Posts Tagged ‘東京新聞’

台風19号の被害状況 取手

木曜日, 10月 31st, 2019

東京新聞

文化財の台風被害220件 13都県 対策と保存、両立課題

国指定重要文化財龍禅寺三仏堂 の屋根が捲れたのですね。

 

CLEAN&ART

火曜日, 5月 7th, 2019

<ひと ゆめ みらい>渋谷発 落書き消すアート CLEAN&ART代表・傍嶋賢(そばじまけん)さん

東京新聞 2019年5月6日

壁画と落書きはどう違うのか。「どちらもアートで、オリジナルの著作物。合法か違法かが違うだけ」。東京芸大で壁画を学んだ専門家は、街中の落書きを見れば、どのグループが描いた「作品」かが分かるという。「民家には描かないとか、彼らなりのルールでやっている」。街中で落書きを見つけては撮影しており、スマートフォンには四千枚以上がデータベースとして収まっている。

昨年、落書きされて困っている場所をきれいにする任意団体「CLEAN&ART」を渋谷区で立ち上げた。ゴミ拾いで街をきれいにするNPO法人のメンバーら四人で発起し、現在は区や企業から掃除用具の提供など協力も得る。これまで繁華街のビルや高架下、地下道の落書き十数カ所を消してきた。楽しんで活動する様子をSNSで発信し、参加してくれる有志の輪も広がった。

四人兄弟の三男で、画家の父のもと全員がアート系の仕事に進んだ芸術家一家だ。人と違って当たり前、違いを理解し合うという環境で育ち、芸大の油画専攻へ。学部の間は「個人主義」で、チームで社会活動をしようとは思っていなかった。芸大大学院の壁画研究室に進み、アートを地域コミュニティーともつなげる中村政人教授のもとで学び、考えが変わった。

研究室があったのは茨城県取手市の取手キャンパス。仲間と有志グループを立ち上げ、JR常磐線取手駅近くの高架下に絵を描いたり、市内の店に学生の絵を定期的に配達し飾ってもらう活動をしたりと、地域との関わりを築いていった。画家として独立後は常磐線ホームの待合室のデザインラッピングなどを手掛け、港区に事務所を置く今も取手市に在住する。

もともとは消すより描くほうの画家だ。二年前に事務所を構えた後、都内のあちこちを回り、壁画を描けるような場所を探していた。同時に落書きに困る現状も知り、「緊急性が高い」と感じたのが渋谷区だった。「空間が美しくなるのもアートであり美」と、描くよりまず消すという「アート活動」を始めた。

落書きには内容別に三種類あるという。美術として絵や図で自己表現をする「アート系」、ストリートカルチャーとして縄張りを示し自分たちのサインを文字で表す「ヒップホップ系」、政治的メッセージや社会への訴えを文章でつづる「社会批判系」。数が多いのはヒップホップ系という。

「もっと、街の中に描ける環境をつくりたい。合法的に発散できる場所が必要」と考える。行政や地域と関わる活動は「芸術家が一番やらなそうなこと」。でも、美術館で展覧会をするだけでなく、「身近なところで美術を分かってもらい、社会を変えるきっかけにし、芸術家のイメージも変えたい」と思っている。

ゆめあかり3.11 新聞掲載

日曜日, 3月 10th, 2019

茨城新聞 20190312

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毎日新聞 20190310

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産経新聞 20190310

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読売新聞 20190310

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東京新聞 20190310

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ラーメン店と連携 スタンプラリー 常総線、来月20日まで

火曜日, 4月 3rd, 2018

ラーメン店と連携 スタンプラリー 常総線、来月20日まで

東京新聞 2018年4月2日

 関東鉄道は、取手と下館を結んでいる常総線の利用促進と地域活性化を図ろうと、沿線の人気ラーメン店と連携したスタンプラリーを実施している。五月二十日まで。担当者は「あっさり系からこってり系まで、個性的な店がそろった」とPRしている。

 参加には、常総線と竜ケ崎線の各駅で配っている台紙が必要。スタンプは、新取手、ゆめみ野、稲戸井、新守谷、小絹、水海道、下妻、下館の八駅と、それぞれの駅が最寄りの対象九店に置いてある。先に駅のスタンプを押し、店での注文時に提示すると、味付きたまごやチャーシューなどが無料でもらえる。

 すべてのスタンプを集めて応募すると、関東鉄道のオリジナルレンゲがプレゼントされる。三駅三店分のスタンプの場合は抽せんとなる。問い合わせは関東鉄道総務部企画課=電029(822)3710へ。

来月いじめストップアプリ 取手市教委

土曜日, 12月 9th, 2017

いじめストップアプリ 取手市教委が全中学対象に来月

東京新聞 2017年12月8日
取手市で2015年11月、市立中学3年の中島菜保子さん=当時(15)=が「いじめられたくない」と書き残し自殺した問題を受け、市教育委員会は市立中学全6校を対象に、生徒がいじめ関連の情報を匿名でスマートフォンなどから、市教委に通報できるアプリを来年1月から導入し運用を開始すると発表した。いじめの早期発見や抑止効果を狙う。
市教委によると、導入するのは米国で開発されたいじめ防止通報アプリ「STOPit(ストップイット)」。市立の全中学六校約二千三百四十人が利用できるようになる。
まず、市教委が利用料金を負担し、生徒にアプリをスマホやパソコンにダウンロードしてもらう。
生徒がいじめを受けている、または、いじめを目撃するなどした場合、アプリを使い、市教委に通報。通報した生徒は匿名で、市教委には学年と学校名だけが通知される。
その後、専任の担当者が事実関係を確認して学校に連絡する。いじめの状況によって、市教委や関係機関が連携し対応する。アプリでは、画像や動画も添付できる。
市教委の調べでは、市立中学校のいじめ認知件数は一三年度五十一件、一四年度二十九件、一五年度二十七件、一六年度三十四件で推移。市教委は「いじめが起きにくい、いじめを許さない環境づくりに役立てたい」と話している。
いじめ防止通報アプリは、千葉県柏市など全国で二十五校約一万二千人、米国でも約六千校の約二百七十七万人が利用しているという。

一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)

土曜日, 10月 7th, 2017

【伝統芸能】

<新かぶき彩時記>「一本刀土俵入」のお蔦 おわら節で故郷しのぶ

東京新聞 2017年10月6日

 故郷の唄が過去と未来をつなぐ-。民謡が重要な役割を果たすのが「一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)」。長谷川伸作の新歌舞伎です。
 主人公は力士の卵・駒形茂兵衛。取手(茨城県)の宿で、親方に見放され一文無しでさまよっているところを、宿の二階から見ていた酌婦のお蔦(つた)に声をかけられます。櫛(くし)かんざしと巾着をめぐまれた茂兵衛は十年後、渡世人となって再び取手を訪れ、お蔦に再会してその危機を救います。
 互いに日陰者同士の男女の情愛が見どころ。やさぐれたお蔦ですが、茂兵衛の身の上話を聞き、励ましているうちに「どうせまともに生きちゃいない」自分の母親のことを思い出します。後ろ向きとなり、三味線で口ずさむのが越中八尾(やつお)(富山県)のおわら節。遠く離れた故郷を想(おも)う、ものがなしい唄声が印象的です。それを聞きながら「きっと横綱になる」と約束して去って行く茂兵衛。十年後、お蔦を探し出すきっかけとなったのが、お蔦の娘が家の中で唄っていたおわら節でした。
 お蔦のモデルは幼少期に母と生別した作者が、少年時代に奉公した店で親切にされた遊女屋の女性。縁あって八尾とおわら節を愛した作者は、お蔦を八尾生まれとし、今も当地には本作にまつわる碑が立ちます。 

新作品16点を展示 JR取手駅 ストリートアート

金曜日, 9月 8th, 2017

東京新聞 2017年9月7日

 取手市のJR取手駅東口周辺の歩道に設置されている芸術作品の展示台「ストリートアートステージ」七基で、新たな作品十六点の展示が始まった。
 展示台は、市が、市内にキャンパスがある東京芸術大学に協力してもらい二〇〇一年、東口周辺に十二基を設置したのが始まり。街そのものを美術館化するタウンミュージアム構想の一環で取り組んでいる。
 展示作品は、東京芸大の彫刻科と工芸科が制作、数年ごとに入れ替えている。今回、展示を終了した十六点は、八点ずつを合体させて、二組の「新作品」としてよみがえらせ、市内の公園で展示された。

東海第二原発の過酷事故に備えた避難訓練

土曜日, 5月 27th, 2017

原発過酷事故避難 東海村単独で7月30日に訓練

東京新聞 2017年5月26日

 東海村が、村内に立地する日本原子力発電(原電)東海第二原発の過酷事故に備えた避難訓練を七月三十日に実施することが分かった。避難先の自治体と、共同で実施する広域避難訓練について覚書を交わしているが、村側の意向で今回は見送り、村単独の訓練になる。 (山下葉月)
 村は現在、策定を進めている避難計画の実効性について検証を進めるため、計画決定前の訓練の必要性を強調していた。
 訓練では、山田修村長や村職員、村民が自家用車やバスに分乗し実際に避難ルートを走行してみる。避難先の県南地域の三市に避難所は開設しないため、手前で引き返す。このため訓練は比較的、小規模になる。関係者によると、村が「単独でやる」と三市に伝えたという。
 村の避難計画案によると、村民約三万八千四百人のうち取手市に約二万三千五百人、つくばみらい市に約九千八百人、守谷市に約五千百人が避難する。今年三月、村は三市と避難所開設などで協定を締結、合わせて覚書を交わした。
 村民の約六割を受け入れる取手市は、地元区長に対し、覚書について説明を開始している。藤井信吾市長は「村から要請があれば、喜んで(避難訓練に)協力する」と話している。

かれんな芝桜が見頃 取手の宮和田緑道 

火曜日, 4月 18th, 2017

かれんな芝桜が見頃 取手の宮和田緑道 地元町内会が手入れ

東京新聞 2017年4月17日

 取手市南町のJR常磐線藤代駅南口近くの「宮和田緑道」で、地元町内会が里親になって管理する芝桜が見頃を迎えている。今月初めから咲きはじめた。見納めは今月末という。
 愛称「みなみいこいのこみち」の芝桜。市が用水路を緑道として整備した2007年、南町町会(杉田修会長、約720世帯)が植え、市公共施設里親制度の里親として手入れしてきた。
 緑道にある20本のハナミズキはまだ芽吹いたばかりだが、緑道(全長約300メートル、幅約7メートル)両脇の花壇いっぱいに植えられた芝桜は、ピンクや紫、白や赤のかれんな花を咲かせ春一色。

東海村、取手、つくばみらい、守谷市と避難協定 東海第二原発

金曜日, 3月 31st, 2017

東海村、県南3市と避難協定 東海第二原発

東京新聞 2017年3月30日

守谷、取手、つくばみらいの3市と避難協定を締結した山田村長(右)=つくばみらい市役所伊奈庁舎で
写真
 東海村は、村内にある日本原子力発電東海第二原発で過酷事故が発生したときに、避難する村民の受け入れ先となる取手、つくばみらい、守谷の県南の三市と避難時の協定を二十九日、締結した。山田修村長は、村と三市による合同の避難訓練の実施について「新年度の早い時期に」と意欲をみせた。 (山下葉月)
 村の計画案によると、全村民約三万八千四百人のうち、取手市に約二万三千五百人、つくばみらい市に約九千八百人、守谷市に約五千百人が逃げる。
 協定は八条。それによると、受け入れ期間は原則一カ月以内。避難所は原則、村が運営し、必要な物資は県と村が準備するが、不足すれば三市が支援する。また協定とは別に、避難訓練の実施や普段からの情報交換などについて取り決めた覚書も交わした。
 つくばみらい市役所伊奈庁舎で実施された締結式には山田村長をはじめ、取手市の藤井信吾市長、つくばみらい市の片庭正雄市長、守谷市の橋本孝夫副市長が出席した。
 山田村長は「村民の避難先が決まり、ほっとしている。ここからがスタートだ」と述べた。
 避難訓練の実施時期や規模は未定だが、山田村長は「マイカーやバスを使い、一連の避難の流れを確認したい」と述べた。受け入れ側の片庭市長は「九千八百人もの受け入れ経験はない。どうやって村民を誘導するかなど、われわれにとっても訓練は必要」、藤井市長も「具体的な訓練によって課題も見えてくる」と、それぞれ訓練の実施に前向きな姿勢をみせた。
 原発事故を想定した避難協定の締結は、那珂、水戸、笠間の三市に続き、東海村が四例目。