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キャンドルナイト取手 in ハコカフェ

木曜日, 8月 14th, 2014

産経新聞 20140814

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納豆菌でエコな洗剤!

日曜日, 8月 10th, 2014

産経新聞 20140810

納豆菌でエコな洗剤 石油原料「洗う成分」激減、コストも抑え

洗剤やシャンプーなどに添加される石油由来の界面活性剤の使用量を納豆菌の作る物質で

劇的に減らせることが9日までにわかった。

茨城県つくば市の産業技術総合研究所(産総研)などが発見した。

すでに量産化にも成功しており、これによって環境負荷を低減したり、原油市場が高止まりするなか、

コスト削減効果などによる企業の国際競争力の強化も期待される。

界面活性剤は、洗剤などに含まれる「洗う」成分として知られる。

台所用洗剤やシャンプー、化粧品のほか、機械、建築、土木分野など幅広く使用されており、

プラスチックと並ぶ石油製品でもある。

ただ、石油を原料とする界面活性剤は水質などを通して生態系へ悪影響を及ぼすなどとして、

環境面での問題点も指摘されている。

研究では、界面活性剤に納豆菌からできた7つのアミノ酸が環状につながった

「サーファクチン」と呼ばれるペプチドを加えて、その洗浄効果を調べた。

この結果、界面活性剤の量を100分の1に減らしても、その効果が変わらないという結果が出た。

産総研の井村知弘主任研究員は「環境面に加えて、製品設計の自由度が上がる」と説明するほか、

同研究所では「界面活性剤の量を減らせる分、

抗菌機能だけの洗剤に香りの持続といった機能を加えることも可能になる」としている。

さらに皮膚など人体への刺激が少ない商品開発も可能になるという。

今回、産総研と共同研究を行った化学メーカーのカネカは、すでに皮膚への刺激が少ない点に着目して、

化粧品向けにはこの物質を量産済みで、今後は「機械の洗浄用といった

工業用洗剤などへの用途展開も可能になった」としている。

さらに、企業にとっては高止まりする原油価格がコスト要因となっているほか、

原油市場の価格変動リスクが経営戦略を立てにくくしている側面もある。

このため、石油の使用を劇的に減らすことのできる今回の発見は、

企業の“石油リスク”を軽減して競争力を高める可能性もある。

取手リトルシニアが取手市長表敬

火曜日, 7月 29th, 2014

「全国大会で優勝したい」 取手リトルシニアが市長表敬 産経新聞 20040729

8月2日から東京・神宮球場などで開催されるリトルシニア日本選手権大会に出場する

取手リトルシニアの小川樹(たつき)主将(15)=江戸崎中3年=らが28日、

取手市役所に藤井信吾市長を表敬訪問し、抱負を語った。

取手リトルシニアは、春の選抜大会で優勝した経験をもつ強豪チーム。

今回も関東大会を勝ち抜き、代表の座を獲得した。

この日は、石崎学監督(38)や小川主将らが市役所を訪問。

藤井市長が「のびのびとした野球で栄冠を勝ち取ることを期待しています」と激励すると、

小川主将は「春は優勝しているが、夏は準優勝までなので、今年はぜひ優勝したい」と力強く語った。

 

ニュースBOX:取手ファイトクラブがベスト8 毎日新聞 20140730

全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)の全国大会が岡山県で開催され、

東関東代表の取手ファイトクラブは1−8で神戸須磨クラブ(神戸市)に敗れて準決勝進出を逃した。

1回戦はオール岡山に4−2、2回戦は大矢ベースボールクラブ(沖縄)に4−2で勝ってベスト8入りしていた。

いしおかプロジェクションマッピング 

日曜日, 7月 27th, 2014

プロジェクションマッピング全編

マッピング撮影での10分間 固定しているのって「キツイ」(笑)

4分20秒頃の観衆のどよめきを観て下さい。


産経新聞20140727

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26年7月26日(土)

19時から 19時20分 9時40分から

投影時間は約10分で行われたいしおかプロジェクションマッピング

石岡市中町通り(石岡市国府三丁目) 十七屋履物店

石岡市観光協会主催

石岡に運動施設をもつ法政大學デザイン工学研究科システムデザイン専攻とのコラボ

最も興味のある世界です

大型車が通過すると映像が見えないと言うハプニングもあったそうです

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富岡製紙場 上毛新聞ニュース

製糸場壁面にプロジェクションマッピング 来月30日

20140726

「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録を記念し、

同製糸場(富岡市)の西繭倉庫の壁面に映像を映し出すプロジェクションマッピングが8月30日夜に行われる。

「富岡製糸場から世界へ伝えたい想(おも)い」と題して3DCGなどを活用した

ドラマチックな約10分間の映像で、前橋市の専門学校生が制作に取り組んでいる。

午後7時半ごろから2回程度上映する。

入場無料。問い合わせは同会議所(電話0274・62・4033、8月1日から)へ。

 

 

関東鉄道「関鉄レールファンCLUB」沿線自治体の活性化を目指す

土曜日, 7月 19th, 2014

関鉄レールファンCLUBに女性広報 「もっと気軽に利用して」 産経新聞 20140718

関東鉄道の愛好家らでつくる「関鉄レールファンCLUB」(十文字義之会長)は、

沿線住民などに関鉄に親しみ、もっと利用してもらおうと、

ファンクラブの広報担当にローカル線応援アイドルの三沢真希さん(26)を起用した。

今後、ブログや県内外のイベントなどで関鉄をPRし、利用促進を図る。

関鉄レールファンCLUBは、平成14年に関鉄の愛好家らで結成。

関鉄と連携し、利用促進事業などを行ってきた。

昨年は、県内の自治体や公共交通機関などでつくる「県公共交通活性化会議」の支援を受けて、

常総線の騰波ノ江(とばのえ)駅(下妻市若柳)の敷地内に足こぎのトロッコ列車を設置。

鉄道を利用して駅を訪れた人に運転体験をしてもらう事業も開始し、鉄道ファンだけでなく親子連れなどにも好評だという。

今回、広報担当としてローカル線応援アイドルの三沢さんを起用することで、

女性でも親しみやすいファンクラブとし、関鉄の愛好家の裾野を広げたい考え。

また、三沢さんは車両基地の公開イベントなどに参加して、沿線住民らにも直接、関鉄の利用を呼びかける。

三沢さんは「もっと気軽に関東鉄道を利用してほしい。

女性にも分かりやすく案内できたら」と意気込んでいる。

今後クラブでは沿線の名産品なども活用し、鉄道を中心とした沿線自治体の活性化を目指したいとしている。

取手市「スマートウエルネス」推進 “健幸の輪”作製

水曜日, 7月 16th, 2014

取手市「スマートウエルネス」推進 “健幸の輪”作製 産経新聞 20140716

子供から高齢者までが健康で幸せに暮らせる「スマートウエルネス」のまちづくりを進めている取手市は、

「スマートウエルネスサポーターリング」を作製して、市民に“健幸の輪”を広めることになった。

リングは直径約6センチのシリコン製で「smart wellness とりで」の文字が刻まれている。

2020年の東京五輪開催に向け、今年からの5年間に五輪マークと同じ5色のリングを作製する。

今年は緑のリングを1千個作製。

「ぷらっと健康相談」や「ゴルフ場ウオーキング」など、市健康づくり推進室が実施する事業の参加者に無料で配布する。

市では「リングを持っている人にスマートウエルネスサポーターになってもらい、

健康づくりの取り組みを家族や友人に広めてもらいたい」としている。

日立シビックセンターでアニメ「いつでも夢を」

火曜日, 7月 15th, 2014

日立の大煙突CGで復活 アニメ「いつでも夢を」19日から上映 産経新聞 20140715

日立シビックセンター(日立市幸町)は、昭和中期の同市の風景をコンピューターグラフィックス(CG)で再現したアニメーション「いつでも夢を」を制作した。

アニメでは、建設当時、世界一の156メートルの高さを誇った「日立の大煙突」も復活。

上映は19日からで、センター天球劇場のドーム形スクリーンいっぱいに昭和の街並みを映し出す。

アニメは、少女の目を通して活況に沸いた昭和37年当時の日立市の街並みや、市民の交流などを描いた25分間のセンターのオリジナル。

タイトルは、同市出身で、国民栄誉賞を受賞した作曲家、吉田正さんが作曲した昭和の大ヒット曲から付けた。

テーマ曲として、市少年少女合唱団も作中で歌い上げている。

アニメ制作は、2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定したのがきっかけ。

決定を受け、市科学文化情報財団の職員が前回、東京五輪が開催された昭和39年前後を調査していたところ、

多くの中高年の市民から「あのころはよかった」という言葉を聞いたことから制作を思い立った。

今年1月には、財団の若手職員と日立鉱山(現JX日鉱日石金属)、日立製作所の社員らでプロジェクトチームを結成。

鉱山関係者など、当時周辺に住んでいた市民からの聞き取り調査や提供された当時の写真を基にCGを制作した。

CGで再現された日立の大煙突は、日立鉱山で産出した銅の精錬による煙害防止のために同市白銀町の山間に大正3(1914)年に建設された。

新田次郎さんの小説「ある町の高い煙突」にも描かれ、かつては市のシンボルだったが、平成5年に老朽化のため上部3分の2の約100メートルが倒壊している。

アニメでは大煙突とともに、鉱山関係者でにぎわった白銀町の新町商店街や観劇場として人気を博した「共楽館」なども再現。

日立市が「桜の街」となった原点の桜の植林事業なども盛り込んだ。

センター科学館の樫村佳彦さんは「官民一体で作った初の共同アニメ。

当時を知る人には懐かしんでもらい、若い人や子供たちには当時の日立市に興味を持ってもらえるのではないか」と話している。

上映は11月16日まで。入館料は一般520円、小中学生と65歳以上の高齢者、障害者320円。問い合わせは、日立シビックセンター科学館(電)0294・24・7731。

助産師の出向モデル事業 茨城

木曜日, 7月 3rd, 2014

産経新聞 20140703

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取手競輪場に新キャラ「ボス」ガールズケイリンも開催

水曜日, 6月 25th, 2014

茨城新聞 20140625

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産経新聞 20140625

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水と緑と祭りの広場にユーバステージ

水曜日, 6月 18th, 2014

毎日新聞 20140618

蕎麦打ち体験・・・難しい。

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常陽新聞 20140618

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産経新聞 20140618

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毎日新聞 20140617

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産経新聞20140614

取手市藤代庁舎水と緑と祭りの広場遊歩道が

「ユーバストリート」と名付けられ看板を設置しました。


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茨城新聞20140516

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コンビニでこの記事を目にしたギル市長さんからの連絡で

市長さんに新聞をお渡しすることが出来ました。

 

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水と緑と祭りの広場は、ユーバガーデンとも呼ばれています。

Garden繋がりってことで、市長さんにゆめあかり3.11「続ける祈り繋がる想い」のハガキをお渡ししました。

説明に四苦八苦(笑)

市長さんもホームステイしているようです。

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