ちょっと前までは、知名度が低かった?観音桜
地元一丸で、町おこし!
400年
台風で枝が折れたけど、頑張ってる。
お城好きが選ぶ、城跡ナンバーワン
読み方部門 日本一長い駅名 22文字
茨城県鹿嶋市にある鹿島臨海鉄道の「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前(ちょうじゃがはましおさいはまなすこうえんまえ)」
熊本県南阿蘇村にある南阿蘇鉄道の「南阿蘇水の生まれる里白水高原(みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげん)」
しっかりと目に収めておきたい。
ちょっと前までは、知名度が低かった?観音桜
地元一丸で、町おこし!
400年
台風で枝が折れたけど、頑張ってる。
お城好きが選ぶ、城跡ナンバーワン
読み方部門 日本一長い駅名 22文字
茨城県鹿嶋市にある鹿島臨海鉄道の「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前(ちょうじゃがはましおさいはまなすこうえんまえ)」
熊本県南阿蘇村にある南阿蘇鉄道の「南阿蘇水の生まれる里白水高原(みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげん)」
しっかりと目に収めておきたい。
巨大壁画 カラフル 取手駅西口側、73メートルにわたり
毎日新聞2019年4月4日
取手駅(取手市)西口側のJR擁壁に、花が咲き誇るカラフルな巨大壁画がお目見えした。壁画の長さは73メートルにわたる。原画は国際コンペティションで募り、米国の壁画家、ダースさんの「Fourseasonsofflowers」(花の四季)を採用。コンペを主催した「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」が半年がかりで描いた。
実行委員長で現代美術家の葛谷允宏(のぶひろ)さん(37)は「明るく軽やかな絵柄で、人が行き来する中心街にふさわしい」と話している。
耐候性の壁画用アクリル絵の具を使用。コンクリート壁には無数の凹凸があり、描く線がぶれないよう「ミリ単位の精度」で仕上げた。絵の面積は約250平方メートルに及ぶ
目黒川 居木橋から
かむろ坂
林試の森公園
西小山商店会 江戸見坂下
洗足池
洗足流れ(池上用水)
取手 東京芸大取手キャンパス アート作品、街に溶け込み
毎日新聞2019年4月2日
取手市では市役所庁舎や学校、駅前など街のあちらこちらに、同市にキャンパスがある東京芸術大の学生が作ったアートが置かれている。毎年開かれる同大生の「卒業・修了作品展」で「取手市長賞」を受賞した作品の数々で、その数は約50点に上る。「芸大アート」を楽しもうと、市内を散策した。
市役所本庁舎の正面から入ると、案内カウンター脇で巨大なカブトムシが前を見据えていた。美術学部工芸科を先月卒業した野田怜眞(りょうま)さん(23)=取手市=が制作した、2018年度の受賞作「尋常に」。漆を使った高さ2メートルの工芸(漆芸)作品で、先月22日に設置された。
ヤマトカブトムシと侍をモチーフに「勝負に挑み、精神を集中している姿を表現した」(野田さん)という。刀で立ち向かってくるような迫力を感じ、頭部の金箔(きんぱく)がまばゆい。「今年のラグビー・ワールドカップや来年のオリンピックで、市民が選手を応援する気持ちも込めました」
卒業・修了作品展は東京・上野で毎年開かれており、同賞は1991年10月の取手キャンパス開校を機に、92年度から始まった。毎回2点が選ばれ、市が受賞者に賞賜(しょうし)金を授与、作品は市に寄贈される。既に27回を数える同賞の受賞作は総数54点に上っており、藤代庁舎保管室に収蔵中の8点を除く46点は市内で展示されている。
本庁舎には7点が置かれている。1階の社会福祉課前に展示されている、美術学部絵画科卒業の岩崎拓也さん(30)=横浜市=の油画「秘密の花園」も18年度の受賞作。岩崎さんは作品について「水族館や動物園など人工的な空間を意識し、架空の生き物たちが華やかに楽しそうに生きる『不自然な自然』を描いた」と説明する。この作品は、来年1月に旧取手一中跡地に「井野なないろ保育所」が開所後は同保育所に移される予定だ。
藤代庁舎には彫金「Spirit of mine」(第21回受賞・中本亮さん作)などが並ぶ。関東鉄道の新取手駅前ロータリーには彫刻「the beauty」(第10回受賞・竹内智美さん作)▽関鉄戸頭駅ロータリーにも彫刻3点が設置されている。
市は今後も同賞の授与を続ける方針で、市文化芸術課の八木有子さん(27)は「東京芸大と交流する取手ならではの取り組みで、作品のある風景が定着している。作品は市民の財産です」と話す。
東京芸大美術学部先端芸術表現科の佐藤時啓教授(61)は「学生にとって作品展示は作品が人目に触れ、パブリック(公共的)なものになる最初の機会で、励みになっている」と受け止めている。
作品は「取手アートマップ」(同課で無料配布)に散歩コースなどと併せて掲載されている。【安味伸一】
ひとくちメモ
新取手駅前と戸頭駅前の彫刻は年月を経て、風合いもほどよく変化しており、風景と調和していた。作品群は取手に贈られた平成のレガシー(遺産)といえそうだ。
取手市民会館 リニューアル記念 歌舞伎公演、満席 松本親子が襲名披露
毎日新聞2019年4月3日
取手市東1の取手市民会館の耐震補強と大規模改造工事が完了し1日、リニューアルオープン記念として「松竹大歌舞伎」の公演があった。二代目松本白鸚(はくおう)、十代目松本幸四郎親子の襲名披露。全1000席が満席になり、名作「菅原伝授手習鑑(てならいかがみ)」など、伝統芸能を堪能していた。
冒頭、舞台上で襲名披露の口上が華やかに行われた。白鸚さんは「令和という新しい元号が生まれた。襲名披露ににぎにぎしくお越しくださいまして、厚く御礼を申し上げます」と独特の節回しで口上を述べ、会場から拍手がわき起こった。
市民会館は1972年に開館した。47年たち、老朽化したため、昨年7月から全面休館して着工。大ホールの座席を全席取り換え、幅を48センチから52センチに広げたほか、音響を改善するなどした。工事費は約8億5000万円。
昭和47年生まれの取手市民会館が
47年ぶりにリニューアル
こけら落とし公演は、松竹大歌舞伎でした。
幸四郎さんが、鳥手羽かくれんぼや取手二高の話をクイズ形式で
イヤホンガイドされていました。
https://www.sankei.com/photo/story/news/190331/sty1903310015-n1.html
御殿山トラストシティ
1日の新元号発表を目前に、東京・北品川の複合施設「御殿山トラストシティ」では咲き誇る桜の下に、安土桃山末期に制定され江戸初期まで使われた「慶長」から現在の「平成」まで、40の元号が記された提灯が並び、花見客を楽しませている。
新元号発表後には、現地に招いた書道家に新元号を大きな提灯に書いてもらい、加えて飾る予定だ。
桜並木では夕方から提灯に光が灯されており、平成最後のひと味違った花見を味わうことができる。ライトアップは7日まで。
般若院のシダレザクラ
今年のゆめあかり3.11は、3月9日でした。
「サンキュウ」だね!「ありがとう」だね!!
いろんな「ありがとう」を、素敵な映像にしていただきました。
ゆめあかりびとの『とねーがネット』さん「ありがとうm(__)m」
沢山の方に観ていただけますように!