妄想が広がらない。
テーマに沿った意見が湧いてこない。
今日の部会は・・・冴えなかった。
県庁にて
もう、土浦花火大会のPRが始まっています。
さすが、全国区!
部会メンバーのひとりが作っている 長ナス!
お味見にといただいた浅漬けも美味しかった。
ゴミ収集車火災 スプレー缶原因か 取手で今月2件 茨城
毎日新聞 2015年06月20日
取手市内で不燃ごみに混入したスプレー缶が原因と見られる、ごみ収集車の車両火災が今月だけで2件発生した。市消防本部によると昨年の発生はゼロだった。本来、缶は資源ごみで、使い切るか完全に残量を抜くのがルール。同本部や市は分別とガス抜きの徹底を呼びかけている。
19日午前9時50分ごろ、同市台宿2でごみ収集車から出火、化学消防車などが出動したが、大量のごみが焼け、車も損傷。同本部によると、焼け跡から制汗スプレーなどスプレー缶が数十本、ライターの束もあった。
同本部が原因を調査中だが、ガスが残る缶が収集車の中でプレスされる時に、火花などで着火したらしい。
今月5日にも同市井野2の井野第2団地で同様の火災が発生、スプレー缶多数が見つかっている。同市の川田清まちづくり振興部長は「モラルの問題。ホームページで注意を喚起する」と話している。
散歩道
かすみがうらマラソン、県南部毎日会が募金贈る 土浦 茨城
毎日新聞 2015年06月20日
県南部の毎日新聞販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)は19日、4月19日に開催された「第25回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社など主催)当日に集めたチャリティー募金(1万8429円)や協賛金(10万円)の計11万8429円を土浦市に贈った。
同市役所で小沼会長(56)から目録を手渡された中川清市長(70)は「本当にありがたい。いろいろな人たちのおかげで大会は大盛会になっている」とあいさつ。小沼会長は「今年も会場内にブースを設け、走り終えたランナーにレモネードを無料提供しました。来年も何かお手伝いさせてほしい」と話した。
常陽新聞 2015年06月20日
今年4月19日に土浦、かすみがうら市で開催された「第25回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」で、県南地域の毎日新聞販売店でつくる「県南部毎日会」(小沼一雄会長)は19日、大会で集めたチャリティー募金1万8429円と、協賛金10万円を大会実行委員会に寄贈した。小沼会長が市役所で中川清土浦市長に手渡した。
市長は「ボランティアさんのおかげで大会が出来ている。毎年の寄付でありがたい」などと話した。
同会は毎年、大会の会場にブースを出展し、募金箱を設置。ボランティア約40人で、ランナーにレモネードを無料提供。参加記念の「私だけの号外」新聞の発行も行った。