Posts Tagged ‘茨城県’

自転車こいで「こぎ氷」 全国版に掲載

土曜日, 9月 3rd, 2016

競輪
自転車こいで「こぎ氷」 銀座でイベントPR

毎日新聞2016年9月3日 

 東京・銀座の茨城県アンテナショップ「茨城マルシェ」前で2日、競輪選手が自転車をこいでかき氷ならぬ「こぎ氷」を振る舞い、取手競輪場(同県取手市)で22日に開催されるイベントをPRした。

 日本競輪選手会茨城支部が企画。かき氷器のハンドルと競輪用自転車をチェーンで直結し、選手3人が交代でこいで210人に提供した。イベントでは子供用の自転車をつなぎ、こぎ氷作りを体験できる。

 選手が自転車をこぐと、10秒ほどで1杯分のかき氷ができあがり、見物客から驚きの声が上がった。支部長の戸辺裕将選手(45)は「競輪のイメージアップに役立った」と満足そうだった。

一人一人が小さなチカラ

金曜日, 8月 26th, 2016

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山下さん

認知症介護描く舞台「生きる」

月曜日, 8月 22nd, 2016

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9月18日午後2時開演 取手市民会館

売上金の一部は、取手市利根町守谷市の社会福祉協議会へ寄付

全席自由 5000円

申込 会田記念リハビリテーション病院 担当 村田さん

0297-48-6111まで

甘熟梨

月曜日, 8月 22nd, 2016

茨城県下妻市の甘熟梨は期間限定販売は8月24日まで

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十六夜まつり  動画

日曜日, 8月 14th, 2016

十六夜まつり 陶の小径ではじまる

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約1400個の笠間焼の筒明かりで彩られる「十六夜(いざよい)まつり」が13日、陶工房が立ち並ぶ笠間市笠間の「陶の小径(こみち)」で始まった=写真。会期は14日までの2日間で、初日は市内外からの来場者でにぎわった。
同小径商店会が夏らしいイベントで地域を活性化しようと主催し、今年で14回目。筒は不要になった笠間焼を粉状にし土に混ぜた「再生可能粘土」を用い、10カ所の工房の作家らが制作した。窯焼きピザなどの模擬店、演奏会などもあり、まつりを盛り上げた。
家族で訪れた市内のパート従業員、中村理以(りえ)さん(34)は「幻想的な光景で癒やされる。子どもも喜んでくれて楽しい」と話していた。最終日は午後6時から同9時まで行われる。

関東鉄道竜ケ崎線を走っていた蒸気機関車を段ボールで制作

日曜日, 8月 14th, 2016

雑記帳 茨城県龍ケ崎市の市民グループが…

毎日新聞2016年8月14日 

 茨城県龍ケ崎市の市民グループが、半世紀前まで関東鉄道竜ケ崎線を走っていた蒸気機関車(SL)「6輪連結タンク機関車」の実物大模型(全長7・7メートル、高さ3・4メートル)を段ボールで制作した。

 グループ代表の工業デザイナー、小山英雄さん(63)が地域振興のためにと発案。専門業者に強化段ボールを特注し、ボランティアで集まった市民や学生ら総勢約40人が、3カ月がかりで組み立てた。

 市は「コロッケの街」と売り出しているが、小山さんは「SLの街としてもPRしたい」と熱い思いに拍車をかける。市内の「ショッピングセンターサプラ」で9月18日まで展示している。

霞ケ浦湖畔歩崎公園に「かすみキッチン」がオープン

金曜日, 7月 22nd, 2016

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かすみがうら市の霞ケ浦観光拠点レストラン「かすみキッチン」が、同市坂の歩崎公園にオープンした。地方創生の目玉の一つとして、市が筑波銀行などと出資し設立した第三セクター会社が運営。地元食材にこだわったメニューで、サイクリング愛好者や帆引き船観光客などをターゲットに、交流人口増加の推進役として期待が寄せられている。

かすみキッチンは公園内の市交流センター2階を活用。内装は廃校になった市内小学校の備品を再利用し、バルコニーからは霞ケ浦を一望できる。レンコンやワカサギ、ブランド豚、野菜、果物など、地元の特産品を使ったハンバーグやパスタ、サラダのメニューを予定している。

15日には、関係者による試食会を実施。「蓮根豚ハンバーグ」「レンコンと地野菜のマルゲリータ」「常陸牛カレー」が提供された。23日から通常営業となり、営業時間は午前11時(休日午前10時)〜午後10時となる見通し。

道の駅 ひたちおおた オープン

金曜日, 7月 22nd, 2016

茨城新聞 動画ニュース 20160722

「道の駅ひたちおおた」常陸太田市下河合町
常陸太田市下河合町の国道349号バイパス沿いに21日、「道の駅ひたちおおた」(植田笑子駅長)がオープンした。初日は関係者らによる完工式典や内覧会のほか、オープニングイベントが行われ、午後1時の開店を前に約千人の来場者が列をつくった。

式典で大久保太一市長は「農林畜産業の振興と交流人口の拡大を目的に道の駅を整備した。オール常陸太田でおもてなしをし、ここから県北地域に人を動かしていきたい」とあいさつ。橋本昌知事は「全国的に見ても本県は道の駅が少なく、今回の完成を大いに歓迎している。地元の物を中心に品ぞろえを充実させ、常陸太田と常陸大宮の道の駅で切磋琢磨(せっさたくま)しながら頑張ってほしい」と述べた。

道の駅は県内13カ所目。JA常陸が運営する農産物直売所をはじめ、旬の食材を使ったレストラン、カレーや常陸秋そばなどが楽しめるフードコート、年間を通してトマトの摘み取り体験ができる「体験ほ場 トマトハウス」などを設けた。オープニングイベントとして、イバライガーのステージショーと握手会(23日)、市民吹奏楽団による演奏(24日)などを予定している。

日立市にて

水曜日, 6月 29th, 2016

日立市内の小学生
みんな 同じランドセル背負ってるのね。
市より送られます。

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幅広中央分離帯

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関心があった日鉱記念館を案内していただきました。

鉱山とともに大きくなった日立市。

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煙突が折れる前はこんなに大きかった。

日立市の象徴だった。

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ゆめまっぷの会「主婦の夢と妄想の物語」プレゼン

水曜日, 6月 29th, 2016

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茨城県県北生涯学習センタ-で開催中の講座に参加させていただきました。

ボランティアについて知ろう! ~はじめの一歩~

塙茂(代表理事)さんは「NPO法人グラウンドワーク笠間 4年チョットの奮闘記」

ゆめまっぷの会は「主婦の夢と妄想の物語」

立場が違う方々に接する機会も増え「ゆめまっぷの会の妄想」が広がっていくことが楽しいです(笑)

茨城県県北生涯学習センター講座詳細 ↓
講 師
長谷川 幸介(茨城大学特任准教授)
ゆめまっぷの会
塙 茂(NPO法人グラウンドワーク笠間)
西内 博(さくらカフェ)
菅原 広豊(ヒタチモン大學)
横田 熊洋(茨城NPOセンターコモンズ)
綿引 薫(Bee-Free石塚観光)
坂 弘毅(NPOうしく里山の会)
かさい ひろこ(NGO未来の子どもネットワーク)
地域包括支援センター 福祉の森 聖孝園 締切りました
開催日時
6/1・15・29、7/13・27、8/10・24、9/7・21、10/5(水曜日)
13:30~15:30
会 場 : 県北生涯学習センター
受講料 : 5,000円

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