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水曜日, 2月 8th, 2017
大相撲 稀勢の里写真展、龍ケ崎でも開幕 県南部毎日会など
毎日新聞2017年2月8日
「祝・横綱昇進 稀勢の里関写真展」が7日、龍ケ崎市小柴のショッピングセンターサプラで始まった。会場は先月27日から開催中の「稀勢の里資料室」(市立長山中学校)出張展示と同じで、二つを同時に観覧できる。
毎日新聞のカメラマンが撮影した初場所の取組、奉納土俵入りをはじめカラー写真パネル20点を展示。これまでの活躍、出身校・長山中の恩師らが語る思い出などを報じた毎日新聞・スポニチ紙面16面も掲示している。
会場を訪れた同市長山、無職、笹嶋征治さん(78)は「普段見られない大きな写真で見事だ。3月場所を無事乗り切り、優勝してほしい」と話していた。毎日新聞の販売店などでつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)と毎日新聞社が主催。26日まで(21日休館)。
一方、市が主催する出張展示は20日まで。市の集計では5日までに1万931人が訪れた。
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土曜日, 2月 4th, 2017
竹蓋年男氏個展「きり絵で語る真壁」
2017年2月4日~3月3日
茨城新聞社主催


2月11日 18日 25日
茨城📰真壁のひなまつり支局内にて
竹蓋さんによる作品説明がございます。


作品集の販売中!!

高久家から外に出てみると
すごっ!!











Tags:ひなまつり, 茨城, 茨城新聞
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金曜日, 2月 3rd, 2017
取手競輪場で初のG1 16日開幕「全日本選抜」
茨城新聞 2017年2月3日
取手競輪場で初のG1 16日開幕「全日本選抜」
全日本選抜競輪のポスターを貼るスタッフ=取手市白山の取手競輪場
取手市白山の取手競輪場で、G1全日本選抜競輪(16~19日)の準備が着々と進んでいる。同競輪場でG1が開催されるのは初めて。臨時の販売窓口を設置するほか、メインスタンド内の展示ブースや屋外ステージもG1仕様に「模様替え」した。担当者は「お客さまには少しでも気持ちよく過ごしてもらえるよう、万全の体制でお出迎えしたい」と意気込んでいる。
全日本選抜競輪は、六つあるG1の一つ。競輪選手の最高ランク「S級S班」の全9人をはじめ、各都道府県でトップの成績を残した選手、全国8地区の成績上位者ら108人で争う。茨城支部からは、武田豊樹選手(43)や芦沢大輔選手(34)ら6人が出場する。
同競輪場の担当者によると、4日間の開催期間で約2万3千人の来場を見込んでいる。昨年度に同競輪場で行われた「取手競輪開設65周年記念」(G(3))が約1万4千人の来場者だったことから、文字通り「段違いの動員が予想される」という。
そのため、通常の投票窓口86に加え、臨時窓口を23設置。さらに、メインスタンド正面入り口前には大型テントを設営し、テント内でもモニターでレースを観戦できるように環境を整える。
このほか、駐車場不足に備えるため、取手駅西口と市役所裏側に計500台分の臨時駐車場(市役所裏側は18、19日)を準備。当日は、無料バスを10~20分間隔で運行予定だ。
開催初日の開会式では、歌手の松崎しげるさんが国歌を独唱。また、開催中は未確定車券抽選会や地元選手応援コーナーなどのイベントも開かれる。
担当者は「取手競輪初のG1レース。ぜひ、実際に来て日本トップ選手の走りをご覧いただきたい」と話した。問い合わせは同競輪場(電)0297(73)3240。
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水曜日, 2月 1st, 2017
茨城新聞20170201 いばらき春秋
土曜夜のNHK「ブラタモリ」は、タレントのタモリさんが、日本各地をぶらぶら歩きながら土地の起伏や地形の変化にも着目し、その街の変遷や歴史に迫る人気番組だ
先週の放送は水戸が舞台となった。水戸城の薬医門や堀の痕跡、笠原水源、弘道館、偕楽園などを巡った。水戸市教育委員会の職員と茨城大の教授2人が案内役として出演した。
番組では、江戸と水戸の両方で家臣と家族が生活し財政が苦しかった水戸藩の事情を紹介。自然の谷を利用して堀を造ったり、湧き水を活用し地元で採掘した石を使った地中の水路で城下町へ水を引いたりと、水戸藩の事業に「あるものを最大限に活用する」精神が貫かれていることが解き明かされた。
徳川光圀が大日本史編さんのため、全国に水戸藩士を派遣したことが、「水戸黄門」が諸国を漫遊するドラマのもとになったとの解説もあった。
番組を通して自分が暮らしている街の成り立ちの経緯を再認識した。先人たちの残した歴史遺産の意義を知ったり、伝統や文化を理解したりすることは街への愛着を深めるようだ。
きょうから2月。まだ寒さは厳しい時季だが、日ごとに昼の時間が延び、日差しは明るさを増す。街歩きに適した春が近づいている。
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土曜日, 1月 28th, 2017
霞ヶ浦環境科学センターに向かう途中
霞がかかった霞ヶ浦と蓮田の風景にうっとり







富士山も見えるそうです。
・・・研修だった為、忙しくて施設を堪能する時間がなく
残念でした^ ^*
それにしても、立派な施設でした。
研修のお土産に手作りのお花をいただきました。

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火曜日, 12月 6th, 2016

教育委員会まで行ってきます。
関係者の皆様
よろしくお願いいたします。





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月曜日, 12月 5th, 2016
市立中学校4800枚
市立小学校2352枚
市立幼稚園 52枚
7204枚 と予備分4種類を数えました。
5時間半 頑張った!



教育委員会より市内の学校に配布されていきます。
ご協力いただいていることに感謝です。
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木曜日, 9月 1st, 2016
茨城新聞動画ニュース 2016年9月1日(木)
山赤く染めるたいまつの列 桜川・真壁「かったて祭り」
たいまつを持って山を登る子どもたち=桜川市真壁町山尾たいまつを持って山を登る子どもたち=桜川市真壁町山尾
たいまつをかざしながら山を登り、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を願う「かったて祭り」が31日、桜川市真壁町山尾の五所駒瀧(ごしょこまがたき)神社で開かれた。同神社の氏子や子どもたちが同神社裏の権現山を登り、富士浅間神社に神火を奉納した。
祭りは、平安時代に平将門が伯父である平良兼の住む竜ケ井城を攻めた際、山中に逃げ込んだ良兼をたいまつを持って追ったのが起源と伝えられる。「かったて」は、たいまつで山をたき上げるなどの意味。
祭りは毎年この日に開かれ、真壁の夏の終わりを告げる風物詩となっている。
山尾地区の住民などが、竹とまきでできた計約80本のたいまつを担いで険しい山道を登った。山は炎の光で赤く染められ、一行が目的地に到着したことが確認されると、神社脇から花火が上げられた。
田林遥叶(はると)君(12)は「登るのはつらいけど(山から)真壁が見渡せていい」と話した。
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