筑波大学松美池にて
-でんきを消して、スローな夜を-100万人のキャンドルナイト
キャンドルイベント開催です。
もしや、「星あかり」

水面に写り込む灯りは美しい。
ペットボトルキャンドルが使われていました。
炎の位置調整が難しそうです。
つくばフェアトレード主催者の気持ち
筑波大学松美池にて
-でんきを消して、スローな夜を-100万人のキャンドルナイト
キャンドルイベント開催です。
もしや、「星あかり」

水面に写り込む灯りは美しい。
ペットボトルキャンドルが使われていました。
炎の位置調整が難しそうです。
つくばフェアトレード主催者の気持ち
茨城新聞動画ニュース 20140522
バラ園公開し復興支援 募金、被災地に 筑西・小林さん宅
筑西市森添島、小林幸子さん(66)が自宅のバラ園を公開する震災復興支援オープンガーデン
「バラの香りに誘われて バラと絵画展」が20日始まった。
500円の寄付でバラのアレンジメントを贈呈し、募金は福島県浪江町など被災地に送る。
今年で3回目のオープンガーデンだが、小林さんは「被災地のことを忘れず、日本全体が元気になれば」と訴えている。
小林さん宅には自宅の庭や温室など面積約600平方メートルに、
300〜400種約700本の色とりどりのバラが植えられている。
「国際バラとガーデニングショウ」のバラ切り花部門で大賞を3回受賞するなど、
バラ作りに取り組んで40年近くに。
自宅ではバラ作り教室やアレンジメント教室も開いている。
「多くの人に自宅で育てたバラを見てもらいたい」と開催しているオープンガーデンだが、
昨年には約700人の来訪者があったという。
初日の20日も午前中から大勢の人たちが訪れていた。
会期は6月1日まで。時間は午前10時から午後4時半。
今回は筑西市在住の画家、城石貴寿子さんの絵画展も開催している。
問い合わせは小林さんTEL0296(22)3847。
「永遠の0」ロケ地・筑波海軍航空隊記念館リニューアルオープン
産経新聞 20140517
「地下戦闘指揮所」を初公開
太平洋戦争中の特攻隊員らの姿を描いた百田尚樹さんの小説「永遠の0(ゼロ)」が
映画化された際にロケ地となり、昨年12月の映画公開に合わせて施設が
一般公開された筑波海軍航空隊記念館(笠間市旭町)が17日
、リニューアルオープンする。
これまで非公開だった「地下戦闘指揮所」が公開されるほか、
遺族らから寄贈された写真も新たに展示する。
リニューアルオープンの目玉となる地下戦闘指揮所は、
旧司令部庁舎(記念館)から南に約1キロの地下に位置。
本土への空襲が激化した昭和20年に、非常事態に備えて造られた。
半地下構造のコンクリート製で、長さ約30メートルの2本の通路と大小6部屋で構成されており、
かつては通信機器や机、ベッドなどが置かれていたという。
今回、一部を補修し、照明を設置するなど内部を整備して、
土日祝日の晴天時のみ、一般公開することにした。
筑波海軍航空隊の隊員の遺族や関係者から、
記念館に寄贈された写真約80点なども、新たに展示する。
オープン初日の17日と18日には、「海軍記念日」としてイベントも開催。
海軍カレーの模擬店などが並ぶほか、
18日には映画制作に関わった元筑波海軍航空隊員の柳井和臣さん(92)が講演する。
記念館の金沢大介事務局長(43)は「展示も増えて見どころが増したので
、ぜひ足を運んでほしい」と話していた。
18日午前11時からは記念館に隣接する敷地に建てられた記念碑の前で、
元航空隊員や遺族、関係者らが参列して「筑波海軍航空隊慰霊の集い」も行われる。
・
茨城新聞動画ニュース 20140516
茨城県笠間市旭町654(記念館は茨城県立こころの医療センター敷地内にあります。)
ひたち国際大道芸:32組が妙技披露 日立で10、11日 毎日新聞 20140508
国内外で活躍する大道芸アーティストを迎えた
「ひたち国際大道芸」が10、11の両日、日立市内の2会場で開催される。
フランスや中国、スペインを含む計32組が出演。
高さ11・5メートルのポールの上でフラフープを使った妙技を見せるフランスのジュロさんら10組が初参加する。
北関東最大の大道芸フェスティバルは今年で23回目。
地域経済の活性化などを目的としており、昨年は計約18万人の見物客が訪れた。
10日正午〜午後6時は日立会場の「ひたちぎんざもーる」や「パティオモール」、
同日午後6時からは「日立新都市広場」で夜の大道芸を開催。
11日正午〜午後5時は多賀会場の「よかっぺ通り」や「多賀駅前通り」で開催する。
問い合わせは日立シビックセンター(0294・24・7711)。
・
スリル満点、妙技多彩に ひたち国際大道芸 茨城新聞20140511
日立市内の街中で大道芸人が曲芸などを披露する「ひたち国際大道芸」が10日、
日立シビックセンター新都市広場や日立駅前広場、まえのうち児童公園などで始まった。
国際色豊かなパフォーマーによる妙技が各所で繰り広げられ、会場を埋めた観客からは大きな拍手と笑いが起きた。
国際大道芸は日立の初夏を飾る一大イベントで、昨年は2日間で約18万人が訪れた。
1993年に始まり、23回目となる今回は初登場の10組を含め、国内外で活躍する演技者32組が集結した。
TOKYO雑技京劇団によるスリル満点のアクロバット、
フランス人大道芸人のJulot(ジュロ)による高さ11・5メートルのポール上でのパフォーマンス、
たいまつを使った桔梗ブラザーズのジャグリングなど、大道芸人たちが多彩な技を披露した。
11日は正午から午後5時まで、会場をJR常陸多賀駅前の「よかっぺ通り」周辺に移し行われる。
Julotさんのフラフープ
茨城新聞動画ニュース 20140509
茨城新聞201405088
もりやもりは、「守谷」と「やもり」のごろ合わせ
MOCOフェスタ2014マスコットキャラです。
森のポシェットにはたくさんの幸せがつまっているんだって
体は緑の街・・・黄緑
腹は環境美化と清潔感・・・白色
指先と腹の青い線・・・市内を流れる利根川・小貝川・鬼怒川・空
5月10日11日守谷駅前で行われるMOCOフェスタに会いに来てね。
デビューするよ~
あれれ フェスタに参加したふなっしーもどき あやっしー