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那珂でひまわりフェスティバル

日曜日, 8月 31st, 2014

那珂でひまわりフェスティバル 茨城新聞動画ニュース 20140831

満開のヒマワリが咲き誇る那珂市の「なかひまわりフェスティバル2014」が

30日、同市戸崎の那珂総合公園と周辺の畑を会場に開かれ、

若者のグループや家族連れなどでにぎわった。

ヒマワリ畑には迷路が作られ、記念撮影する姿があちこちで見られた。

公園には高所作業車がお目見えし、高さ10メートルからの眺めを楽しんだ。

ステージでは、市内の祭りを継承する人たちがおはやしを奏でるなど、

音楽が絶え間なく流れていた。

ボーイスカウトの友人と高所作業車を体験した間宮まおさん(7)は

「(祭り会場の物販)テントが広がっているのがよく見えた。人が小さく見えた」と話した。

ご当地メシ決勝

日曜日, 8月 31st, 2014

投票締め切りが9月19日です。

関東ブロックから出場している龍ヶ崎コロッケが現在トップ?のようです。

優勝できますように・・・

 

龍ヶ崎市長さんが、PR用名詞をつくっちゃったって!

茨城新聞 20140830

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ザ・バスコレクション 関東鉄道オリジナルバスセット

日曜日, 8月 31st, 2014

関東鉄道株式会社では、「ザ・バスコレクション 関東鉄道オリジナルバスセット」が

トミーより014年9月1日(月)より販売予定。

 

産経新聞 20140830

Nゲージサイズのバス模型を来月1日発売 関東鉄道

関東鉄道(土浦市)は、9月1日から鉄道模型と同じ150分の1のサイズのバス車両の模型セットの販売を開始する。

模型セットは、取手駅周辺で運行している路線バスと、高速バスの2種。全国各地のバスの模型をシリーズ展開している玩具メーカーが実際の車両を忠実に再現した。

価格は1800円で、5000セットの限定。関東鉄道の各バス営業所や関鉄観光バス水戸駅前案内所などで販売する。

問い合わせは、関東鉄道(電)029・822・3724。

木内酒造の蕎麦ランチとネストビール

日曜日, 8月 31st, 2014

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お好きな蕎麦が選べます。

ローズポーク蕎麦がお勧めかな?DSC07741

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喫煙コーナーDSC07743

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試飲コーナーDSC07750

常陸多賀駅前 ロータリーから環状交差点になる

木曜日, 8月 28th, 2014

茨城新聞 20140828

欧米などで普及が進む環状交差点「ラウンドアバウト」の交通方法を定めた改正道路交通法が

9月1日施行されるのに伴い、県内初のラウンドアバウトが

日立市多賀町のJR常磐線常陸多賀駅前に誕生する。

信号機いらずで災害にも強く、安全な交差点として期待される一方

一般にはなじみが薄いことから、県警は動詞と連携し、安全な利用方法や交通ルールの

周知徹底を図る方針。

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「じょうづるさん」が浮かび上がる

木曜日, 8月 28th, 2014

茨城新聞動画ニュース 20140827

夏休みの思い出に 常陸太田・幸久小キャンドルナイト

茨城新聞 20140827

常陸太田市上河合町の市立幸久小(西連寺有校長、児童84人)で23日夜、

児童たちが校庭にろうそくを並べ、市の子育て支援マスコットキャラクター

「じょうづるさん」を浮かび上がらせた。

恒例行事「キャンドルナイト・学校へ泊まろう」の一環として

児童や教職員、保護者、地域住民らが協力して取り組み、

夏休み最後の思い出をつくった。

ろうそくのともしびで校庭に絵や文字を描く取り組みは、2008年から始まった。

今年のテーマはじょうづるさんのほか、市の特産物で旬の「ブドウ」と「ナシ」。

児童たちは下書きした白線に沿って土台用に加工したペットボトル約千本を並べ、

ろうそくを1本ずつ置いた。 日没後、ろうそくに火をともすと、

ブドウとナシに囲まれたじょうづるさんの姿が現れた。

6年生の武石彩花さん(11)は「皆で協力して準備したことが形になってうれしい。

じょうづるさんをかわいらしく再現できたと思う」と満足そうに話した

 

茨城新聞20140827

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ペットボトルには、カラー水を使っています。20140827-i-tub

 

泉が森湧水

金曜日, 8月 15th, 2014

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 第15回土浦市内少年野球大会

金曜日, 8月 15th, 2014

少年野球 土浦市内大会 永国東が優勝 4年ぶり2回目 毎日新聞 20140815

第15回土浦市内少年野球大会

(市野球連盟など主催、市少年野球連盟など主管、毎日新聞水戸支局、県南部毎日会など協賛)は

14日、同市の川口運動公園野球場で決勝戦があり、

永国東ジャイアンツが5−2で荒川沖・乙戸合同チームを降して4年ぶり2回目の優勝を果たした。

決勝は、永国東の下村愛翔投手(小6)と荒川沖・乙戸の石塚大樹投手(同)の投手戦となり、

0−0のまま規定の七回を終了。大会特別ルールとして無死満塁から攻撃を始める延長戦を行い、

永国東が八回表に5点を先取し、そのまま逃げ切った。

好投した永国東の主戦・下村投手は「高めに浮いた球を打たれたが、

(最終回を2点に)抑えられて良かった。

捕手のミットを見て投げ込んだ」と話した。

永国東には土浦市や毎日新聞社が賞状やカップなどを贈呈。

3位までの計4チームの各選手に金銀銅のメダルが贈られた。

茨城米『ふくまる』ブランド化へ

水曜日, 8月 13th, 2014

茨城新聞 20140813

県独自米「ふくまる」、家庭向け販売も視野 業務用から方針転換

2013年産から本格普及が始まり、2年目の収穫を間もなく迎える本県のオリジナル米

「ふくまる」の販売戦略で、県が大きくかじを切った。

当初「業務用」としていた販売を14年産から「家庭用精米」も視野に入れる方針に転換。

ブランド化へ向け、生産地域ごとにばらついた品質を均一化するマニュアルも整備する。

一般消費者の目に触れる形で流通させ、一層の知名度向上を狙う考えだ。

ふくまるは、県が普及を目指す奨励品種として12年に採用した。

コシヒカリと比べ大粒で粘りがあり、冷めてもおいしいという特長から、

小売店のおにぎりや総菜、回転ずし店など、業務用として販路を広げてきた。

ただ、生産者の間からは「知名度が上がらない」「価格向上を」などの声が上がっていた。

業務用ではコメとしての存在感や知名度に限界があり、消費者に印象づけるブランド確立が課題だった。

このため県は、食のアドバイザーを務める藤原浩さんの助言を受け、販売戦略を転換。

山形県産の「つや姫」をブランド化した実績のある藤原さんは

「県を代表する品種を最初から業務用とする先には、未来はない」と断言。

14年産からは“脱業務用”として販売を進める。

また今年4月、県は生産者や卸業者らと連携して「ふくまる推進協議会」を設立。

安定して高品質な商品を供給できるよう生産方法を確立し、普及促進と品質改善に向けた検討も進めている。

今後、協議会では14年産の玄米と土壌を関連付けた全データを分析。

土壌ごとに異なる品質を均一化するための生産マニュアルを整備し、

生産者に配布する。「県内どの地域で作っても、同じ味」(県産地振興課)にしていく。

今月上旬、同協議会はつくば市内でふくまる生産者大会を開催。

14年産の作付け面積は昨年の1・5倍となる計800ヘクタールで、

「想定を上回るペース」(同課)で生産が拡大している状況も報告された。

作付けを昨年の2倍となる2・8ヘクタールに増やした古河市恩名の生産者、中山一郎さん(57)は

「ふくまるは作りやすい品種。行政が消費者のニーズをしっかり調査し、農家がそれに応える仕組みをつくることが大事。

官民がしっかり手を結んで取り組めば、販売は伸びていくはず」と期待した。

北関東300kmドライブ ペンギンでひと休み

水曜日, 8月 13th, 2014

 

お盆 皆さんは、どのように過ごされているのでしょうか?

お世話になった方々にお線香をあげてきました。

1日がかりで・・・

中間地点で立ち寄った

『名物俵ハンバーグ ペンギン』

桜川市の名店ですね。

今日は、待つこと5分で席に付けました。

お盆の間は、ランチサービスはないようです。

コースかお手軽セットを選び

g数とソースを選びます。

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いつも気になる古河市のアートな煙突

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留守番してくれた子供たちと夕食

若い=食欲(笑)

健康的でいいね。

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