Posts Tagged ‘毎日新聞’

幸せのたね エアロビ しゃらりん 元気取手発信中

月曜日, 12月 29th, 2014

毎日新聞 20141229

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取手坂道愛好会取手駅東西連絡地下通路市民ギャラリー 1/6まで

金曜日, 12月 26th, 2014

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取手市 歯科医師会と災害時救護協定

火曜日, 12月 23rd, 2014

取手市 歯科医師会と災害時救護協定 毎日新聞 20141223

取手市は、「災害時における歯科医療救護活動についての協定」を

市歯科医師会(数寄高史会長)、県南歯科医師会(飯塚秀人会長)と結んだ。

東日本大震災をきっかけに、県歯科医師会は

地元歯科医師会と自治体の協定締結を推進しており、取手市は県内30番目となる。

市歯科医師会などは災害時、医療チームを派遣し、

避難所で高齢者らの口腔(こうくう)ケアなどに当たる。

飯塚会長は「災害時に限らず、行政とタイアップして住民の安全、安心を追求していきたい」と話した。

県歯科医師会は来年内に全市町村と協定書を締結することを目標としている。

キャンドルアート『ゆきあかり』

月曜日, 12月 22nd, 2014

毎日新聞 20141222

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小文間小学校 紙すきで卒業証書

日曜日, 12月 21st, 2014

毎日新聞 20141221

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あす、ゆきあかり開催します。

木曜日, 12月 18th, 2014

毎日新聞 20121218

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OMONMA TENTでクリスマスカード原画展

日曜日, 12月 14th, 2014

クリスマスカード原画展 毎日新聞 20141214

取手市小文間のギャラリー&カフェ「OMONMA TENT」で、

イラストレーターの木村襄之さん(63)のクリスマスカード原画展が開かれている。

読書をしたり三日月に腰掛けたりするサンタなど約30点を公開。

21日には利根町の英国人がサンタにふんして来店、一緒に写真撮影できる。

原画展は23日までの金土日祝日開館。

入場無料。

問い合わせは同ギャラリー(電話0297・63・3533)。

取手市安心で安全なまちづくりに関する協定

木曜日, 12月 11th, 2014

毎日新聞 20141211

キヤノンと取手市、取手署は9日、「取手市安心で安全なまちづくりに関する協定」を結んだ。

約5000人の従業員を擁する同社映像事務機取手工場(同市白山7)が市と同署の防犯活動に協力。

不審者や要保護者の通報にも努め、連係プレーでまちづくりに取り組む。

市役所で行われた協定締結式には奥垣弘同工場長と藤井信吾市長、

渡辺則雄取手署長らが出席。終了後、奥垣工場長は「地域に貢献できることは最大の名誉。

市の安全に貢献したい」と話した。

協定締結に合わせ、同社は最新の自社製防犯カメラ1台を市に寄贈した。

市は来年1月、取手競輪場付近に設置する予定。

寺原小と取手2中の通学路拡幅

日曜日, 11月 30th, 2014

取手市、通学路改良の補正予算案 毎日新聞 20141130

取手市は26日、小中学校通学路の危険個所改良工事・測量設計費(5047万円)など総額1億1179万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を同日開会の定例市議会に提案した。同工事では、寺原小と取手2中の通学路で幅の狭い寺田地区の歩道約85メートル区間を拡幅する。

選挙毎日

土曜日, 11月 22nd, 2014

毎日新聞 20141122 東京夕刊

民意どこへ 2014衆院選 想定外解散、

茨城・稲敷ではトリプル選 選管、人足りない 倉庫探し投票箱確保

師走を目前にした「想定外」の衆院解散を受け、各地の選挙管理委員会が対応に追われている。

茨城県では、衆院選投開票日の12月14日に県議選が行われるうえ、

大子(だいご)町長選や笠間、稲敷、坂東市では市議選とも重なる「トリプル選」となり、

人手や資材の確保に必死だ。前回衆院選から大型選挙が続く東京都選挙管理委員会は

土曜日の22日に会議を招集し、準備を本格化させた。

 衆院選、県議選、市議選が同時に行われる茨城県稲敷市では

投票箱124箱が必要となり、在庫の92箱では足りない事態になった。

このため、市選管は県議選が無投票になるとみられる近隣自治体に借用を打診する一方、

合併した旧東町庁舎(現稲敷市東庁舎)の倉庫を探索。旧町時代に使った35箱を見つけ出した。

市選管の吉岡宏彰さん(32)は「一番大事な投票箱が確保でき、本当によかった」と胸をなで下ろす。

投開票日当日は、当初予定の職員250人に加え、保育士ら70人も駆り出す方針。

また、3選挙の公示日・告示日はすべてずれているため、

期日前投票の期間も異なる。

市選管は広報誌に投票に関する説明書を折り込んで市民に配り、周知徹底を図る考えだ。

県政史上初の衆院選、県議選のダブル選になった県選管は

首相の解散表明翌日の19日に臨時会議を開き、対応を協議した。

両選挙を単独で開催した場合、それぞれ13億円前後の経費が必要だが、

ダブル選の場合、約3億円減るとみられる。

「経費削減をプラスと考え、とにかくやるしかない」。

担当者には悲壮感も漂う。