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明日も暑くなりそうですね。
八重洲ニュータウン自治会夏祭り
8月 3rd, 2018三越左千夫少年詩賞 取手の田代さん受賞
8月 2nd, 2018三越左千夫少年詩賞
取手の田代さん受賞 「命と心テーマに書き続けたい」
毎日新聞2018年7月31日
取手市寺田の元東京都職員、田代しゅうじさん(81)さんが、地域の児童を見守る愛情や、母親への感謝を表した詩集「ともだちいっぱい」(四季の森社)が三越左千夫少年詩賞を受賞した。「詩を書くことは頭の散歩。気持ちが若くなる。命と心をテーマに書き続けていきたい」と張り切っている。
田代さんは鹿児島県生まれ。20代から詩を書き始めた。在職中に取手に自宅を建てて定住。67歳で都の外郭団体職員を退職後、昨年まで13年間、自宅そばを登校する児童たちの見守りに当たった。
「しっかり手をにぎろう やさしい心が見えるから 目を見よう その奥に悲しい心が見えないか」
受賞作の詩集は昨年3月、80歳の誕生日に自費出版した。子供の成長を願う「ともだち」▽亡き母の思い出を、母に話しかけるように表現した「おかあさん」▽鹿児島の方言を織り交ぜた「ふるさとの風」--の3章で構成し、全66編。
田代さんはこれまで「少年と海」(けやき書房)など多くの詩集を出版している。
全国制覇目指す 取手リトルシニア
8月 2nd, 2018全国制覇目指す 取手リトルシニア 市長を表敬
茨城新聞 2018年8月1日(水)
中学硬式野球の取手リトルシニアの選手と監督らが7月25日、取手市役所を訪れ、全国大会出場を藤井信吾市長に報告した。藤代中3年の秋葉翔生主将(14)は「全国制覇を目指したい」と意気込みを語った。
取手リトルシニアは5、6月に開かれた関東大会で16強入りし、敗者復活戦で勝って全国大会(8月1〜5日・東京ほか)出場を決めた。夏の全国大会出場は5回目で最高成績は2012年の準優勝。
それ以降は3回戦止まりといい、石崎学監督(42)は「目の前の相手を倒して一つでも勝ち上がりたい」と話した。藤井市長は「力を入れて頑張って」とエールを送った。
時代とともに
8月 2nd, 2018家族葬専用の斎場 取手にオープン 「直葬」にも対応
茨城新聞 2018年7月31日(火)
総合葬祭業のたまのや(福島市、安斎紀之社長)は30日、家族葬専用葬祭会館「こころ斎苑SOU取手」を取手市井野台にオープンした。1日1葬儀貸し切り型で、亡くなってから葬儀までの時間を近親者だけで過ごすことができる。
こころ斎苑SOU取手は、最大50人対応のセレモニーホールや和洋室の遺族控室、ビュッフェ形式で食事もできる会食スペースが設けられている。安置専用室もあり、火葬のみで葬儀を行わない「直葬」にも対応する。
同社は「小さな葬儀のニーズは高まっている。自宅感覚で24時間使ってもらえれば」としている。
発酵しすぎたモッツァレラの食べ方
8月 2nd, 20183個パックのミニモッツァレラにハマっています。
( ,,`・ω・´)ンンン?
口に入れた瞬間 しびれるのはなぁぜ?
友人が教えてくれました。
暑い時期などにモッツァレラを口にすると、舌を刺すようなピリッとし酸味を感じる時があります。・・・
まさに、この表現がぴったりでした。
一人時間が待ち遠しい
8月 1st, 2018夜 夕飯の片づけは終わった。
洗濯物も干し終えて、やっと自分時間
火星大接近
7月 31st, 2018わたしのカメラで精一杯パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
「取手の明治維新」展
7月 30th, 2018「取手の明治維新」展 史料100点、人物でたどる 9月24日まで
毎日新聞 2018年7月28日
明治150年に合わせ、幕末から明治初期に活躍した取手ゆかりの人々を紹介する企画展「人物でたどる取手の明治維新」が市埋蔵文化財センター(取手市吉田)で開かれている。「赤報隊」を組織した相楽総三のほか、戊辰(ぼしん)戦争で旧幕府軍として戦い、明治期には茨城県令(知事)も務めた人見寧らの貴重な史料計約100点が並ぶ。9月24日まで。
相楽は取手の豪農、小島家が江戸に構えた屋敷で出生。西郷隆盛の指示で赤報隊を結成し、年貢の半減をふれ回りながら江戸に向かったが、新政府は方針を撤回し、「偽官軍」の汚名を着せられて処刑された。
企画展では、利根川と江戸川をつなぐ利根運河の開削を手がけた取手出身の広瀬誠一郎が、勝海舟から受け取った書「獨養其志」(広瀬篤氏所蔵)を公開しているほか、人見が旧幕府軍として箱館戦争で使った自筆の指揮旗(人見寧則(やすのり)氏所蔵)も目を引く。
飯島章センター長は「取手ゆかりの人物を通じて明治維新の光と影を知っていただきたい」と来館を呼びかけている。
講座・講演も
また歴史講座2回と講演会を市福祉交流センター(同市寺田)で開く。講座は28日「慶応4年4月の取手-土方歳三と徳川慶喜-」▽8月25日「取手はかつて千葉県だった」。いずれも講師は飯島氏。講演は9月8日、徳川記念財団の岩立将史学芸員が「相楽総三とその顕彰運動」の題で話す。いずれも午後1時半から。申し込み不要。入館、受講無料。問い合わせは市埋蔵文化財センター(0297・73・2010)。
キリンビール取手工場見学
7月 29th, 2018家族で工場見学、試飲も 来月、キリンビール取手
茨城新聞 2018年7月27日(金)
キリンビール取手工場(九鬼理宏工場長)は、夏休みに工場見学ファミリーツアーを行う。醸造工場やパッケージング工場の見学のほか試飲もできる。試飲時間には、ビールの空き缶をどれだけ高く積めるかを競う「空き缶積み上げゲーム大会」を行い、参加賞がもらえる。
ツアーは8月4、5、12、18、19、25、26日の午前9時半と午後1時の各日2回。11日は午前のみ行う。工場見学50分、試飲30分。毎週土曜に行っているツアーを夏休みは日曜日にも拡大して開催する。
小学1〜3年生と保護者が対象で定員は各回先着30人。参加無料。授乳・救護室あり。キリンビール取手工場(電)0297(72)8300。