2018年9月18日オープン以来大人気の生食パン 専門店
おひとり様2本のみ
予約が確実ですね。
水やアルカリイオン水を手掛ける会社のパン屋さん一号店です。
倉方の栗
県内では、かすみがうら市酒井農園(小売なし 年内中は三越で購入可能)と小美玉市押手園芸農場(2018年より)で取り扱っています。
鬼皮が硬く虫が入りにくいので、収穫後も殺虫処理をしません。
甘みが強く、剥きやすい。
大粒にならないので、生産者にとっては利益が少ないそうです。
焼き栗は、天津甘栗のようだ!と、言われています。
ホッカホカの焼き栗を食べてみたいですね(笑)
ずーっときになっている焼きそば屋さん
焼そば200円
茨城県取手市白山2丁目3−12 山口屋
みかさ監修焼そば 235円 (笑)
山口屋さんって安いね。
クールドリオン ミニ カマンベールにハマっています。
スーパーでも買えるようになったのね。
個包装がうれしい少人数家庭です。
春と秋に取手駅西口「ボックスヒル」で行われている茨城の地酒イベント
「SAKE MEETING」
第5回目は、初めて茨城県酒造組合との合同で茨城県内の21蔵が集結します。
「SAKE MEETING 2018秋~茨城の酒と出会う~」with「茨城県清酒鑑評会 2018 出品酒一般公開&茨酒コンテスト」開催
10月13日(土)11:30~15:00
茨城県清酒鑑評会出品酒や仕込み水を楽しんでみてね。
ダチョウ王国からフルーツライン?街道?へ
四万騎農園 (紹介したブログにリンク)
マロンソフトクリーム・マロンジャム・渋皮煮・・・
食もさることながら
欅の巨木に圧倒される。
1km南へ
福田グリーン農園の焼き栗も美味しいですね。
特産物直売所もあります。
TBSテレビ マツコの知らない世界栗特集2018年9月18日放送分
竿代信也さんが栗スイーツの世界を紹介。
小澤一男さんは丹沢という品種の焼き栗を作り、酒井一郎さんは倉方という品種で焼き栗を作った。
小田喜商店の小田喜保彦さんが作る栗甘露煮や「ぎゅ」も紹介された。
と言うわけで、連日栗を求めて大行宇列とのことです。
こざわの栗を買うのは、木曜日が穴場。
10月は休みなし営業。
同時に紹介された
フランス菓子ルブランの「レジオン・ド・マロン 岩間70%」
連日完売で、電話もつながらない程。
創業150周年記念「新六本店」 ジャズと奈良漬料理 取手で10月20日
創業150周年を記念し、取手市取手の奈良漬製造・販売「新六本店」は10月20日、蔵バル「SHINROKU」を1日限定でオープンする。ジャズの生演奏を聴きながらプロの料理人が作る奈良漬料理を食べ比べできる。10月1日から先着100人で受け付けを始める。
蔵バルは、本店の蔵を利用し、奈良漬と肉や魚などを使った料理を味わえる。
料理に合う日本酒とワインも用意している。
そのほか、20日は店頭で奈良漬が全品15%引きになるほか、昭和初期の掛け紙を復刻した奈良漬セットを発売したり、新商品を発売したりする。
先着150人にパン工房クーロンヌの新六奈良漬入りフルーツブレッドをプレゼントする。
蔵バルは、午後5~8時。会費千円。本店と駅前店で予約を受け付ける。新六本店 ☎0297(72)0006。
2018年6月オープンしたシフォンケーキ専門店
次回は、日替わりごはんシフォンを食べよう!!
こぶたのおやつ
取手市井野3-19-3 Pあり
10時から営業 なくなり次第終了
不定休 インスタグラムにて確認のこと
真夏日でした。
おつかいの足を伸ばして西へ
27年関東東北豪雨で鬼怒川が決壊した時に大きな被害があった石毛地区
野村醸造の被害も大きかった。
店舗をフランス料理店「ブラッスリー JOZO」にリノベーション。
素敵な空間になりました。
いつも人気の鳥の丸焼きくろさわ
食パンも美味しい「粉とクリーム」
暑かった~