練馬製作所フェースシールド守谷市に寄贈
5月 12th, 2020アサヒとキリン、エタノール無償で提供へ
5月 11th, 2020余ったビールを消毒用に アサヒとキリン、無償で提供へ
アサヒビールとキリンビールは8日、余っているビールを消毒用アルコールにするため、茨城県の酒類メーカーに無償で提供すると発表した。ビールを蒸留して高濃度のエタノールを取り出し、5月中旬から同県内の自治体に無償で提供する予定だ。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店の営業自粛の影響で、業務用につくられた大量のビールが行き場をなくしている一方で、消毒用アルコールは不足している。4月からウイスキーの原酒を消毒用アルコールとして販売している木内酒造(茨城県那珂市)は、キリンとアサヒに余ったビールの活用を提案し、3社の協業が実現した。
キリンは取手工場、アサヒは守谷工場から、それぞれ1万2千リットルのビールを木内酒造の蒸留所に提供。高濃度エタノール1260リットルができる見込みで、茨城県や取手市、守谷市など3社の施設がある自治体に提供する。費用は3社で負担する。
母の日に
5月 10th, 2020ステイホーム
5月 9th, 2020取手市長ら 厚労相とテレビ会議
5月 8th, 2020新型コロナウイルスのPCR検査増加で
5月 8th, 2020「新型コロナウイルスのPCR検査を増やし自宅などで感染者を隔離療養できた場合
接触が「8割減」どころか「5割減」でも感染は早期に収まる計算結果が報道された。
九州大学の小田垣孝名誉教授(社会物理学)HP
PCR検査を倍にすれば、接触「5割減」でも収束可能?
朝日新聞 20200506より抜粋
「接触機会削減」と「検査・隔離の拡充」という二つの対策によって新規感染者数が10分の1に減るのにかかる日数を計算したところ、検査数を現状に据え置いたまま接触機会を8割削減すると23日、10割削減(ロックアウトに相当)でも18日かかるとした。一方、検査数が倍増するなら接触機会が5割減でも14日ですみ、検査数が4倍増なら接触機会をまったく削減しなくても8日で達成するなど、接触機会削減より検査・隔離の拡充の方が対策として有効であることを数値ではじき出した。
国は1日のPCR検査の能力を2万件まで拡充できるとしているが、実施数は最大9千件にとどまる。小田垣さんは「感染の兆候が体に一つでも表れた時点で検査して隔離することが有効だろう。接触機会を減らす対策はひとえに市民生活と経済を犠牲にする一方、検査と隔離のしくみの構築は政府の責任。その努力をせずに8割削減ばかりを強調するなら、それは国の責任放棄に等しい」と指摘している。
マックブック同期
5月 7th, 2020福井産鯛
5月 7th, 2020手作りマスクコンテストいろいろ
5月 6th, 2020フォーデイズの手作りマスクコンテスト
手作りマスクに「いいね」で投票 岐阜、ツイッターでコンテスト
サンケイスポーツ 20200506
マスク不足の中、岐阜県は5日、県民が手作りする布マスクのコンテストをツイッター上で始めた。公開された作品の中から着けたいマスクに「いいね」を付けて投票してもらい、優秀賞を決める。自作と着用を広く促し、新型コロナウイルス感染防止の意識を高める狙い。
県の特設ツイッターアカウントをフォローした上で、マスクの写真とPRコメントを付けて県のツイートをリツイート(転載)することで出品、応募できる。ハッシュタグ「#みんなでマスクぎふ」も付ける。
5~17日、18~24日、25~31日の3期間で一番多く評価されたものには知事賞を授与する。県民でなくても投票できる。