柏の葉パン&ビアフェスタ2018「パンの時間」

4月 22nd, 2018

柏の葉パン&ビアフェスタ2018「パンの時間」

す~~~ご~~~~い人 人 人

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数量限定パンにはこんなパンがありました。
*富士市名物!富士製パンの「ようかんぱん」
*沖縄/オキコパン「ゼブラパン」
*高知/永野旭堂本店「ぼうしパン」
*島根/なんぽうぱん「バラぱん」

特別なコーヒータイム コピルアック

4月 22nd, 2018

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コピ・ルアクとは、ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆

薫り高い~

ちくダンスで筑西市PR

4月 22nd, 2018

茨城新聞 20180421 いばらき春秋

筑西市のPR動画「ちくダンス」がひたひたと静かな人気を呼んでいる。軽快に踊りながら特産品や観光資源、イベントなど同市の魅力を“ちくちく”指さすポーズで紹介する。
幼稚園児から70歳代までの市民や須藤茂市長、市職員ら総勢約100人が出演。3月30日からインターネットで公開した。目指したのは「インパクトある情報発信」という
テンポに食らいつこうとする須藤市長がいい味を出し、片足を「く」の字に上げ両腕を広げる締めのポーズも抜群。市長とツートップで踊る市広報広聴課の女性課長は動きもシャープでノリノリだ。
ちくダンスから笑顔を差し引くと「指さし確認」になる。信号や計器、標識などの名称、状況を一つ一つ声に出して確認する。鉄道関係者らが習慣化する危険予防のための行為だ。
こだまスイカ、ダイヤモンド筑波、下館祇園まつり…地域財産を指さしてその価値を確認するのは、地方創生に欠かせない。迫る危険はもちろん、人口減少と活力低下である。
ダンスで流した汗を拭いたら、市職員が取り組むべきは地道なまちづくり。郷土の魅力をいかに磨き、にぎわいにどうつなげるか。着実に実を結べば、市役所をちくちく指さす市民も増えるに違いない。

プチジェリチェリー

4月 21st, 2018

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サクランボのジュエリーです。

「ふるさと探訪」取手市

4月 20th, 2018

取手市の郷土史や文化財を写真とともに紹介している「ふるさと探訪」

茨城新聞 20180420

取手市教育委員会は、郷土史や文化財を紹介する冊子「ふるさと探訪」を発行した。市報に連載された同名のコーナーを一冊にまとめた。縄文時代の遺跡や水戸街道の宿場町など市の歩みを幅広く紹介している。

連載は市報「広報とりで」で2008年7月に始まった。17年で10年目の節目を迎えたことから、連載90回分をまとめて刊行した。

冊子では、直径2メートルの穴から約100体の人骨が出土した中妻貝塚(同市小文間)や江戸時代に栄えた水戸街道の宿場町の成り立ちなどについて、分かりやすく記述している。

表紙には、足踏み式水車で田んぼに水を引いている1956年当時の写真が、裏表紙にはJR常磐線松戸-取手駅間で電車の運転開始を記念して行われた48年の花火大会のポスターが使われた。

市報では写真は白黒だったが、冊子ではカラーで掲載した。連載を担当している市埋蔵文化財センター(同市吉田)は、「郷土史への理解と関心を深めてもらえれば」と話している。冊子はA5判、192ページ。500円(税込み)。

同センターのほか、市役所本庁舎や藤代庁舎、市内書店などで販売している。同センター(電)0297(73)2010。

すっかり藤色

4月 20th, 2018

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学校給食に

4月 20th, 2018

茨城県取手市などで学校給食に出された牛乳に洗浄液が混じっていたことが分かりました。

テレビ朝日ニュース

自家製

4月 20th, 2018

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なみえ焼そば

4月 20th, 2018

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麺食い・列島味便り
なみえ焼そば 福島・浪江 町民帰還の呼び水に
毎日新聞2018年4月17日

「まち・なみ・まるしぇ」。福島県の浪江町役場に隣接した仮設商店街の名である。その一角に「浪江焼麺太国(やきめんたいこく)アンテナショップ」がある。

厨房(ちゅうぼう)では鉄板を前に、浅見公紀(たかのり)さん(42)が大きなコテを操る。カシャ、カシャ--。コテや鉄板がこすれる音が心地いい。調理も具材もシンプルだ。豚バラをラードで炒め、極太の中華麺、濃厚ソースを少量加える。もやしと大量ソースが投入されると、ふわっと食欲を誘う香りが漂う。5分以上炒めただろうか。

「ただいま焼き上がりました」。そばは大堀相馬焼の皿に盛られた。一味唐辛子をパッパと振り箸を入れると、麺の感触も歯ごたえもうどん並みのボリュームがある。完食すると皿の底から9頭の馬が現れ、すべて左を向いている。「馬九行久(うまくいく)」。開運成就を意味する図案だという。

約60年前に生まれた庶民の味である。農家や漁師の腹を満たし、学校給食のメニューにもなった。「町外で焼きそばを食べた町民が『なんで麺が細いんだ』と不思議がっていた」。そんなエピソードがあるほど町民に定着している。

「浪江焼麺太国」は焼きそばを通じたまちおこし団体で、町商工会の青年部が中心になって2008年に発足した。イベント出品、キャンペーンソング、焼きそばマップ作り……。「ご当地グルメ」として知名度を上げていったが、その直後の東日本大震災と原発事故だった。町から人が消え、未来が見通せなくなった。それでも「太国」は歩み続け、次なる目標に「町民の心の復興」を掲げた。

「まち・なみ・まるしぇ」がオープンしたのは避難指示解除を約5カ月後に控えた16年10月で、「太国」も常設店を構えた。「町外の家族へのお土産に」と一時帰宅の町民が持ち帰り用パックを買い、出張の昼食で通う客も店を支えている。

町民の帰還は進まない。でも、明るいニュースもある。町内で飲食店が開店するという知らせもちらほら届くようになった。浅見さんは考える。

「この店が、この町でやっていけるという呼び水になれたら」

まちおこしからまちのこし、そして、まちづくりへ--。浅見さんらの活動は次のステップに向け、焼きそばの麺のように太く、長く続いていく。【成田有佳】

仮設商店街で提供
原発事故前は「なみえ焼そば」を提供する食堂などは町内に約20店あったが、現在は仮設商店街の同店だけになった。店内には震災当時とその後の町内の様子が比較できる写真パネル、子どもたちが「なみえ焼そば」をテーマに描いたイラストなどを掲げる。大震災や原発事故を風化させないための情報発信の場も兼ねている。

主なメニューは並600円、大(麺が並の1.5倍)700円、持ち帰り用パック600円、家庭で作れる3食ギフト1箱1000円。浪江町幾世橋、浪江町役場隣。午前11時~午後3時、材料がなくなり次第終了。定休日は土日祝。ホームページ(http://namieyakisoba.com)で移動販売や町外の提供店の情報をまとめている。0240・34・7260

地域密着型直売所 龍ケ崎にオープン

4月 19th, 2018

地域密着型直売所
龍ケ崎にオープン 農畜産物60種並ぶ /茨城
毎日新聞2018年4月19日

龍ケ崎市は、市内の農家が野菜などを直売する「たつのこ産直市場」を市文化会館(同市馴馬町)の駐車場内にオープンした。

棚にはトマト、タケノコ、ゴボウや鶏卵など、地元の生産者が出荷した農畜産物約60種が並ぶ。包装ラベルには生産者の氏名を明記しており、安心して買える地域密着型の店舗を目指す。

同市など県南6市町が出資した第3セクターの竜ケ崎地方卸売市場が2016年12月に廃止されたことから、出荷先を確保するため開設した。店舗は鉄骨平屋の約100平方メートル。営業は午前10時~午後6時。月・火曜定休。