いのいーの+TAPPINOで

9月 6th, 2013

取手市グリーンコンテストってまだ受付中だったかな?

ゴーヤちゃんも、色づいてきましたね。

タッピーノ

朝夕は涼しくなりました

9月 5th, 2013

寒がりの私

この夏、扇風機をかけたままzzzした日は、数日

古い扇風機なのでタイマーが無く(笑)朝起きると「さむぃ~」なんていう日も。

窓を開けてzzzした日が数日。

あとは、締め切ったままzzz。

勿論、エアコンは飾りでした。

羨ましがられます。

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雨雲が去ったあと

毎日の光景が戻りました。

毎日毎日あたりまえのように、同じことをし続けることは大変なことです。

「ありがとうございます」

毎日が清掃日

毎月5日は、兄の月命日

実家にお線香をあげに行きました。

まいどまいど登場、利根の名店で、食事。母と(笑)

酢豚がお気に入り~ 食欲の母秋

利根飯店

利根飯店

・・・と、青森から大きなタラ君が届きました。

「こんなにぃ~」

我が家の<・)+++< 担当曰く 「ぬるぬるしていて、捌きにくい・・・」らしいです(笑)

タラ君

セグウェイ実証試験 動画ニュース

9月 5th, 2013
産総研とつくば市、セグウェイ実証試験 シェアリング実用化に向け
モビリティロボット実験特区のつくば市で、産業技術総合研究所(同市)は4日、市と協力して立ち乗り型ロボット「セグウェイ」を使ったシェアリング実証試験を始めた。研究所からつくばエクスプレス(TX)つくば駅までの約3・8キロの区間で職員が出張時などに使う。運用システムの検証やシェアリングの実用化に向けた有効性を探る。
試験には各種センサーを搭載したセグウェイ4台を使用。研究所内と同駅前の中央公園の一角に充電ステーションを整備し、予約システムなどと連携させることで自動で貸し出し・返却ができる仕組み。
利用者は事前にスマートフォンなどで予約登録してQRコードを取得する。充電ステーションで認証を行うと扉が解錠され、セグウェイを取り出すことができる。返却時は、セグウェイが充電ステーションに近づくとサーバーが認識して扉が解錠される。
本年度は同研究所知能システム研究部門の職員約50人が都内への出張時などに使うが、来年4月からは研究所の全職員に対象を広げる予定。
今後は運用状況データや利用者アンケートなどを集めて解析し、ロボット運用システムの開発に役立てる。また、安全性の実績を積み重ねることで、走行時の保安要員配置の廃止などさらなる規制緩和につなげたい考え。

産総研とつくば市、セグウェイ実証試験 シェアリング実用化に向け 茨城新聞20130905

モビリティロボット実験特区のつくば市で、産業技術総合研究所(同市)は4日、市と協力して立ち乗り型ロボット「セグウェイ」を使ったシェアリング実証試験を始めた。研究所からつくばエクスプレス(TX)つくば駅までの約3・8キロの区間で職員が出張時などに使う。運用システムの検証やシェアリングの実用化に向けた有効性を探る。

試験には各種センサーを搭載したセグウェイ4台を使用。研究所内と同駅前の中央公園の一角に充電ステーションを整備し、予約システムなどと連携させることで自動で貸し出し・返却ができる仕組み。

利用者は事前にスマートフォンなどで予約登録してQRコードを取得する。充電ステーションで認証を行うと扉が解錠され、セグウェイを取り出すことができる。返却時は、セグウェイが充電ステーションに近づくとサーバーが認識して扉が解錠される。

本年度は同研究所知能システム研究部門の職員約50人が都内への出張時などに使うが、来年4月からは研究所の全職員に対象を広げる予定。

今後は運用状況データや利用者アンケートなどを集めて解析し、ロボット運用システムの開発に役立てる。また、安全性の実績を積み重ねることで、走行時の保安要員配置の廃止などさらなる規制緩和につなげたい考え。

動画ニュース

勝山果樹園の藤稔 販売中

9月 4th, 2013

井野第2団地近くにある勝山果樹園がこの地でブドウ園を作ってから20年。

お盆頃からお彼岸近くまで藤稔と言う種類のブドウを販売しています。

試食もさせていただけるので、お気軽にお出かけください。

今日は、雨のため?100円引きでした。

勝山果樹園

勝山果樹園

勝山果樹園

勝山果樹園

勝山果樹園

勝山果樹園

勝山果樹園

取手蛍輪 優勝は「チーム結城」

9月 4th, 2013

散歩道:自転車で発電イベント開催−−取手 /茨城
毎日新聞 2013年09月04日 地方版
自転車で発電し、美しさを競い合うイベント「取手蛍輪(けいりん)」が取手市の取手競輪場で開かれ、12チームが参加した。市民らで組織する実行委員会が主催。場内に1周約50メートルの走路を設け、ハロウィーンや金魚売りなどをテーマにした自転車が独創的な光を放ちながらそれぞれ4周した。
審査と来場者の投票の結果、風車をテーマにしたチーム「結城」が最優秀賞に選ばれた

散歩道:自転車で発電イベント開催 毎日新聞 20130904

自転車で発電し、美しさを競い合うイベント「取手蛍輪(けいりん)」が取手市の取手競輪場で開かれ、12チームが参加した。市民らで組織する実行委員会が主催。場内に1周約50メートルの走路を設け、ハロウィーンや金魚売りなどをテーマにした自転車が独創的な光を放ちながらそれぞれ4周した。

審査と来場者の投票の結果、風車をテーマにしたチーム「結城」が最優秀賞に選ばれた。

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YouTube編

茨城なるべく速報「第9回取手蛍輪開催! YouTube~

いばらきネットテレビ

空模様

9月 3rd, 2013

昨日は、室内にいて雲の移り変わりに全く気付かなかったけれど

目まぐるしく変わりゆく空模様

空模様

空模様

空模様

空模様

空模様稲刈りがあちらこちらで始まっています。

とっても涼しい夜ですね

うわさのバナナポーク「美味しいね」

9月 3rd, 2013

バナナポーク

うわさのバナナポーク食べてみました。

餌がバナナだけあって「甘い?」

柔らかくて美味しい豚肉でした。

これって取手名物にならないかな?

ステキレシピ

愛読書 機関誌 haru_miが発売されました。

ナイスタイミング!

新駐車場名称は「サイクルステーションとりで」

9月 3rd, 2013

JR取手駅西口に建設中の2014年4月open予定の新駐車場の名称が決まりました。

寺田さんが応募した「サイクルステーションとりで」は、応募総数213点の中から選ばれました。

佳作は、「サイクルステーショントリデ」。取手市HPより

茨城新聞によれば、…以下

地下1階地上3階

収容台数 自転車 自走式337台 機械式450台

バイク80台

県内初の、機械式と自走式の駐輪場です。

屋上や壁面緑化や太陽光利用のエコな駐輪場。

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茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

9月 2nd, 2013

つくば国際会議場では、恒例県内の物産展が開催されていました。

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

部長の挨拶

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

林真理子さんの基調講演がありました。

「50歳を過ぎたら、収入の3割を人の為に使いたいと思っていました。」

「人生のスケジュールを立てていきましょう。」

3.11文化スポーツ支援機構代表代行を務めています。

エンジン01戦略会議が2年後に水戸で行なわれる予定ですので、皆様ご協力お願いします。

エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議は、各分野の表現者・思考者たちが

日本文化のさらなる深まりと広がりを目的に参集したボランティア集団です。

日本は既に誇るべき文化を持っていますが、新しい文化が生まれ育つ土壌がありません。

それを築くための方法論を議論し、実際に仕組みとするために行動する場です。

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

女の気持ち 揺らぐ心

9月 2nd, 2013
女の気持ち:揺らぐ心 北海道七飯町・岩瀬志帆(主婦・41歳)
毎日新聞 2013年09月02日 東京朝刊
人間は揺らぐものだとある人が言っていた。40代に入り、ずいぶんと心が揺れるようになった。20代の頃なら、勢いに任せて行動したり、決断をしたりすることも、今では足踏みをしている。臆病になっているからなのか、ふがいない自分に石を投げたくなることもある。それは例えばこんなことだ。
家庭内の日々の小さな衝突、職場の人間関係、年老いていく親の将来。積み重なっていく小さな問題を当たり障りのない言葉で、時間を無駄にしないように、誰かをなるべく傷つけないようにと、「処理」をしていく。女性として、社会人として、凜(りん)として生きていきたいものだが、心はいつでも揺らいでいる。知らず知らずのうちに虚構の中にいるのかと考えることもある。
子供の頃に友達と渡った古いつり橋は、いつも下の川を見ずに走って渡った。慎重な友人は倍の時間をかけてこちら側へ来た。あの頃よりも、背中にはいくつもの荷物を背負い、走って渡るほどの身軽さはないが、それでも向こう側に着くまでに年長者のアドバイスや、古い友人の励ましに助けられている。
中でも抗がん剤治療を続けている友人は、「嫌なことはサラっと笑い飛ばしちゃえ」と言って笑う。自分だってつらいはずなのに。
立ち止まったり、忙しさにかまけて物事が進まないのも今の私。呼吸のスピードを受け入れてこれからの人生を生きていくのも私。日々、形を変える月を見ていたら、きっぱりと覚悟のようなものが宿った。

女の気持ち 揺らぐ心 毎日新聞 20130902

人間は揺らぐものだとある人が言っていた。40代に入り、ずいぶんと心が揺れるようになった。20代の頃なら、勢いに任せて行動したり、決断をしたりすることも、今では足踏みをしている。臆病になっているからなのか、ふがいない自分に石を投げたくなることもある。それは例えばこんなことだ。

家庭内の日々の小さな衝突、職場の人間関係、年老いていく親の将来。積み重なっていく小さな問題を当たり障りのない言葉で、時間を無駄にしないように、誰かをなるべく傷つけないようにと、「処理」をしていく。女性として、社会人として、凜(りん)として生きていきたいものだが、心はいつでも揺らいでいる。知らず知らずのうちに虚構の中にいるのかと考えることもある。

子供の頃に友達と渡った古いつり橋は、いつも下の川を見ずに走って渡った。慎重な友人は倍の時間をかけてこちら側へ来た。あの頃よりも、背中にはいくつもの荷物を背負い、走って渡るほどの身軽さはないが、それでも向こう側に着くまでに年長者のアドバイスや、古い友人の励ましに助けられている。

中でも抗がん剤治療を続けている友人は、「嫌なことはサラっと笑い飛ばしちゃえ」と言って笑う。自分だってつらいはずなのに。

立ち止まったり、忙しさにかまけて物事が進まないのも今の私。呼吸のスピードを受け入れてこれからの人生を生きていくのも私。日々、形を変える月を見ていたら、きっぱりと覚悟のようなものが宿った。