クチーナ イタリアーナ アイザワ 我孫子 住宅街にある夜だけレストラン
CUPU 我孫子 ニットcafé
カフェ ONIWA 千葉県運河駅近く 建物を見つけるまでも楽しい
カフェ ジャーナル つくば市 メニュー豊富なカフェ
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「らっきょう酢で簡単梅干しを漬けたから食べてね!」
らっきょう酢って便利酢ですね。
クエン酸を欲している人にお勧めです。
塩分超控えめですから、成人病のかたにも良いですね。
用意するもの
うめ(Mサイズ)1kg
瓶 2k用
らっきょう酢 瓶のサイズに応じて、適量
1 梅は洗い、一晩水につけておく。
(瓶は煮沸後乾燥)
3 梅の水分を切り へたを取りのぞく。
4 瓶に梅とらっきょう酢を入れる。浸る程度
5 冷暗所に保管。約2ヶ月
6 お好みで土用干しを!完成!!
昨年茨城県の空き家対策をテーマに約1年間話し合いをしていました。
リストがあったら空き家を探している人が探しやすいですね。
全国的に広がっていくかもしれません。
空き家 判定統一基準を 茨城・筑西で全戸調査 ゼンリン作成
毎日新聞2016年9月3日
住宅地図最大手「ゼンリン」(北九州市戸畑区)などは近く、茨城県筑西市の協力を得て、同市内の全戸調査を始める。自治体職員らが外観から空き家かどうかを判定したり、利活用の見込みを調べたりする際、一律に評価できるチェックシートのようなものを作ろうという試みだ。国土交通省も支援しており、調査で得られたノウハウは公開される。
自治体が空き家の数や現状などを把握する場合、現地調査で住宅の外観などから判定していくやり方が一般的だ。調査は委託した民間業者や消防団員などがあたることも少なくないとされる。
ゼンリンは住宅地図作製のため実地調査の実績が豊富で、各地の自治体から空き家調査を依頼されることも多い。今回の筑西市での調査を通じ、どの自治体でも共有できる客観的なチェック項目のリストづくりを目指す。また、この取り組みには、一般財団法人・日本不動産研究所(東京都港区)も参加。空き家かだけでなく、賃貸などで利活用できるかどうかの判断基準もチェック項目に加える。
筑西市は人口約10万人。昨年10月から今年1月にかけて、消防団員を活用して市全域で調査を実施し、1000戸程度が空き家とされた。だが、「細かなマニュアルなどがなく、判定の仕方にばらつきがあった」(担当者)という。市空き家対策推進課はゼンリンなどの調査について「さらに詳細な現状が把握できるほか、消防団による調査の検証もできる」と期待する。
9月から本格的に始まる調査は、ゼンリンの調査員5人が数カ月をかけ、建物の外観からチェックを行い、空き家かどうかなどを判定していく。
競輪
自転車こいで「こぎ氷」 銀座でイベントPR
毎日新聞2016年9月3日
東京・銀座の茨城県アンテナショップ「茨城マルシェ」前で2日、競輪選手が自転車をこいでかき氷ならぬ「こぎ氷」を振る舞い、取手競輪場(同県取手市)で22日に開催されるイベントをPRした。
日本競輪選手会茨城支部が企画。かき氷器のハンドルと競輪用自転車をチェーンで直結し、選手3人が交代でこいで210人に提供した。イベントでは子供用の自転車をつなぎ、こぎ氷作りを体験できる。
選手が自転車をこぐと、10秒ほどで1杯分のかき氷ができあがり、見物客から驚きの声が上がった。支部長の戸辺裕将選手(45)は「競輪のイメージアップに役立った」と満足そうだった。
茨城新聞20160902
まるでペンみたい!
好きなところできれいに切れます。
文具売り場って楽しいね(笑)
災害が起こり白山小学校に避難所立ち上げまでの訓練を行いました。
消防署のかたから
お.か.し.も☆*:★.・’.:*:・”゜
☆押さない
☆駆け足をしない
☆喋らない
☆戻らない
災害の時に必要なことを子供たちにお話しされていました。
119番は、2016年1月から市内ではなく茨城県へ繋がるようになりました。
「取手市白山の**です。と、必ず取手市を伝えてください。」
茨城新聞動画ニュース 2016年9月1日(木)
山赤く染めるたいまつの列 桜川・真壁「かったて祭り」
たいまつを持って山を登る子どもたち=桜川市真壁町山尾たいまつを持って山を登る子どもたち=桜川市真壁町山尾
たいまつをかざしながら山を登り、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を願う「かったて祭り」が31日、桜川市真壁町山尾の五所駒瀧(ごしょこまがたき)神社で開かれた。同神社の氏子や子どもたちが同神社裏の権現山を登り、富士浅間神社に神火を奉納した。
祭りは、平安時代に平将門が伯父である平良兼の住む竜ケ井城を攻めた際、山中に逃げ込んだ良兼をたいまつを持って追ったのが起源と伝えられる。「かったて」は、たいまつで山をたき上げるなどの意味。
祭りは毎年この日に開かれ、真壁の夏の終わりを告げる風物詩となっている。
山尾地区の住民などが、竹とまきでできた計約80本のたいまつを担いで険しい山道を登った。山は炎の光で赤く染められ、一行が目的地に到着したことが確認されると、神社脇から花火が上げられた。
田林遥叶(はると)君(12)は「登るのはつらいけど(山から)真壁が見渡せていい」と話した。