関東フライト・エアロビック選手権大会

11月 30th, 2015

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関東エアロビ選手権:土浦の阿部さん、全国へ 取手
毎日新聞 2015年11月23日 

 「関東フライト・エアロビック選手権大会」(関東エアロビック協議会主催、毎日新聞社など後援)が22日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。茨城、神奈川、群馬、埼玉、千葉、東京、栃木、新潟と山梨の1都8県から選手約220人が参加。小学生からマスターズまで部門ごとに音楽に合わせてリズミカルな演技を披露した。

 関東大会は都内で開催された昨年に続き2回目。茨城県では2019年に国体があり、エアロビックがデモンストレーションスポーツ種目に決定。同センターが会場となる。今大会実行委員長で、茨城県エアロビック連盟の宮本真理子理事長は「茨城国体をイメージした大会として、国体に向けて競技をアピールすることができた」と話した。

 今大会では小学4年以下▽同5〜6年▽中学生▽高校生以上は男女別に年齢で区分し、計11部門ごとに審査。各部門から全国大会の出場者が選ばれ、県内からは中学生部門で土浦市立土浦第四中学1年の阿部里咲さん(13)が全国への切符を手にした。

 また、小学5〜6年の部で、境町立長田小5年、斉藤来愛さん(11)が準優勝した。

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奥村多恵子さん新曲「笑顔の花」で入場

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奥村多恵子さん「幸せのたね」でエアロビック!
幸せのたねの輪が広がってきました。

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できたてほやほや「しゃらりんファイル」も販売されました。
しゃらりんは、奥村多恵子さんの「幸せのたね」イメージキャラクターです。
ファイルは、奥村多恵子さんファンクラブ事務局Café 温々亭にて購入可能です。

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野菜のチカラでヘルシーエイジング

11月 29th, 2015

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野菜のチカラと健康を考える研究会
初めてのお料理講習会でした。
20人の申し込みに対し30分で50人オーバーの申し込み。
健幸に対する意識が高くなっているのですね。
差し入れのふくろういなりも美味しかった。

市野真理子先生のFacebook

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The Duo〜沼澤尚+森俊之 Atelier ju-tou

11月 29th, 2015

シェアオフィス/アトリエ+Atelier ju-tou
The Duo〜沼澤尚+森俊之開催

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デコ借景

11月 29th, 2015

デコ借景
会期:11月28日(土)29日(日)12月5日(土)
開場時間:11:00~19:00
会場:拝借景 取手市井野1丁目8-1

詳細はこちらで
なんだか・・・楽しそうなトークイベントを開催していました。

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ドイツから招いた指揮者で取手の第九合唱

11月 29th, 2015

合同演奏会 取手の第九合唱団と合唱連盟、あす初 ドイツの指揮者、仕上げ練習に熱 /茨城
毎日新聞 2015年11月28日 

 取手市民を中心に編成する取手第九合唱団と取手合唱連盟は29日、初めての合同演奏会を市民会館大ホールで開く。第九合唱団はベートーベンの交響曲第九番ニ短調(合唱付き)をドイツから招いた指揮者のタクトで合唱。指揮者は24日に合流し、仕上げ練習に取り組む。

 第九合唱団は「取手第九親睦会」を母体に編成。5年に1度、演奏会を開いている。1995年には独バーデンバーデン市などに160人が出向き、「本場で歌いたい」との願望をかなえた。2005、10年にも訪独して合唱。今年は「日独交流20周年」だ。

 一方、合唱連盟は90年に設立。女声7団体を含む11団体が加盟する。第九のメンバーの大半が重なることもあって、連盟創立25周年を記念して合同演奏を行う運びとなった。

 第1部は合唱連盟約240人が出演。山田茂氏(東京混声合唱団理事・副指揮者)の指揮で、メドレー「ふるさとの四季」と混声合唱組曲「水のいのち」を合唱する。

 第2部「第九」は約230人が合唱。3度の訪独演奏で共演したバーデンバーデン・フィルハーモニーの指揮者、ユーディット・クービッツさんがタクトを振る。クービッツさんは25日、「作品の素晴らしさを合唱する方にも感じていただきたい」と語った。

 演奏は東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団。当日は午後2時に開演。残席わずか。入場券3000円。

湯島天神プロジェクションマッピング

11月 28th, 2015

完全予約制 限定湯島天神神楽殿プロジェクションマッピングが行われました。
最新のデジタルテクノロジーとアートが融合した幻想的空間の演出。
YOUフェス(Y-ushima,O-kachimachi,U-eno)実行委員会は、9月4日(金)~11月30日(月)の約3か月開催した『 YOUフェス~ 湯島・御徒町・上野、あなたをワクワクさせる街~』のフィナーレに『YOUフェス 光と映像のページェ ント』を開催しました。

6分39秒 「まちおこしが成功しますように。」
YOUフェススタッフの思いが( ..)φメモメモされています。
気持ちが伝わってきますね。(,,゚Д゚) ガンガレ!

無題

かるたで学ぶ「食の大切さ」 取手市作成、1000円で販売

11月 28th, 2015

東京新聞 2015年11月27日

 遊びを通して、子どもたちに食の大切さを知ってもらおうと、取手市は「とりで食育かるた」を作成した。
 「ありがとう かんしゃの気持ちで いただきます」などの読み札は、市内十五の小学校の児童が考えた。取り札の絵は、県立取手松陽高美術科の生徒たちが担当、読み札に合った絵柄を描いた。
 「れ」の取り札の裏には「れんこんおやき」など、市内の保育所や小中学校の給食のレシピ十五種類も印刷した。
 千五百セットをつくり、同市役所健康づくり推進室など市内三カ所で、一セット千円で販売する。

まるでタコ雛

11月 27th, 2015

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ふっくら布ぞうりの会 被災Tシャツ10万枚で布ぞうりを作ろう

11月 27th, 2015

Tシャツで布ぞうりを作ろうプロジェクトに参加しました。
捨てられてしまうTシャツに命を!
常総市応援には、いろいろな形があります。

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ふっくら布ぞうりの会Facebook

物をどうしまうかではなく、どう使うかを考える

11月 26th, 2015

Yuuの住アドバイス 収納づくりの秘訣
毎日新聞 20151126

 「しまう」より「使う」が大切

 住まいの困りごとで多いのが収納に関することです。家の中が片付かないと悩んでいる人も多いことでしょう。その原因のひとつに、昔の家と今の家のつくりの違いがあります。

 30年ほど前の間取りは、収納といえば押し入れが中心で、今と比べると面積も少なく設計されていました。しかし現在は生活スタイルが変わり、必要な物の数と種類は格段に増え、昔のままでは暮らしにくい状況が生まれています。

 例えば昔のリビングは、お客様をお迎えする場だったので、飾り棚はあっても収納はほとんどありませんでした。しかし今の時代は家族が集う場です。個人の持ち物が多く持ち込まれるのに収納が無ければ、散らかって当然です。

 キッチンでも同じようなことが起きています。昔は「さしすせそ」の基本の調味料程度を収納すればよかったものですが、今ではエスニックやイタリア料理など多種多様なストック食材が一般化し、家電や調理器具も増えているので、それらを収納するスペースが必要になっています。

 リフォームの際には、このような生活の変化をとらえ、新たに収納計画を立て直すことで、暮らしやすい家になります。例えばリビングに壁面収納を取り付けたり、活用できていない和室を納戸にしたりするのもいいでしょう。

 ただし、単に収納を増やせばいいというわけではありません。収納づくり成功の秘訣(ひけつ)は、物をしまうことを目標にしないことです。「仕舞う」を辞書でひくと、終わりという意味があります。しかし収納はしまい込んで終わりではありません。その物をいつでもすぐ使えるよう待機させておく場所、物を生かすための場所です。

 例えば、キッチンの奥に押し込んだワッフルトースター。目の前にあれば今日はワッフルでもと思いますが、奥にしまい込んでしまえば、出し入れがメンドウなので使わなくなり、そのうち忘れ去られ、死蔵品になります。押し入れも同じです。奥行きが深い収納では、奥にある物は使わなくなります。しかし引き出しをはめ込む、反対側からも使えるようにするなどの工夫をすれば、中身がひと目で見渡せるようになり、出し入れも楽なので中にある物を使うようになります。収納次第で、今まで眠っていた物が暮らしに生かせるようになるのです。家の中で忘れられていた全ての物を生かすことができたら、暮らしはどんなに便利に豊かになることでしょう。

 収納をつくる時は、物をどうしまうかではなく、どう使うかを考えることです。まずは今ある収納に工夫を加えるところから始めていきましょう。Yuu(本名・尾間紫、1級建築士)