「ほどよく絶妙とりで」 Instagramを始めました〜
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茨城新聞 2019年10月29日(火)
市内への移住促進を広くアピールするため、取手市は、市の魅力を伝えるポスターを制作、都内や千葉県、市内外の駅へ掲示する。ポスターのモデルは、各テーマに合った市民を起用。来月18日から順次、JR常磐線、東京メトロ千代田線(都内)、関東鉄道などに貼られる予定です。
ポスター写真はこちらで見られます。
皆さん素敵です^ ^*
毎日新聞 20191107
取手に移住しませんか 4種類のポスター 市が作製、PR 通勤/起業・創業/子育て/マイホーム
毎日新聞2019年11月7日
取手市は首都圏などからの移住者を増やすため、市の魅力を訴える4種類のポスターを作った。実際の移住者ら市民をモデルに起用した。18日から東京メトロ千代田線、JR常磐線、関東鉄道常総線の各駅に順次、張り出す。
県南部の取手市は、千葉県我孫子市や同県柏市と利根川を挟んで隣接し、首都圏とJR常磐線でつながる。取手市中心部にある取手駅は常磐線快速の始発駅の一つ。上野東京ラインを使えば、品川駅まで乗り換えなしで行き来できる。
住宅を新築した場合に、金融機関からの借入額の3%(上限40万円)を補助する取手市独自の制度「とりで住ま入る(スマイル)支援プラン」も来年3月まで利用できる。制度を始めた16年度からの3年間で253件の申請があった。
今回のポスターは800枚作製。下部には「住んでみようかな」で始まるメッセージがある。「らくらく通勤で心に余裕のまち」「起業・創業支援に手厚いまち」「子育て世帯にやさしいまち」「マイホームを実現しやすいまち」と市をPRしている。
市によると、「らくらく通勤」のモデルは、常磐線で通勤する会社員の添田富司夫さん(62)。24年前に横浜市から引っ越してきた。スーツ姿の添田さんが電車内で座って本を読んでいる。
「子育て編」は、今年横浜から移住した会社員の根崎弘崇さん(30)、妻まゆさん(30)、長女菫ちゃん(3)。市内を散策する情景がほほえましい。
「マイホーム編」では、我孫子市から移住した団体職員の小峰政隆さん(30)、葵さん(25)夫妻が取手市の補助制度を使って購入したという戸建て住宅でくつろぐ。
「起業編」のモデルは取手市生まれの原田佳奈さん(32)。市内の白山商店街で4年前に開いたカフェ「こなのか」店内で撮影した。
ポスターは800枚のうち、B1判84枚を4種セットで21駅に張り出す。千代田線は都心の大手町、日比谷、赤坂、表参道の4駅。JR線は取手―北千住の9駅。関鉄は取手―南守谷の8駅。製作費や掲出料などの経費は約300万円という。
「絶妙」グッズ製作 取手市PRへ市民団体
2018年5月23日(水) 茨城新聞
四角の空欄部分を自分の好きな言葉で埋めることができるステッカー
取手市のブランドメッセージ「ほどよく絶妙とりで」のロゴが入ったグッズを市民が製作した。ピンズやマグネットなど5種類で、企業や飲食店に配布し、グッズを使って市をPRしてもらう狙い。
グッズは、ステッカー3種計3500枚▽リーフレット約2万部▽コースター2万個▽ピンズ500個▽マグネット2種計700個-。いずれも七角星形のロゴが入っている。
コースターを飲食店で使ったり、ピンズを行政や企業に配布して着けてもらったりして、市の名前を発信する。
市民がつくる「ほどよく絶妙とりで会議」(海老原寿代表)が市から委託され、グッズを製作した。予算は150万円。海老原代表は「取手を知ってもらうために目立つものを作った。市と手を取り合いながらPRできれば」と話していた。
ほどよく絶妙とりでへ行こう
第2版?出版されました。
表紙が微妙に違います。
ほどよく8つ?の表紙比べ(笑)
絶妙法師が、ほどよい取手を案内しています。
新しく加わったぺーじ・・・
市役所産業振興課、藤代庁舎総合窓口、取手駅前窓口等で配布中です。
皆様の「ほどよく絶妙なとりで」を投稿してください。