取手市グリーンコンテストってまだ受付中だったかな?
ゴーヤちゃんも、色づいてきましたね。
寒がりの私
この夏、扇風機をかけたままzzzした日は、数日
古い扇風機なのでタイマーが無く(笑)朝起きると「さむぃ~」なんていう日も。
窓を開けてzzzした日が数日。
あとは、締め切ったままzzz。
勿論、エアコンは飾りでした。
羨ましがられます。
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雨雲が去ったあと
毎日の光景が戻りました。
毎日毎日あたりまえのように、同じことをし続けることは大変なことです。
「ありがとうございます」
毎月5日は、兄の月命日
実家にお線香をあげに行きました。
まいどまいど登場、利根の名店で、食事。母と(笑)
酢豚がお気に入り~ 食欲の母秋
・・・と、青森から大きなタラ君が届きました。
「こんなにぃ~」
我が家の<・)+++< 担当曰く 「ぬるぬるしていて、捌きにくい・・・」らしいです(笑)
産総研とつくば市、セグウェイ実証試験 シェアリング実用化に向け 茨城新聞20130905
モビリティロボット実験特区のつくば市で、産業技術総合研究所(同市)は4日、市と協力して立ち乗り型ロボット「セグウェイ」を使ったシェアリング実証試験を始めた。研究所からつくばエクスプレス(TX)つくば駅までの約3・8キロの区間で職員が出張時などに使う。運用システムの検証やシェアリングの実用化に向けた有効性を探る。
試験には各種センサーを搭載したセグウェイ4台を使用。研究所内と同駅前の中央公園の一角に充電ステーションを整備し、予約システムなどと連携させることで自動で貸し出し・返却ができる仕組み。
利用者は事前にスマートフォンなどで予約登録してQRコードを取得する。充電ステーションで認証を行うと扉が解錠され、セグウェイを取り出すことができる。返却時は、セグウェイが充電ステーションに近づくとサーバーが認識して扉が解錠される。
本年度は同研究所知能システム研究部門の職員約50人が都内への出張時などに使うが、来年4月からは研究所の全職員に対象を広げる予定。
今後は運用状況データや利用者アンケートなどを集めて解析し、ロボット運用システムの開発に役立てる。また、安全性の実績を積み重ねることで、走行時の保安要員配置の廃止などさらなる規制緩和につなげたい考え。
動画ニュース
散歩道:自転車で発電イベント開催 毎日新聞 20130904
自転車で発電し、美しさを競い合うイベント「取手蛍輪(けいりん)」が取手市の取手競輪場で開かれ、12チームが参加した。市民らで組織する実行委員会が主催。場内に1周約50メートルの走路を設け、ハロウィーンや金魚売りなどをテーマにした自転車が独創的な光を放ちながらそれぞれ4周した。
審査と来場者の投票の結果、風車をテーマにしたチーム「結城」が最優秀賞に選ばれた。
YouTube編
茨城なるべく速報「第9回取手蛍輪開催! YouTube~
JR取手駅西口に建設中の2014年4月open予定の新駐車場の名称が決まりました。
寺田さんが応募した「サイクルステーションとりで」は、応募総数213点の中から選ばれました。
佳作は、「サイクルステーショントリデ」。取手市HPより
茨城新聞によれば、…以下
地下1階地上3階
収容台数 自転車 自走式337台 機械式450台
バイク80台
県内初の、機械式と自走式の駐輪場です。
屋上や壁面緑化や太陽光利用のエコな駐輪場。
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つくば国際会議場では、恒例県内の物産展が開催されていました。
部長の挨拶
林真理子さんの基調講演がありました。
「50歳を過ぎたら、収入の3割を人の為に使いたいと思っていました。」
「人生のスケジュールを立てていきましょう。」
3.11文化スポーツ支援機構代表代行を務めています。
エンジン01戦略会議が2年後に水戸で行なわれる予定ですので、皆様ご協力お願いします。
エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議は、各分野の表現者・思考者たちが
日本文化のさらなる深まりと広がりを目的に参集したボランティア集団です。
日本は既に誇るべき文化を持っていますが、新しい文化が生まれ育つ土壌がありません。
それを築くための方法論を議論し、実際に仕組みとするために行動する場です。
女の気持ち 揺らぐ心 毎日新聞 20130902
人間は揺らぐものだとある人が言っていた。40代に入り、ずいぶんと心が揺れるようになった。20代の頃なら、勢いに任せて行動したり、決断をしたりすることも、今では足踏みをしている。臆病になっているからなのか、ふがいない自分に石を投げたくなることもある。それは例えばこんなことだ。
家庭内の日々の小さな衝突、職場の人間関係、年老いていく親の将来。積み重なっていく小さな問題を当たり障りのない言葉で、時間を無駄にしないように、誰かをなるべく傷つけないようにと、「処理」をしていく。女性として、社会人として、凜(りん)として生きていきたいものだが、心はいつでも揺らいでいる。知らず知らずのうちに虚構の中にいるのかと考えることもある。
子供の頃に友達と渡った古いつり橋は、いつも下の川を見ずに走って渡った。慎重な友人は倍の時間をかけてこちら側へ来た。あの頃よりも、背中にはいくつもの荷物を背負い、走って渡るほどの身軽さはないが、それでも向こう側に着くまでに年長者のアドバイスや、古い友人の励ましに助けられている。
中でも抗がん剤治療を続けている友人は、「嫌なことはサラっと笑い飛ばしちゃえ」と言って笑う。自分だってつらいはずなのに。
立ち止まったり、忙しさにかまけて物事が進まないのも今の私。呼吸のスピードを受け入れてこれからの人生を生きていくのも私。日々、形を変える月を見ていたら、きっぱりと覚悟のようなものが宿った。