Posts Tagged ‘毎日新聞’

取手市美術展開幕

土曜日, 10月 25th, 2014

散歩道 市美術展が開幕 毎日新聞 20141025

第45回取手市美術展第1部が24日、同市新町の取手駅西口

「とりでアートギャラリーきらり」(宇田川ビル2階)で始まった。

洋画や彫刻、デザイン計84点を展示。

市長賞に選ばれた松田匡子さんの彫刻「蕾」(つぼみ)をはじめ市民の力作がそろっている。

11月3日まで開催。

3部構成で入れ替え、同7〜17日の第2部は日本画、写真、書、工芸

同21日〜12月1日の第3部は小中学生の作品を展示する。

竹とひょうたん~和の心~開催中のふじしろ図書館

火曜日, 10月 21st, 2014

企画展 竹とひょうたん、生かして作品に 図書館で展示 毎日新聞 20141022

取手市藤代の市立ふじしろ図書館で、企画展「竹とひょうたん」が開かれている。

ひょうたんは同市山王の間根山恒雄さん(72)が自ら栽培・乾燥し、

原形をそのまま生かした花器など色彩豊かな作品に仕上げた。

竹の作品は利根町布川の木村良之さん(71)が制作。

竹灯籠(とうろう)や竹あんどんのほか、本物そっくりのカブトムシなども目を引く。

約60点を展示。26日まで開催。

 

茨城新聞 20141021

ふじしろ図書館企画展

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マゼンダハートサポート通信

月曜日, 10月 20th, 2014

毎日新聞 20141020

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10月10日。マゼンダタイム♪ 発表されました。

この歌は、マゼンダハートサポート が、

産じょく期の大切さを啓発するために企画・制作したそうですよ。

毎日新聞・スポニチご愛読者感謝デー

日曜日, 10月 19th, 2014

マザー牧場に行かれる方は、小沼新聞舗までご連絡ください。

お楽しみ抽選券を差し上げています。

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11月1日から始まるイルミネーション

さんま祭り 311匹無料提供

土曜日, 10月 18th, 2014

常陽新聞 20141021

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毎日新聞 20141019

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さんま祭り終了間際到着

あらっ、もしかして私のサンマチャン?

なんと、炭火焼ですよ。

昨年の3倍の人が会場に足を運んでくれたそうです。

商工会小文間支部やル・ソレイユさん・・・が、参加されていました。

不思議なスリーショットを数人でパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

お三方、地域のためにm(_ _)m

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さんま祭り 311匹無料提供 取手であす 毎日新聞 20141017

岩手県大船渡市の大船渡港で水揚げされたサンマを振る舞う

「さんま祭り」が18日午前11時、取手市小文間の漁業用浮き製造会社

「東京化研」工場敷地で開かれる。

東日本大震災被災地の復興を支援するため、同社と市商工会小文間支部が共催。

サンマの炭火焼きを先着311人に無料提供し、募金を受け付ける。

募金は日本赤十字社に寄付する。

初開催の昨年は約200匹を提供。

今回は震災の発生日に合わせたサンマを調達する。

そば、焼き鳥店なども出店予定。

悪天候時は19日に順延。

問い合わせは同社の藤代さん(080・3393・5517)。

JR藤代駅ギャラリーにて高齢者サークル展

金曜日, 10月 17th, 2014

散歩道 高齢者サークルが作品展 毎日新聞20141017

取手市の高齢者サークル2団体の作品展が16日、

JR藤代駅改札前の市民ギャラリーで始まった。

「ふれあいサロンふじの会」(石垣美代子代表)が四季の花をテーマに

水彩や油画、押し絵など26点を出展。

「いきいきサロンお手玉の会」(穂積文江代表)が布で手作りした

富士山の壁掛けやつるしびな、人形など約100点を展示している。

28日まで開催。

取手アート不動産

金曜日, 10月 17th, 2014

常陽新聞 20141022

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空き家 活用し、取手に移住を 最大100万円補助も 毎日新聞 20141017

住みたい人←NPOがユニーク案募集しマッチング→改修プラン

空き家を有効活用し、首都圏から移り住んでもらおうと、

取手市のNPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」が20日、

同市内の空き家4軒の改修プランを募集開始する。プランを公表し、

「こんな家ならば住んでみたい」と考える人も別途募集。

プランと入居希望者をマッチングできたら改修し、居住してもらう計画だ。

同NPOは建築設計会社「オープン・エー」(東京都千代田区)と共同で同計画を実施。

計画名を「あしたの郊外」と銘打って、アートや独自性、個性のある改修プランを求めている。

計10軒の空き家の提供を目標に掲げており、20日には4軒の改修プランを募集する。

4軒は開設予定のウェブサイト「取手アート不動産」で公開し、プラン作成の参考にしてもらう。

同NPOではアトリエや研究室、サークル活動部屋など多様な活用方法を想定しており、

集まったプランはウェブサイト「あしたの郊外」で公表し、入居希望者の応募を受け付ける。

同計画は国土交通省の「住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業」に採択されており、

一部物件には改修費に最大100万円(工事費の3分の1)の補助があるという。

残る改修費は家主と入居希望者が協議して負担割合を決定する。

また、入居者は家賃が必要。

プラン発案者に謝礼などはないものの、自身の作品が実際の住宅に使用される魅力がある。

同NPOの羽原康恵理事は「取手は首都圏から40キロ圏内。

アートに触れ合い、自分の感性を生かした住み方を提案してほしい」と話している。

同NPOは20日午後7時半、横浜市中区海岸通3のバンカートスタジオNYKで、

「キックオフ・シンポジウム」を開催。建築家ら8氏がプラン例などを発表する。

定員100人(要事前申し込み)、参加費500円。

問い合わせは同NPO(0297・72・0177)。

取手市立吉田小が東京インドネシア共和国学校と交流会

木曜日, 10月 16th, 2014

毎日新聞 20141022

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茨城新聞 吐玉泉 20141016

取手市立吉田小と東京インドネシア共和国学校(東京都)の子どもたちが交流する

「わくわくふれあい会」がきのう、取手市吉田の吉田小で開かれ、

インド

ネシアの子どもたちや教師ら28人が訪れた。

吉田小児童が和太鼓の演奏や合唱で歓迎し、

インドネシアの児童が伝統的なインダンダンスを披露した。

その後、一緒に給食を食べた。

インドネシア語で歓迎の言葉を述べた中川洋太君(10)は

「この機会にインドネシアをもっと知ることができたらいい」。

ダンスを踊ったニ・プトゥ・アユ・ティルタワティさん(10)は

「こういう機会があるのはありがたい。将来のためになる」と話した。

両校は30年ほど前から交流。

吉田小は本年度いっぱいで統合されるため、

同校としては今回が最後のふれあい会となった。

同校の下田悟教頭は「統合後も交流を続けたい」と話した。

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産経新聞 20141017

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ふるさとが 元気と知った 今日の記事

木曜日, 10月 16th, 2014

新聞週間が始まりました。

新聞週間は、毎年10月15日から1週間。

2014代表標語 1編

ふるさとが 元気と知った 今日の記事

2014佳作 10編(順不同)

記事を読み 時流を読んで 明日を読む

今日読んだ 涙も笑顔も 忘れない

事実が伝われば 変えられる未来がある

人生という旅には、新聞という名の「地図」が必要だ。

新聞が遠い世界を近づける

新聞と 読者が守る 知る権利

新聞は 自分磨きの 第一歩

スマホじゃ読めない 記事がある。

伝えたいと 知りたいを つなぐ新聞

つらいとき そっと見返す 記事がある

^ ^*が気に入った標語は、新聞が遠い世界を近づける!

サイクルアートフェスティバル2014 みきさん投稿漫画

水曜日, 10月 15th, 2014

 

1ヶ月間 漫画を1ページずつ公開中の傍島みきさん

 

茨城新聞 20141022 Facebookから読んでくださいね。

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産経新聞 20141023

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トリックアートリデ

トリックアートでまちおこしがしたかった。

アーティストの街なのだからそんな動きになったらいいなと願っていた。

傍嶋さん御夫妻! 応援します。

 

サイクルアートフェス:取手競輪場でトリックアート 来月9日開催 毎日新聞 20141016

取手市白山の取手競輪場で11月9日、自転車と芸術の祭典

「サイクルアートフェスティバル」が開かれる。

会場では市内の芸術家4人が制作したトリックアート9点を公開する。

制作者で東京芸術大大学院壁画科修了の画家、傍嶋賢さん(35)は

「写真を撮って親子で遊べる。県内唯一の競輪場と東京芸大がある取手から、

自転車とアートを強く発信したい」と来場を呼び掛けている。

同フェスは今年で9回目。初めて制作したトリックアートは

第1コーナーのスタンド外側通路の床と壁に配置。

床面の5点は幅2メートル、長さ9〜10メートルのじゅうたんをキャンバスに

壁画用アクリル絵の具で描いた。

巨大な自転車のトリックアートは特定の位置から見ると立体的に見え、

自転車の後輪部分などに乗っているように見える。

フェスは9日午前9時45分〜午後4時に開催。

入場無料。バンク試走体験や競輪選手による模擬店なども行われる。

 

茨城新聞 吐玉泉 20141015

取手市白山の取手競輪場で来月開かれるサイクルアートフェスティバルに向けた

トリックアートの制作現場がきのう、報道陣に公開された。

担当者は「家族連れなど、普段競輪場に来ない方々にも楽しんでいただきたい」と話している。

目の錯覚を利用して立体的に見えるトリックアートは、

同競輪場の第1コーナー付近のスタンド通路に計9枚展示される。

浮き上がる自転車や崖をイメージする絵などがある。

制作するアート団体SOBASUTAの傍嶋賢さん(35)は

「ここからアートと自転車のコラボレーションを発信していけたらいい」と話した。

フェスティバルは来月9日午前9時45分から。

プロ競輪選手による子どもの自転車教室やガールズケイリントークショー、

バンク内の試走などが予定されている。

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常陽新聞 20141015

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