カフェボッチでベーグルを

9月 10th, 2018

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取手市 山王神社

9月 9th, 2018

仕事中にみつけた児童公園の横に 山王神社を見つけました。

とても気持ちが良い場所だったので、【◎】д
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ここにも山王神社!

関連性など調べたらおもしろそう。

パステル画展 きらり

9月 9th, 2018

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出発!ローカル線 聞きこみ発見旅

9月 8th, 2018

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『出発!ローカル線 聞きこみ発見旅』

ベッキーと高橋光臣が関東鉄道で聞きこみ!をしたそうです。

さてさて 録画完了!

BSジャパン 9月10日18:55〜 楽しみです。

常総線西取手駅にも立ち寄りました。

ボートピア建設計画を巡り

9月 8th, 2018

競艇の場外舟券売り場巡り 取手市議会、質問認めず

毎日新聞2018年9月8日

「街づくりに関わる」「既に計画撤回」
取手市議会が現在開会中の9月定例会で、市内で持ち上がった競艇の場外舟券売り場(ボートピア)建設計画に関する市議3人の一般質問を認めなかったことが分かった。「業者が計画を断念し、市政に関係なくなった」との理由だが、3市議は「街づくりに関わるのにおかしい」と反発。地方自治の専門家も「市政を狭く捉え質問を封じるのは、議会自ら首を絞めるようなものだ」と批判している。

ボートピア建設計画は、同市小浮気を予定地として、事業者が6月に説明会を数回開催した。6月定例会でも、道路や住宅地への影響を尋ねる一般質問があり、市の担当部長は「事業者が住民と接触しているようだが、具体的な計画は把握していない。設置の話が進んだ場合には地域への影響を考慮して(市長の)同意の是非を判断する必要性が生じる」と答弁した。

9月定例会は3日に開会。今回は3市議を含めて17人が質問を求め、先月28日に議運の了承を受け、入江洋一議長が許可した。

ところが一般質問2日目の4日、事業者から地元自治会長に出したとされる計画断念の文書を市が市議会に提出し、事態は一変した。入江議長は同日午後、一般質問を中断し、議運の開催を決めた。

議運には委員の市議8人のほか、入江議長と質問を予定していた3市議も出席。「市は一切関与していない。答えようがない質問は無意味だ」「市民の不安をあおるだけだ」などと、質問の撤回を求める意見が相次いだ一方、「地域を巻き込んで一騒動あったのは間違いない。市政に1%でも関係があれば制限すべきではない」との主張もあった。

3市議も反論した。小池悦子市議(共産)は「計画実現には市長の同意が必要。市の対応を引き出したい」と話した。ギャンブル依存症対策の関係で質問を求める声も出た。

しかし約1時間にわたる議論の後、賛成多数で質問を認めないと採決。入江議長が認めないと決定した。3市議は3~6日、ボートピア関連を除いて一般質問を行った。

毎日新聞の取材に対して、3市議の一人である池田慈市議(無所属)は「ボートピア計画は住民の関心が高く、不安に感じている市民も多い。計画が本当に中止になったのか疑問だ。質問を封じられたのは納得できない」と話した。

一方、認めなかった理由について、入江議長は「議運の結果を重んじた。民間で勝手にやっていたもので、既に計画を撤回した。あまり幅広くすると執行部が答えられない」と語った。

専門家「議会自ら首絞める」と苦言
地方自治法では、地方議員の質問権に関する直接の規定はない。同市議会の会議規則は「市の一般事務について、議長の許可を得て質問することができる」と規定している。一般質問は本会議場で行われ、インターネット上で中継されるほか、会議録もすべて公開される。

今回の市議会の判断について、地方自治に詳しい新藤宗幸千葉大名誉教授(行政学)は「地方自治体の一般事務は、例えば市長公用車の使い方から生活保護まで幅広い。場外舟券売り場の問題も市の将来に関わるので、首長に考えをただすのは極めてまっとうだ」としたうえで、「議員はそれぞれが市民の代表として独立し、対等だ。地方自治法に規定がなくても言論の自由は民主主義の根本原理。公の場での質問を封殺するのは良くない。議会自ら首を絞めることにつながりかねない」と苦言を呈した。

やさいINO 新米販売中

9月 7th, 2018

第2回Matchみんなのビジネスプランコンテスト最終選考に選ばれた地域密着型「農家のお店」

『やさいINO』

新米を販売中です。

 

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お隣の いのいーの+TAPPINO お休み中

2018年9月10日yりオープンします。

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震度7 北海道

9月 6th, 2018

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一刻も早く 以前の生活に戻れますように・・・

自然災害が続いています。

私の友人たちは、みな 連絡がつきました・・・・

取手図書館 「こころのお薬」100冊

9月 5th, 2018

夏休み明け、本で命守れ 取手図書館 「こころのお薬」100冊

茨城新聞 20180831

命や心を考える幅広い分野の本が並ぶ取手図書館の特別展示=取手市取手命や心を考える幅広い分野の本が並ぶ取手図書館の特別展示=取手市取手
子どもの自殺が増える夏休み明けに合わせ、取手市取手の取手図書館で、特別展示「効き目ほんわか こころのお薬100冊」が開かれている。悩みや疲れを抱える人に本で気分転換してもらう狙い。読むとほっとする絵本や生き方のヒントをつづった本など、命や心を考える約100冊を紹介している。

展示では、本を処方箋に見立て、読むと得られる「効能」ごとに、(1)心のケア(2)リラックス(3)自分さがし(4)他者を知る-の4テーマで紹介している。童謡詩集や人生訓のほか、うつ病の症状や治療法を解説する医学の本など、司書が幅広く選定した。

同館は、夏休み明けは精神的に不安定な時期といわれることから、特別展示を企画。自殺総合対策推進センター(東京)の調査では、2006〜15年度の10年間で、全国の18歳以下の自殺者数は8月下旬が急増してピークとなり、9月上旬もそれに次ぐ多さ。

同館の大手勉志館長は、「子どもだけでなく大人も長期休暇明けは(気分が)沈みがちで、ストレスをためやすい。不安定な時期に、気持ちを楽にしてもらうことができれば」と話す。

同館は月曜休館だが、「学校に行きたくない子どもの受け皿になれれば」(大手館長)と、始業式の9月3日と自殺予防週間の10日は臨時開館する。

本は全て貸し出し可能。一覧は図書館ホームページでも確認できる。

展示では、電話やファクス、メールで24時間受け付ける子ども専用相談機関「子どもホットライン」や、無料通信アプリLINE(ライン)で相談できる「よりそいチャット」など相談機関の連絡先も紹介している。

同市内では、同館のほか、ふじしろ図書館(同市藤代)と戸頭公民館図書室(同市戸頭)でも同様の展示を開催。いずれも10月30日まで

LEDは10年使用可能ときいていたが・・・

9月 4th, 2018

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ゆでずに焼けるラザニエ

9月 3rd, 2018

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とっても便利なんですが、焼き時間が長い!