未成年者の方へ 喫煙は法律で禁止されています

11月 8th, 2014

散歩道 未成年の喫煙防止アピール 毎日新聞 20141108

取手市たばこ販売組合は6日、取手駅西口と東口で、

未成年者喫煙防止キャンペーンを実施した。

青少年育成取手市民会議や取手署、JT取手営業所などから計約50人が参加。

通学する高校生らに「未成年者の方へ 喫煙は法律で禁止されています」

などと書かれたポケットティッシュ3000個を配った。

神秘的な大谷石地下採掘場

11月 7th, 2014

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数々のコンサートや映画撮影が行われたDSC08883

予約すれば、車で入坑することも可能とか?DSC08886

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大谷観音が有名ですが、この写真面白いわぁDSC08892

帰宅途中の「道の駅しもつけ」

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宇都宮餃子は日本一 意気込みが感じられる街

11月 7th, 2014

宇都宮駅前のかなり広い敷地にもある宇都宮餃子館

この場所、以前は空き地だったのかなぁ。

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DSC08865宇都宮餃子「まさし」が食べてみたいなぁ・・

 

宮田篤さん発案ちくちく校歌プロジェクト 井野小

11月 7th, 2014

毎日新聞 20141107

取手市立井野小・吉田小・小文間小は

来年4月「取手東小学校」として再出発します。20141107_m

児童養護施設「きずな」3歳までの言葉は心の母乳です

11月 7th, 2014

児童養護施設「きずな」

実親と暮らすことができない3歳~18歳までの子供たちを預かる児童養護施設

入所されている子供たちの63%は虐待児なのだそうです。

親に原因があり児童養護施設に入所した子供たち、

現在入所40名に対し39名居住。

28名の職員で、家庭的な雰囲気の中で育っています。
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心理室DSC08850

夕食の食材が入っている庫内。

シェアハウスのような生活スタイルになっていて

担当のスタッフが両親として過ごします。

子供たちも一緒にご飯の支度をするのです。DSC08852

リビング

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外観

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自販機には、ビックサイズの飲み物が入っていました。

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18歳になると、自立していきます。

支度金として、最大268,510円が支援されます。

自立できる金額とは言えず、住み込みでの就職先を探していくのが一般的ですが

大学に進学も増えています。

ただ、保証人がいないため諸手続きが難しい現状です。

フロインドリーブのシトーレン

11月 6th, 2014

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フロインドリーブのシトーレンをいただきました。

1年の終わりに近づくと食べたくなるパン。

美味しいんだろうなぁ。

日を追うごとにしっとりしてくる不思議なドイツパン。

一つ屋根の下に住み通せた誇り

11月 6th, 2014

女の気持ち 一つ屋根の下で

毎日新聞 20141106

今年5月に義母が亡くなった。30年弱一つ屋根の下に暮らしたが、生まれも育ちも違うゆえ、なじめないところもあった。お互いに。

母は最後の4年ほど認知症、交錯の症状が出て、デイサービス、ショートステイにお世話になりながら、ほとんどベッドの上にいた。朝のおむつ交換、デイサービスの準備など、夫がしてくれた。初めの頃は、私は息子の弁当作りなどがあるため分担していたが、弁当作りがなくなっても、夫が担当してくれた。ありがとう。

他人だった者同士が同じ屋根の下に暮らす努力は並大抵ではない。生活の細かい部分が重要になってくるし、生理的な要素もある。

母は戦時中、東京の空襲で家が焼け、祖父の故郷である栃木県南摩村(現鹿沼市)に疎開し、疎開先のバラックで終戦を迎え、1947年5月に祖父が病死した。母は地元で代用教員を17歳から務め、後に教員資格を取った。リタイアした後、書道教室、短歌、太極拳の師範も取り教えていた。

10月8日、母の誕生日に、母が好きだったワインを仏壇に供えた。もう親孝行をしなくて済むようになったので、のんきにワインなんかあげられるのだと思う。葛藤の日々は長かったが、それは30年一つ屋根の下に住み通せた誇りでもある。

江戸川学園取手 能学び観劇会

11月 6th, 2014

茨城新聞 20141106

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高須ハウス 植物色素成分から作った“絵の具”で描いた展覧会 

11月 6th, 2014

展覧会 植物から成分抽出の絵の具で描いた16点 9色の色素標本も展示

毎日新聞 20141106

植物の色素成分から作った“絵の具”で描いた展覧会が、

取手市高須の芸術活動施設「TAKASU HOUSE(高須ハウス)」で行われている。

エンジュやアカネなどから黄、赤など9色の色素を抽出し、ニカワや樹脂を混ぜて絵の具を製造。

染織家の岡博美さん(津市)が和紙に描いた作品など計16点を展示している。

絵の具作りは2年前、東京芸術大革新的芸術都市研究アクテビィティーディレクターの岩間賢さんが発案。

同大油画技法材料第2研究室の秋本貴透(たかゆき)准教授らと共同研究している。

植物を煮て、抽出した色素の沈殿物を乾燥・粉末化する複雑な工程に挑んでいる。

今回の展覧会で使用した絵の具は試作品で、数年後の完成を目指している。

岩間さんは「耐光性や強度などの研究を進めている」と説明。

岡さんは「染織では植物をペースト状にする技術はあったが、絵の具は新しい展開。可能性は大きい」と話している。

展覧会では作品のほか、9色の色素成分の標本も展示。

16日までの金土日曜日に開館。問い合わせは高須ハウス(070・5363・7674)。

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結いプロジェクト 人を結んで街を開く

11月 6th, 2014

結いプロジェクトが始動してから5年になります。

毎年「結」の輪が広がってきました。

 

「参加したい」「参加させて」

街の人もプロジェクト企画を楽しみにしています。

結いプロジェクト」中心になっているTMO結城って?

TMO結城から引用

『Town.Management.Organization』
(タウンマネージメントオーガニゼーション)の略称で、
一般的には『まちづくり機関』と呼ばれています。

このTMOは、市民や商業者、行政等と連携して行われる
『活性化まちづくり』を横断的にプロデュースしたり
調整・企画を行う機関です。

また、活性化に資するさまざまなハード・ソフト事業を実施したり、
管理運営を行いながら中心市街地の活性化に取り組みます。

TMOは法の定めに従って設立された
第三セクター型特定会社(まちづくり会社)で、
強力に取り組みます。

結城市では中心市街地活性化法に基づき、
平成11年3月に『中心市街地商業等活性化基本計画』を策定しました。

TMOになることが出来るのは、商工会議所、商工会、第三セクター機関・・・

わが町にもあるの?

ことしの結い市で企画した

結い暖簾・手ぬぐいスタンプラリー・行灯・・・

アーティストと商人がコラボした楽しそうな企画ばかりでした。

今後の空き店舗活用もどのような展開になるのか?楽しみです。

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茨城県 魅力ある地域づくり勉強会の報告です。