台風19号の被害状況 取手

10月 31st, 2019

東京新聞

文化財の台風被害220件 13都県 対策と保存、両立課題

国指定重要文化財龍禅寺三仏堂 の屋根が捲れたのですね。

 

取手市 ご当地ナンバープレートデザインを募集

10月 30th, 2019

取手市 ご当地ナンバープレートデザインを募集!

~市制施行50周年記念 あなたのデザインがまちを走る!~

取手市では、令和2年10月1日、市制50周年の節目を迎えます。

取手市の市制施行50周年を祝う記念として、ご当地ナンバープレートデザインの募集をします。

令和1年11月15日(金)から令和2年1月7日(火)まで

取手市へリンク

 

田中調整池の一部が通行可能に

10月 30th, 2019

千葉県我孫子側

田中調整池の一部が通行可能になりました。

道路わきのフェンスは壊れ、藁が吹きだまっていました。

利根川から一気に流れ込んだのでしょうか?
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ふれあい道路沿いに咲く冬桜

10月 30th, 2019

神無月ももうすぐ

靄っている朝でした。

暖かくなるのかしら?
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真っ青な空にふれあい道路沿いに咲く冬桜がキラキラしていました。

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夕方

明日は、今年一番の冷え込みになるそうです。

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暖かくしてお休みください。

取手 熊谷かおる薬剤師 パラオで指導医療貢献

10月 30th, 2019

茨城新聞 20191030

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日本凧の会取手全国大会

10月 29th, 2019

茨城新聞 2019102820191029-i

リコピンリッチ

10月 28th, 2019

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キッコーマン㈱の経営多角化の一環として、1961年(昭和36年)、

農産加工食品の製造を目的に設立されたのが、日本デルモンテ㈱だそうです。

今では、国内屈指のトマト加工メーカーとなったキッコーマン㈱のヒット商品

リコピンリッチは、ストローが立つほど濃厚だそうです。

お料理に使えそう!

ってことで、即購入(笑)

開封が楽しみです。

 

 

日本凧の会取手全国大会

10月 27th, 2019

多彩な凧競演 27日、取手で全国大会

茨城新聞 2019年10月26日(土)

全国各地の凧(たこ)が集まるイベント「日本凧の会取手全国大会」が27日、取手市・利根川河川敷の取手緑地運動公園で開かれる。全国から凧愛好家約170人が参加。伝統凧や連凧、立体凧など、さまざまな凧を見ることができる。

林さん

 

断捨離でごきげんな毎日を

10月 27th, 2019

断捨離でごきげんな毎日を 捨てることへの抵抗 やましたひでこ
毎日新聞 日曜クラブ 2019年10月27日

 使わなくなった道具でも、着なくなった服でも、読まなくなった本でも、つまり、まったく必要がなくなったモノたちであっても、捨てることには抵抗がつきまとうもの。それはそうですね。だって、そのモノは使おうと思えばまだまだ使えるのですから。けれど、それらは、二度と使われることなく、そこに置かれたままの運命をたどることになるのです。なぜなら、それらのモノたちは、自分には必要がないモノとなってしまっているのだから。

 でも、自分が必要としなくなったモノたちに対して、私たちはこんな期待を抱きます。もしかして「何か」に使えるかもしれない。もしかして「いつか」使うことがあるかもしれない。もしかして「どこか」で使うことがあるかもしれない。もしかして「誰か」が使うかもしれない。

 そう、この「もしかして」のループにはまると、そのモノたちには、無限の「使える」可能性が見えてくる。そして、たどり着く結論はこれ。使えるモノを捨てるなんて、もったいない。使えるモノを捨てるなんて、とんでもない。

 つまり、捨てる行為に対して、後ろめたさを覚えるのです。その後ろめたさを味わいたくないばかりに、モノたちはずっとそこに置かれたままになるのです。

芋銭と取手の関わり学ぶ

10月 26th, 2019

芋銭と取手の関わり学ぶ 市民大学講座 長禅寺を見学
毎日新聞2019年10月26日

 取手市の市民大学講座が23日、市内で開かれた。牛久沼のほとりに住み、かっぱの絵で知られる日本画家・小川芋銭(うせん)(1868~1938年)と取手との関わりを学ぶ5回連続講座の3回目。小川芋銭研究家の北畠健さん(71)が講義し、芋銭ゆかりの長禅寺(同市取手2)を案内。受講者は芋銭の額や石碑を見学し、取手の人々との交流に思いをはせていた。

 北畠さんの説明では、長禅寺境内にある茶堂「清涼亭」(1931年再建)は芋銭が命名した。石碑「仏顔石奉安碑」(35年建立)の文字も芋銭の作品だ。茶堂にある額の文字も芋銭が書いたが、署名は別名の画号「莒飡子」を用いている。

 北畠さんは「芋銭は長禅寺に頻繁に出入りし、檀家(だんか)総代の宮崎仁十郎らと交流していた。芋銭は中国の古典を学び、近代の画家の中でも字のうまさはトップだった」と解説していた。