守谷 カフェ「テネレの木」 みんなが憩い、地元食材堪能
本日朝刊に紹介されました。
守谷 カフェ「テネレの木」 みんなが憩い、地元食材堪能
本日朝刊に紹介されました。
2020年2月20日から3月3日にかけて取手ひなまつりを開催します。
リボンとりで4階には、各店舗のお雛様が遊びに来る予定です。
過去記事
ふくろう雛1205完成ヽ(^o^)丿
皆様のお陰で素晴らしいふくろう雛1205が完成しました 。
1205は、前年の取手市に出生届を出した数が1205人
子どもたちが幸せになりますように・・・
願いを込めて縫い上げました。
リボンとりで駐車場の河津桜が満開です🌸
アド街で紹介されてしばらくたつのに
いまだにアド街効果が続くコーヒー豆専門店
ラインナップも愉快なネーミングも半端ない(笑)
試飲させていただきながらオーナーのお話を聞かせていただくのも楽しい。
お土産をもらった。ブルマンベースとか?
日本博in鹿嶋
Holy Monstersさんがゲストです。
こちらの映像が素晴らしいです^ ^*
茨城新聞 20200216
鹿嶋市宮中の鹿島神宮で14日、同市由来の芸能文化を披露するイベント「日本博in鹿嶋」が始まった。同日夜、国重要文化財の楼門に、プロジェクションマッピングが上映され、観客は幻想的な雰囲気に酔いしれた。
映像は祭神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)にまつわる神話をイメージ。高さ約13メートルの楼門に、色鮮やかな光と、雷や剣、シカなどの立体的な映像が投影された。訪れた潮来市の会社員、村上剛さん(33)は「思った以上にすごかった」と話した。
イベントは官民協働のまちづくり会社「まちづくり鹿嶋」が企画。15日はプロジェクションマッピングのほか、伝統芸能も披露される。23日からは漫画家、村上もとかさんの原画展が開幕する。
同社の猿田博明社長は「明るい話題を提供することで街の皆さんに楽しんでもらい、活性化につなげていきたい」と話した。
毎日新聞2020年2月15日
取手市立ふじしろ図書館で2018年11月、当時2歳の男児が鉄製ドアに指を挟まれてけがをする事故があり、市が損害賠償金約188万円を支払うことで、先月に和解が成立した。17日開会の市議会臨時会に報告する。
市教育委員会によると、男児は母親と一緒に同館2階集会室にいたが、近くにいた中学生の後を追った際にドアが急に閉まり、右手人さし指を挟まれた。けがは完治したという。
市教委は「施設の安全管理にミスがあった。相手に謝罪し、示談した」としている。
旧取手宿本陣染野家住宅保存修理工事 取手市HP
説明会が開催されました。
未来の芸術考える あす取手で 作品展示やワークショップも
毎日新聞2020年2月14日
芸術家と市民らが未来の芸術のあり方を考えるイベント「あしたの郊外ショールーム」が15日、取手市の取手駅ビル4階「たいけん美じゅつ場」で開かれる。ワークショップ(体験講座)もある。
芸術家の支援や市民の芸術体験を企画する「取手アートプロジェクト(TAP)実行委員会」などが主催。TAPの活動20周年を記念し、TAPと関わってきた若手の芸術家が集まる。
会場では、8人の芸術家の作品を展示。東京芸術大の日比野克彦・美術学部長ら3人がコメンテーターとして、展示物を解説していく。
ワークショップは、現代美術家の上原耕生さんによる未来の街の「箱庭」づくり▽アーティストユニットの宮田篤さんと笹萌恵さんが、取手市の中学生の80年後の姿を漫画で表現▽画家の傍嶋賢さんがTAPの20年間の歩みを参加者とともに振り返る――の3種類。
会場限定のラジオ番組「VIVAラジオ」も流す。午後1時開始で入場無料。申し込み不要。問い合わせはTAP実施本部(0297・84・1874)。