取手にcaféが1店舗増えました(^_-)-☆
カフェ グラッチェ
0297-86-7710
朝8時から営業中です。
以前の店舗名は、セミナーレです。
取手にcaféが1店舗増えました(^_-)-☆
カフェ グラッチェ
0297-86-7710
朝8時から営業中です。
以前の店舗名は、セミナーレです。
取手市白山地域にコミュニティカフェオープン
ご利用料100円↗1日でお飲み物がいただけます。
ただいま無休にて営業中です。
お弁当の持ち込みも大丈夫です。
是非ご利用くださいね。
オーナーのご家族による将棋体験などもあったそうです。
2018年9月24日(月)午後1時より3時
ハンドセラピー無料体験会開催
隣にローストラボができましたのでお立ち寄りください!
珈琲豆を200g以上購入の時
店内で珈琲がいただけます。
店内では、珈琲豆の焙煎・テイスティング・コーヒーの淹れ方教室・・・が開催されます。
11月17日~18日に「つくばコーヒーフェスティバル」が開催予定です。
産経新聞 20180612
東京芸大取手キャンパス(茨城県取手市小文間)の学生食堂が一新され「芸大食堂」の名でオープンした。県内の農家から仕入れた野菜で作るメニューを提供し、一般の人も利用できる地域に開かれた場所とした。学生らの作品を展示するギャラリーも併設し、芸術の創造拠点を目指す。
芸大食堂を運営しているのは、芸術によるまちづくりに取り組むNPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」。同大の委託を受け、昨年10月のプレオープンを経て先月28日に本格始動させた。
学食と購買が入っていた同大の福利厚生施設1階約370平方メートルを昨年8、9月に改修し、食堂と厨房(ちゅうぼう)、ギャラリーで構成した。食堂入り口には食品サンプルのショーケースを置き、若手作家の作品を展示している。
メニューは日替わりの定食やパスタ、カレーの3種類で、一般料金は各740円。県内の農産物のほか、流通しない規格外品を料理に生かす。焼きたてのパンやコーヒー、紅茶も取り扱っている。
食堂を利用する同大4年の高橋成瑠さん(21)は「内装もすごくオシャレになったし、以前よりも活気がある」と話す。
取手アートプロジェクトオフィスでは取手キャンパス内に畑を作り、学生と地域住民が育てた野菜を食材にする構想も描く。担当者は「地域の人が『食』を接点に芸術家の表現に触れ、今までになかった関係を築ける場所にしていきたい」と意欲を示す。
芸大食堂は平日に営業し、土日祝日や大学の休校日に休業する。問い合わせは、芸大食堂(電)050・5248・5571。
Café 温々亭発行の「ぬくぬくステーション」
オーナーのコメントは、ほっこりするものばかり。
今月の井戸端会議も興味深いなぁ
お気に入り
Fleur — フルール —
フルーツとマスカルポーネクリーム 素晴らしいコラボレーション(笑)