つくばオープンロースガーデンで
東京スカイツリーで
極め付け「幸せのいす、みーつけた」
東日本大震:取手の倉橋さん、バラの庭園公開 被災地に募金寄付 毎日新聞 20130525日
取手市駒場3の会社員、倉橋悟さんの庭園で約100種の多彩なバラが咲き、
「チャリティーオープンガーデン」として公開している。
芝の手入れは悟さん、バラは妻の洋子さんが丹精込めて育てた。
東日本大震災後、夫妻が「被災地のために何かできることをしたい」と思い立った。
今年で3回目。
入園無料。
募金は被災地と取手市に寄付される。
午後2〜6時、6月2日まで公開している(30日は休み)。
6月22日(土) 東日本大震災復興支援イベント、キャンドルナイトを行います。
1時~ ショップオープン
6時 キャンドル点火予定
点火後、僧侶たちによる読経、アコーディオンとサックス演奏
7時半 終了予定
少雨決行
駐車場数台有り
是非おでかけください。
昨年のキャンドルナイト
<材料>
木綿豆腐 1丁(300g)
豚ひき肉 100g
大和イモ(すりおろし) 10g
タマネギ(みじん) 20g(約1/6個)
塩 少々
小麦粉 適量
ゴボウ(ささがき) 20g(約1/5本)
トマト(小) 2個
長ネギ 1/3本
めんつゆ(2倍濃縮) 1カップ
水 1カップ
砂糖 大1
一味唐辛子 適量
黄身おろし → 卵黄1個
水気をしぼった大根おろし(50g)
<作り方>
豚ひき肉に、すりおろした大和芋、みじん切りのタマネギ、塩を加えて、しっかりと混ぜ合わせる。
豆腐を横半分に切り、2枚にする。2枚に切った豆腐の断面に小麦粉を薄く塗る。
2枚にした豆腐の片方に1.の豚ひき肉をのせて、もう1枚の豆腐でサンドする。
→豆腐で豚ひき肉を挟んだサンドイッチ状態にする。
豚ひき肉でサンドした豆腐を4等分に切り分ける。それぞれに小麦粉を全体に満遍なく付ける。
フライパンでサラダ油を温め、中火で、4.の肉豆腐を切った断面を下にし、全面に焼き色が付くまで焼く。
焼き色がついたら、一度火を止め、余分な脂をふき取り、再び中火で、肉豆腐が入ったフライパンに、ゴボウ、めんつゆ、水、砂糖、を加え、煮汁を沸騰させる。
沸騰したら弱火にして、10分ほど、煮汁が半分程度になるまで煮詰める。
→ときおり、煮汁を豆腐にかけながら。
湯むきして4等分に切ったトマトを加え、軽く火が入ったら、皿に盛り付ける。
肉豆腐の上に、仕上げに、輪切りの長ネギ、卵黄と大根おろしを混ぜた「黄身おろし」、一味唐辛子をふりかけて出来上がり。
下準備【豆腐の水切り法】
大きめのバットを受け皿にし、豆腐が乗るサイズのバットを大きめのバットの中に、底を上にして入れる
底にキッチンペーパーを乗せ、その上に豆腐を置き、キッチンペーパーと、バットの底で挟む
輪ゴムで押さえて、30分以上置いて、水気を切っておく
^ ^*流アレンジで↓
お米でできたらくがん粉に包まれたよし飴は、このシーズンにしかいただけない宮城の旬のお菓子。
みずあめと砂糖でできたお菓子はとてもデリケート。
絹糸を巻き上げたような空気を含んだ食感。
らくがん粉は、もちろん食べられます。
・・と、ここでしりました。
アン&ベベさんで行われた多肉植物寄せ植え体験のパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
スパイラルガーデンのはじめての出張講習会だそうです。
お好きな鉢を選んでください!
迷
根から土を払いピンセットやスプーンを使って仕上げていきます。
雨宮ラッピング講師のご指導の下「完成」
シモタファームさんのハーブティーと参加されたメンバーからのお土産で
ティータイム
今日も素晴らしい出会いがありました。
紫外線をいっぱい浴びて、今年も真っ黒に日焼けしそうな気配(笑)
アン&ベベさんの楽しい企画はまだまだ続きそうです。
ご贔屓に~
今日こそは、Toride Mainichi編集!と、PCに向かうのですが
Facebookに入ってしまうと情報交換が止まず(笑)
入りびたり(ー_ー)!!
シンさんのご機嫌な毎日ブログで「バラくら」が紹介されています。
メッセージも写真もとても素敵です。
PCやケータイが知らぬ間に進化しています。
Google Chromeで検索窓を開くとマイクが・・・
話してみたらしっかりと認識されて(@_@;)でした。
便利なことは、共有したいと、Facebookに投稿しました。
さらに、スマホで「昨日」と検索したら「5月23日」と変換される。
この頭脳どこまでよくなるのだろう。
創作和紙人形展:築200年超の屋根裏に27点−−取手・田中酒造店
毎日新聞 20130523日
取手市取手2、田中酒造店の「やねうら画廊」で、創作和紙人形展が開かれている。和紙人形作家の遠藤節子さん(埼玉県)と4人の生徒の作品27点が並ぶ。
画廊は築200年以上という同店の屋根裏を改装し、落ち着いた空間になっている。
出展者の同市白山、主婦、鈴木まつさんは「人形の雰囲気にぴったりあった和の空間で、人形が一番喜んでいるのでは」と話している。
30日まで(月曜休廊)。午前10時〜午後5時。問い合わせは同店(0297・72・0011)。
女の気持ち:夫婦の日 毎日新聞 201305月22日 東京朝刊
春とは思えないぽかぽか陽気の日曜日、桜が満開となって街中をピンク色に染めてくれました。寒かった冬を忘れさせてくれるかのようです。
この地に住んで30年、夫が初めて公園のお花見に誘ってくれました。我が家にも樹齢30年の桜がありますが、2人でお花見に出かけるなんて思いもよらず驚きました。
終点のバス停から公園までリュックにビールとおつまみを入れた夫の横を黙って歩きます。人混みの苦手な夫が「向こうが空いている」「人が多すぎ!」とさっさと先に進みます。満開の桜を見る間もなく、やっと信濃川沿いの空き地に到着。
並んでビールを飲み、たわいもない少ない会話でしたが、珍しく夫の方から話しかけたり、笑ったりします。普段は私の話に相づちくらいしか返さない人ですが、桜の花が気持ちを柔らかくしたのでしょうか。
家族連れや友人同士の多い中で、私たち中年夫婦はほとんどいませんでしたが、かえってこんな時もあったんだわと思い出させてくれているようでした。
先週はケンカして3日間、口も利かずの生活だったので、こうしてお花見に来られるって夫婦って不思議です。
35年間、夫は大けがを2回し、私は脳内出血で生死をさまよいましたが、今は2人ともそれなりに健康です。まだこれから何年一緒にいられるか分かりませんが、桜を見た優しい気持ちで暮らせたらと思います。
私たちの結婚記念日は、4月22日「ヨイ フウフ」の日です。