アマニ油は、摂取したい油です。
熱さに弱いので、スープ類に入れたりヨーグルトに混ぜたり
つい、食べ忘れてしまって酸化してしまったかも?
なんて思い、完食が難しいです。
そんな時教えていただいたのが3gの固パック10個入り
ありそうでなかった商品です。
川でおぼれそうな男性が木に… ロープを腰に巻いて保護
朝日新聞
茨城県取手市は、市内の川でおぼれかけていた男性(72)の救助に協力したとして、つくば市の土木建築会社員、柴山敏明さん(58)と小林洋光さん(60)に感謝状を贈った。
市によると、2人は6月15日午前8時すぎ、取手市藤代の小貝川で護岸工事の地盤調査の準備をしていたところ、川岸から水面に突き出た柳に男性がしがみついているのを発見した。小林さんが重機に結んだロープを腰に巻いて木の枝に渡り、男性のTシャツをつかんで持ち上げ、流されないようにしている間、柴山さんが119番通報した。
男性は約20分後、駆けつけた市消防本部の隊員に救助され、ケガはなかった。男性は福島県から、取手市内に住む家族宅に遊びにきていたが、当時の様子は覚えていないという。
贈呈式が6月22日にあり、藤井信吾市長から2人に感謝状が手渡された。柴山さんは「当たり前のことをしただけ」。小林さんも「夢中でTシャツをつかんでいた。命が助かってうれしい」と話していた。
令和になっても日本一 茨城の国民宿舎「鵜の岬」 宿泊利用率、31年連続
20200702
茨城県日立市十王町伊師の国民宿舎「鵜の岬」の昨年度の宿泊利用率が全国69カ所の公営国民宿舎の中で1位となった。国民宿舎協会が1日、発表した。鵜の岬の全国1位は1989年度から31年連続。平成の時代を通した日本一の座を令和に入っても維持した。
昨年度終盤から本年度にかけて新型コロナウイルスの打撃を受け、いったん沈んだ宿泊客は6月以降、回復基調にある。ただ、海水浴場の開設取りやめもあり、例年なら予約が埋まる7、8月でも平日にまだ客室に余裕があるという。
全国1位について同宿舎は「旬の食材を生かした料理とゆったりできる展望風呂、おもてなしの実践などが評価された」と分析している。
宿泊利用率は全室の定員に対する充足割合を示し、鵜の岬は82.9%だった。2位はサンロード吉備路(岡山県)の66.4%、3位はいわき荘(青森県)の59.0%。
同宿舎によると、ここ10年ほどの宿泊客は、夫婦2人でのんびり過ごすケースが多く、宿泊人数の関係で利用率はやや低下傾向にあるが、部屋自体の稼働率は高いという。
新型コロナの影響は2月上旬に出始め、宴会キャンセルが相次いだ。4月18日から1カ月の休館があり、3〜5月は空き室が目立った。6月に入って客足は戻り、部屋は9割近く埋まった。県外からの予約も入り始めている。
同宿舎営業課の赤津義和課長は「(近接する)伊師浜海水浴場の開設取りやめの影響はあるが、今ならホタルが見られる。ぜひ泊まってゆったりしてほしい」と話している。
お天気も良く
蛍さんたちに会いに行ってきました。
静かに高くふ~~~んわり
幸せな気持ちになりますね。