取手ウェルネスプラザ
6/18~6/29
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6/18~6/29
散歩道 青年会がテントなど寄贈 取手
毎日新聞2016年6月19日
取手市立永山中学校の卒業生らでつくる永山青年会が18日、市立永山保育所(同市下高井、118人)に日よけ用テント6張や、大型スクリーンとプロジェクターを贈った。
総額約110万円相当の贈呈品の原資は、同中校区内の住民が古紙回収場に出した古新聞など。市が重さに応じ青年会に交付している資源物回収助成金が、積もり積もって大金になった。贈呈式では、青年会の中村許一会長(54)が「地域の皆さまの力で寄贈できた」と述べ、園児代表に目録を贈呈した。
テント(3メートル四方)は黄、青、赤など6色で、年齢で違う園児の帽子の色とほぼ同じ。園庭でこの日にあった「夏まつり」で早速、暑さしのぎに重宝されていた。
健康の新常識!調味料の”さしすせそ”の賢い選び方
~味噌、砂糖、みりんの選び方~
講師 市野真理子さん(デザイナーフーズ(株))
❤野菜のチカラ女子部(通称ベジ女)が、参加者お持ち帰り用のふりかけ材料を準備❤
「おいしくなぁれ 笑顔になぁれ」
❤野菜のチカラと健康を考える研究会 平成28年度総会開催❤
普段摂りにくい食材で作った 『まごはやさしい』ふりかけ作りも大盛況!
ま・・豆・・黒豆茶3g
ご・・ごま・・すりごま6g
わ・・わかめ等海藻・・あおさ3g
や・・野菜・・乾燥ほうれん草3g
さ・・魚・・味付けした干しエビ6g
し・・椎茸・・干しいたけ2g
い・・いも・・紫いもの粉2g
講座室いっぱいの参加者に、健康づくりの意識の高さが感じられました。
野菜のチカラと健康を考える研究会は、これからも抗酸化力・解毒力・免疫力について皆様といっしょに学んでいきたいと思います。
常磐線の南千住、北千住、松戸、柏、我孫子、取手、藤代、牛久、荒川沖の9駅が2016年12月25日に開業120周年を迎えます。
7月1日(金)14時から、松戸駅(千葉県松戸市)西口のペデストリアンデッキ(駅前デッキ)で、オープニングイベントが開催されます。
エビハラのトマトさまより新鮮トマト
フティカが届きました。
読者の皆様にお届け中です。
絵画展 巨木の大作など9人の40点展示 取手
取手市民の「栄光絵画グループ」第3回絵画展が15日、取手駅東西連絡通路の市民ギャラリーで始まった。代表で同市井野台の会社員、松尾治さん(68)が長崎県五島市にある巨木を描いた油彩画「樹勢」をはじめ会員9人の約40点が並ぶ。21日まで。
「樹勢」は100号(縦162センチ、横130センチ)の大作で来月五島市に寄贈する予定。松尾さんは長崎県西海市生まれ。同県の巨木に興味を持ち、2014年暮れに五島市玉之浦にある県指定天然記念物のアコウを鑑賞、昨春から5カ月かけて仕上げた。「不思議な形をしていて生命力を感じる」と話す。
競馬 中山で「取手」冠したレースを 魅力発信、市長も前向き 独自に調査市議が提案
毎日新聞2016年6月16日
吉田騎手「有馬」制覇で話題
中山競馬場(千葉県船橋市)で取手市の名前を冠した特別レース開催を−−。14日の定例市議会で竹原大蔵氏がこう提案した。「開催日にブースを作り、取手の魅力を発信する場にできる。日本中央競馬会(JRA)に提案してほしい」と進言。藤井信吾市長は「メリットもハードルもあるが、早期に動いてみたい」と前向きな姿勢を示した。
取手出身の騎手、吉田隼人さん(32)が昨年末の有馬記念でG1初制覇。市民に明るい話題が広がり、竹原氏は「公営ギャンブルの枠を超えたスポーツになりつつある」とひらめいたという。JRAに出向き、可能性を独自に調査した。
JRAによると、同競馬場では美浦ステークスなど自治体名を関したレースがあるが、JRAが命名。自治体提案に基づくレースは現在ないという。JRAは「十分可能性がある。物産展など集客のイベントをしていただくことでJRAにもメリットがある」(総務課)と説明している。
例えば1着賞金500万円の特別レースの場合、提案自治体にはその10%相当額の「寄贈賞」(特産品など)提供を求めることになるという。
国内産キビ砂糖
6月19日日曜日開催予定の第3回野菜と健康セミナー
さとう・みそ・みりんについて学びます。
市民の皆様の関心が高く2日で講習予約が満席になりました。
どんなお話が聴けるのか?
今から楽しみです。
野菜のチカラと健康を考える研究会