味の匠
4月 19th, 2019さびとり つや之助
4月 18th, 2019さびとり つや之助
バーミキュラの蓋のふち部分から「錆」
バーミキュラコールセンターから、錆取り見本が届いた。
名前が「さびとり つや之助」
クスッ
早速使ってみようっと!
楽しみ見つけて仕事も楽しむ
4月 17th, 2019生クイーン迫力ありそう🎤
民児協
やっと訪問準備ができました。
65
歳以上が一気に増えました?
東蕗田天満社
4月 16th, 2019茨城新聞 20190414
🌸いっぱい
4月 16th, 2019花笠
紅笠
鬱金桜
会津薄墨
鞍馬雲珠
普賢象
八重紫桜
御室有明
胡蝶
御車返し
大提灯
御座の間匂
静匂
思川桜
思川桜は、昭和29年(1954年)に小山市東島田の思川のほとりにある修道院の庭先で、
春秋二度咲く「十月桜」の種子を東大理学部付属植物園元主任の故久保田秀夫先生が採取し、
この新種の桜に、修道院のそばを流れているきれいな川のイメージにぴったりとのことから
「思川桜」と命名し、学会に発表されたものであり、小山市原産の名桜です。
ソメイヨシノと八重桜の中間の時期に淡い紅色の可憐な花が咲き、その枝ぶりもやわやわと優しいのが魅力です。
小山市HPより
楽しいクッキング
4月 15th, 2019時間にゆとりができて
今日は「温泉卵」を作ってみた。
70度で20分
友人に話したら、
「お焦げでビビンバ&温泉卵」
これがいけるって!
なかなか来ないなあ(笑)
キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!
柔らかい初物。
やっぱり筍ご飯かしら?
先人たちのものづくりを探る展
4月 14th, 2019企画展 縄文遺跡などの出土品100点展示 取手
毎日新聞2019年4月13日
取手市内にある旧石器から縄文時代の8遺跡の出土品約100点を集めた企画展「先人たちのものづくりを探る」が同市吉田の市埋蔵文化財センターで21日まで開かれている。
縄文土器では、植物の繊維を混ぜて作られたものもあり、型崩れを防ぐためとみられるという。土器の形状も早期からの深鉢に加えて中期には浅鉢、後期には注口(ちゅうこう)土器も出現し、種類が豊富になっていく。漁労の道具では鹿の角を加工したモリや骨から作ったヤスなどが並ぶ。
本橋弘美センター長は「日本の優れた技術力は古代人に源流があることを感じ取っていただきたい」と話している。開館時間は午前9時~午後5時。入館無料。15日は休館。
企画展に関連して13日午後2時から、同市井野の井野公民館で考古学講座「出土品から探る縄文時代の狩猟・漁労」が開かれる。講師は本橋センター長。定員90人で予約不要。問い合わせは同センター(0297・73・2010)。
家の近くの1本🌸
4月 13th, 2019タマスダレも初々しく歩道を飾っています。
楽しい紙飛行機展
4月 12th, 2019展示 創意富む紙飛行機 取手で350作品 2同好会が合同開催、16日まで
毎日新聞2019年4月12日
手作りの多彩な紙飛行機約350機を集めた「楽しい紙飛行機展」が、取手市中央町の取手駅市民ギャラリー(東西連絡通路)で始まった。複葉機や双胴機のほか、カメや鳥の形をしたユニークな機体など、愛好家の創意に富んだ作品が並んでいる。主催者は、鑑賞するだけでなく「飛ばす楽しさも味わって」と呼び掛けている。
取手市とつくば市の二つの同好会が初めて合同で開催。地元の「取手紙飛行機クラブ」が約300機、「つくば模型飛行機同好会」が約50機を出展した。
取手クラブの会員は64~90歳の男性16人で平均年齢は約75歳。雨天と強風以外の平日はほぼ毎日午前中、取手緑地運動公園で活動し、紙飛行機を飛ばしている。稲田穂波会長(74)は「手を動かして作り、外に出て飛ばして拾うと1万歩以上歩く。健康づくりと認知症の予防にもなる」と魅力を説明する。
つくば同好会の秋元靖史代表(55)も「ものづくりの基本的な技術を身につけ、普通のおもちゃでは味わえない三次元のダイナミックな動きを楽しめる」と勧める。ギャラリーでは両団体の活動を紹介するポスターも展示。連絡先も記している。16日まで。