPO法人「透析回避をめざす腎生会」が主催。

 講演は、筑波大付属病院の山縣邦弘教授による「最近の腎臓病についての話題」、椎貝クリニック(同市)の椎貝達夫院長による「CKD食事療法」と「今の透析患者はあまりにも多い―保存療法で減らせます」。

 講演に続き、東京医科大茨城医療センターの小林正貴院長と新渡戸記念中野総合病院(東京都)の戸村成男医師を交えて意見交換する。

 会場は取手駅西口徒歩3分。予約不要。入場無料。問い合わせは腎生会(080・6770・2525)。

利根町金比羅神社奉納相撲

日曜日, 10月 6th, 2019

茨城新聞 2019.10.05IMG_7460

新聞配達エッセーコンテスト

木曜日, 10月 3rd, 2019

新聞配達に関するエッセーコンテスト 最優秀賞に静岡の丸山さんら
毎日新聞2019年10月1日 

日本新聞協会は30日、新聞配達や販売所にまつわるちょっといい話などをまとめた「第26回新聞配達に関するエッセーコンテスト」の受賞作品を発表した。最優秀賞は、大学生・社会人部門が静岡県富士市の公務員、丸山有加里さん(44)の「気付きが救った命」、中学生・高校生部門が鹿児島県霧島市の中学生、中村亮輔さん(13)の「松ぼっくりのお礼」、小学生部門が大阪府枚方市の竹下有喜さん(10)の「笑顔の人をつなぐ仕事」に決まった。

💛 感慨深い作品ばかりです。

NGO未来の子どもネットワーク

木曜日, 10月 3rd, 2019

子どもたちに楽しいクリスマスを 就学援助世帯にプレゼント NPO、菓子やおもちゃ購入へCF
毎日新聞2019年10月3日

龍ケ崎のNPO

生活が苦しい家庭の子どもたちにすてきなクリスマスプレゼントを――。龍ケ崎市のNPO法人「NGO未来の子どもネットワーク」が、インターネット上で資金を募る「クラウドファンディング(CF)」を始めた。集まった資金で菓子やおもちゃを購入し、サンタクロースに扮(ふん)した市職員らがクリスマスに届ける。

昨年のクリスマスでNPOは初めて、市民から提供された米やレトルト食品、菓子やおもちゃを箱詰めにしたプレゼントを用意した。市の就学援助の対象世帯から希望を募り、105世帯の186人(15歳以下)に直接届けた。

今回はさらにプレゼントを充実させようと、CFを実施する。現物の寄付は、米やレトルト食品など日持ちする食品・ジュース類に限って受け付けている。

CFは12月18日までで、詳細は運営する「CAMPFIRE」(キャンプファイヤー)のサイトに掲載。1口5000円で、100万円を目標にしている。昨年を上回る約150世帯分のプレゼントを確保したい考えだ。金額が多ければ、デコレーションケーキを購入するという。

NPOの笠井広子代表理事は「もっと多くの方に貧困の実態を理解してもらい、支援に関わっていただきたい」と呼びかけている。問い合わせは、龍ケ崎市城ノ内3の2の2、NPO法人「NGO未来の子どもネットワーク」事務局(0297・62・8932)へ。

国体、パワーリフティングV 蛯原さん

木曜日, 10月 3rd, 2019

国体、パワーリフティングV 蛯原さん市長表敬 取手 
毎日新聞2019年10月3日 

 茨城国体公開競技のパワーリフティング男子59キロ級で、取手市消防本部吉田消防署の救急隊員、蛯原孝晴さん(39)が優勝した。9月30日、藤井信吾市長に報告した。蛯原さんは3月に右ひじを手術し、ベストの状態ではなかったが、栄冠を勝ち取った。

 パワーリフティングは3種目の合計重量で競う。競技は9月21日につくば市の「つくばカピオ」で開催。蛯原さんは、バーベルを担ぎしゃがんで立ち上がるスクワット190キロ▽ベンチにあおむけになって両腕で押し上げるベンチプレス125キロ▽床のバーベルを引き上げるデッドリフト222・5キロの合計537・5キロで優勝した。

 蛯原さんは59キロ級で国内トップクラス。世界大会も経験しているが、国体の予選は出場した15人中、5位と出遅れていた。「競技を楽しもうという気持ちで臨んだ。まさか優勝できるとは思わなかった」と笑顔を見せた

茨城国体デモスポーツ エアロビック

火曜日, 9月 24th, 2019

エアロビック、華やかに 取手の競技会に450人参加 茨城国体デモスポーツ 茨城
毎日新聞2019年9月24日 

 茨城国体デモンストレーションスポーツのエアロビック競技会が23日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。幼児から高齢者まで県内外の約450人が参加して、軽快な音楽に合わせて体操とダンスの要素を組み合わせた演技を繰り広げた。

 県エアロビック連盟のテーマ曲「幸せのたね」(奥村多恵子さん作詞・作曲)に乗り、全員が参加したエアロビックで盛大に開幕。連盟の宮本真理子理事長は「大観衆の前で、練習の成果を元気よく発揮してください」とあいさつした。

 競技会では16歳以下36人による「個人」の部の公式競技のほか、幅広い年齢ごとに構成された計27チームが年代別に応じた演技を華やかに披露した。

 東海村の女子チーム「Little☆Stars」(リトルスターズ)のメンバーは、幼稚園児と小学児童の23人。村立白方小5年の櫻川りかさん(11)は「緊張しなかった。ジャンプもそろいよくできた」と笑顔で振り返った。

茨城新聞2019年9月24日 

《茨城国体デモスポーツ》取手でダンススポーツ 華麗な踊り披露

茨城国体のデモンストレーションスポーツ(デモスポ)の「ダンススポーツ」が22日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。参加者約1700人が日頃の練習の成果を発揮。華麗な踊りを生き生きと表現した。

ほどほどの食事、飢え救う

土曜日, 9月 14th, 2019

毎小ニュース 科学 ほどほどの食事、飢え救う 立命館大など分析

毎日小学生新聞2019年9月14日

世界せかいの飢うえをなくすためには、食料しょくりょうを増ふやすのではなく、ほどほどの食事しょくじが有効ゆうこうだ――。立命館大学りつめいかんだいがくなどの研究けんきゅうチームが10日とおか、こんな分析ぶんせき結果けっかをイギリスの科学かがく誌しに発表はっぴょうしました。

世界せかいで今いま、8億おく2000万まん人にん以上いじょうが飢うえているとされています。研究けんきゅうチームは、人口じんこうの増加ぞうかや経済けいざいの成長せいちょうによって、2030年ねん時点じてんで必要ひつようになる農作物のうさくぶつは10年ねんに比くらべ18億おくトン、農地のうちは4800万まんヘクタールそれぞれ増ふえると予測よそくしました。飢うえをなくすため、みんなに等ひとしく食たべ物ものを配くばろうとすると、食料しょくりょうを2割わり増ふやす必要ひつようがあります。

これに対たいし、食たべ過すぎや食品しょくひん廃棄はいき物ぶつを減へらすなどの対策たいさくに取とり組くむと、生産せいさんすべき食料しょくりょうは予測よそく値ちより9%減へりました。必要ひつような農地のうちも8%ほど減へり、農地のうちを造つくるために森林伐採しんりんばっさいなどをせずに済すむ地域ちいきが増ふえるそうです。


小学生新聞から

大切なことを学んでいます^ ^*

小学生新聞

火曜日, 9月 10th, 2019

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曇時々雨

曇一時雨

記号の見方は難しい。

取手市議選投開票は1月26日

火曜日, 9月 3rd, 2019

取手市議選投開票は1月26日、守谷は2月2日、つくばみらいは2月9日
2019年9月3 日

取手、守谷、つくばみらい各市の選挙管理委員会は2日、任期満了に伴う市議選の日程を決めた。取手市議選(定数24)は来年1月19日告示、26日投開票、守谷市議選(同20)は1月26日告示、2月2日投開票、つくばみらい市議選(同18)は2月2日告示、9日投開票の日程で行う。

取手市 9月補正予算案に5億円

木曜日, 8月 29th, 2019

取手市・9月補正予算案に5億円 茨城
毎日新聞2019年8月29日 

 取手市は、9月2日開会の定例市議会に提出する一般会計補正予算案を発表。増額する約5億円は主として、10月から実施する3~5歳児の幼稚園や保育所など幼児教育・保育無償化(2億5530万円)▽高井小学校敷地に新築する放課後子どもクラブの設計(280万円)▽JR取手駅東口エレベーターの設計の補助金(2846万円)--にあてる。放課後子どもクラブは20年度末まで、エレベーターは21年度末までの完成を目指している。