さくらまやさん 取手市で一日署長

1月 7th, 2021

さくらまや、一軒家購入した茨城県取手市で一日署長「いいところに引っ越しした」

 

茨城新聞新聞 20210106

演歌歌手のさくらまやさん、取手で「一日警察署長」

110番通報の適切な利用を呼び掛ける演歌歌手のさくらまやさん=取手警察署110番通報の適切な利用を呼び掛ける演歌歌手のさくらまやさん=取手警察署
1月10日の「110番の日」を前に、取手警察署(岡田宗久署長)は5日、演歌歌手のさくらまやさん(22)を「一日警察署長」に委嘱し、来署者に110番通報の適切な利用を呼び掛けるキャンペーンを開いた。管内の約20店舗では8〜10日まで、「緊急の通報は110番、相談などは#9110」とさくらさんが呼び掛ける音声を流す。

さくらさんは2008年、小学生で演歌歌手デビュー。昨年7月から取手市内に自宅を構え、歌手やタレント活動など幅広く活躍している。この日は委嘱式後、「通報の正しい理解をお願いします」と啓発品を配りながら訴えた。

さくらさんは「市民として安全安心なまちづくりをお手伝いしたい」と話した。呼び掛けの音声は、取手、守谷、利根の3市町のショッピングセンターなどで流れる予定。

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

1月 7th, 2021

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日         年代  性別  職業  発症日  現在の症状

1月5日 新規 80代 男性 無職  1月5日 確認中
1月6日 新規 30代 男性 会社員 1月4日 軽症

 

茨城新聞

【速報】新型コロナ、茨城で過去最多の90人感染 県・水戸市発表

龍ケ崎市の70代自営業男性、小美玉市の50代会社員男性、つくばみらい市の10代男子生徒、筑西市の10代会社員男性の4人が中等症。

茨城県と水戸市は7日、新型コロナウイルス感染者が県内で新たに計90人確認されたと発表した。先月4日の85人を上回り、1日当たりで過去最多。感染者の急増に大井川和彦知事は7日、不要不急の外出を20日まで自粛するよう県内全市町村に要請した。

取手の坂道「12選」写真や資料展示 

1月 7th, 2021

取手の坂道「12選」 写真や資料展示 駅前で5日まで

朝日新聞

取手市 記事

1月 7th, 2021

茨城新聞20210107

20210107i

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

1月 6th, 2021

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日            年代  性別  職業  発症日  現在の症状

1月4日 新規 20代 男性 会社員 1月3日 軽症
1月5日 新規 50代 男性 会社員 1月3日 軽症
1月5日 新規 30代 男性 公務員 1月4日 軽症
1月5日 濃厚 70代 女性 無職 1月3日 軽症
1月5日 新規 60代 女性 無職 1月2日 軽症
1月5日 新規 40代 男性 会社員 1月3日 軽症

兄の命日

1月 5th, 2021

野菜作りが好きな母

「今年が最後だ」

毎年そう言いながら楽しんでいる。

白菜もキャベツも大事に育てている。

高齢になっても好きが事が続けられる環境っていいですね。

S__16588965

一人息子が無くなって14年

愚痴や弱音は言わないけど、寂しいよね。

合掌・・・

まさか、新型コロナウイルス感染症が流行するなんて思わなかっただろうなぁ。

S__16588955

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

1月 5th, 2021

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日          年代  性別  職業  発症日   現在の症状

1月4日 新規 50代 男性 自営業 12月29日 軽症

予期せぬ喜び

1月 5th, 2021

2週間ほど前病院で使った携帯用メガネ

院内に落としたので、受付に紛失届をだした。

「届けがあったら電話いたします」

連絡がないのであきらめていた。

本日ダメもとで聞いてみたら

「これですね」

会いたかった~

届けてくださった方m(__)m

S__16588924

病院周辺の散歩👯

大きな果樹園🍊

なんだかうれしい^ ^*

S__16588928

ランチ 取手・東京芸大 支払い額自由、学生応援

1月 4th, 2021

値段付けない学食ランチ 取手・東京芸大 支払い額自由、学生応援

茨城新聞 20210104

藝大食堂の「値段を付けないランチ」。支払う金額を明記した封筒をスタッフに渡す学生(中央)=取手市小文間の東京芸術大藝大食堂の「値段を付けないランチ」。支払う金額を明記した封筒をスタッフに渡す学生(中央)=取手市小文間の東京芸術大
「食」を通し学生支援、そして芸術理解を-。

東京芸術大取手キャンパス(取手市小文間)の学生食堂などの福利厚生施設を運営するNPO法人「取手アートプロジェクトオフィス」(佐野吉彦理事長)は、新型コロナウイルスの影響をきっかけに「ランチに値段を付けない取り組み」を実験的に始めた。同NPOは「学外利用者は食を通して学生を応援してほしい。学生は考えた上で支払ってもらえれば」としている。

施設は2018年、同NPOが運営を受託し「藝大食堂」の名称でオープン。地元野菜など素材にこだわり、「作れるものは極力手作り」を基本にした食事を提供している。学外の一般の人も利用できる。

取り組みは、新型コロナの影響で経済的に苦しくなった学生、芸術への支援を呼び掛けるとともに、これから芸術家として歩き出す学生に、物づくりのコストを考える機会にしてほしいと企画。昨年10月から始めた。もし施設運営に支障が生じるようであれば企画は中止。逆に、より多くの支援が集まった場合は学生の芸術活動などに生かす。

メニューは、新型コロナ感染拡大前までは、日替わり定食、パスタ、カレーの3種類(学生各560円、一般各780円)だったが、今回、コスト面などを考慮し、日替わりランチ1種類にしている。

利用方法は、ランチを受け取る時に渡される封筒に、自分が支払う金額を明記し、施設を出る時に現金を入れスタッフに渡す。

先端芸術表現科3年の川本杜彦さん(22)は「食事の提供は芸術と似ている。ここは素材が良くておいしいので、見合った金額を払っている。助かる学生もいるし、いい取り組みだと思う」と話す。

一方、教授の一人は「定価の方が良かったという声もある。評価はこれからでは」と話す。

同NPOの羽原康恵さんは「ちゃんと考えて食べてもらえれば払えるだけでいい。それは芸術を目指す上で生きてくる。学外の人は金額に迷ったら定価を払ってもらえれば」と話している。

4日から営業。時間は正午〜午後2時。ランチは売り切れ次第終了。

新型コロナウイルス感染 茨城県取手市

1月 3rd, 2021

茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

判明日            年代  性別  職業   発症日  現在の症状

1月2日 新規 20代 女性 アルバイト 1月1日 軽症
1月2日 新規 20代 女性 学生   12月31日 軽症