休業要請の余波

4月 13th, 2020

取手市守谷市・・・・パチンコ店が密集

牛久市・・・・ジムに密集
テリー伊藤 新型コロナ“渋谷、銀座に人いない”報道に「意味ない…茨城のパチンコ店の前の中継の方が…」

☝より引用しています。

「例えばこんなことありますよ。

茨城に近い所に住んでいる人たち。

パチンコ好きはみんな車に乗って茨城にいってパチンコやってる。

だったら茨城のパチンコ店の前の中継の方がよっほどいいし、

商店街の前のすごい混雑の中継の方がよっぽどいいのに、

いつまでたっても渋谷のスクランブル交差点の人のいない所、

東京駅の人のいない所、

“ああ人がいませんね”、

そんなことやっててどうすんの」

NHK+

4月 12th, 2020

NHK+

NHK過去1週間の見逃し番組が無料で観られるというので

設定設定!!

走り出したのは、約1カ月前

ログインできたのはさっき( ´艸`)

何と時間がかかったことか

たったこれだけのことなのに・・・

1586697499291

③の確認コード入力がうまくいかない

・スマホでWi-Fiを切ること

・②のパスワードをグーグルお任せ強力パスワードにしない方が設定しやすい

 

単純な失敗の繰り返しだった。

 

ログインできてスッキリした。

家族で5台まで利用できるって📺

 

 

 

 

 

 

 

 

おなかの赤ちゃんは心配なし

4月 12th, 2020

毎日新聞 2020041220200412-m

胎盤は、今話題の人工肺と同じ働きを担っているのです。

まれに胎盤というバリアーをウイルスが通過することがあっても、

ウイルスがすみ着く肺は働いていないため、発症することはありません。・・・・

新型コロナウイルス感染症対策本部発表資料 4/12

4月 12th, 2020

茨城県新型コロナウイルス感染症対策本部発表資料

4月12日発表資料

【102例目から109例目】新型コロナウイルス感染症患者の発生について

【102例目、103例目】(水戸市発表)新型コロナウイルス感染症患者(水戸市4、5例目)の発生について

(再報)【93~95例目、97~101例目】新型コロナウイルス感染症患者の発生等について

【42例目】新型コロナウイルス感染症患者の退院について

42例目

新型コロナウイルス感染症対策本部発表資料 4/11

4月 11th, 2020

新型コロナウイルス感染症対策本部発表資料

4月11日発表資料

新型コロナウイルス感染症患者の発生【92例目から101例目】及び濃厚接触者【85例目

新型コロナウイルス感染症患者の死亡(2名) 30歳代男性 80歳代女性

【14例目】新型コロナウイルス感染症患者の退院について

消毒液 次亜塩素酸ナトリウムキャップ1杯+1リットル

4月 11th, 2020

消毒液が不足している。

消毒液 次亜塩素酸ナトリウムキャップ1杯+1リットル

これで、マスクの消毒をしていこうっと。

 

適切な消毒液の作り方・・・多すぎて混乱しています。
次亜塩素酸Na水1リットルキャップ1

 

次亜塩素酸Na500mlキャップ1-5ml0.05%

 

次亜塩素酸Na500mlキャップ1-5ml0.05%10分間

 

次亜塩素酸Na500mlキャップ2ml0.02%

新型コロナ茨城県内死者3人目

4月 11th, 2020

新型コロナ茨城県内死者3人目 新たに9人感染 救急救命士や教員

茨城新聞 20200411
茨城県は10日、新型コロナウイルスに感染して県内の医療機関に入院していた90代男性が同日、死亡したと発表した。県内で感染者の死者は3人目。亡くなった男性について、県は遺族の意向で病状など詳細を明らかにしなかった。県や水戸市によると、同日、感染が新たに確認されたのは9人。うち2人は院内感染が起きたJAとりで総合医療センター(取手市)の関連で、ほかに、水戸市在住で南消防署管内に勤務する30代救急救命士男性と、牛久市在住で土浦市立新治学園義務教育学校に勤務する50代教職員女性が含まれた。県内の感染確認は計91人。

また、県内感染者のうち、同日までに、筑波記念病院(つくば市)元職員の妻の70代女性と、同市の社交ダンス講師のレッスンを受けていた50代女性の2人が退院した。

水戸市での感染確認は3人目。救急救命士男性の感染経路は不明。妻と子2人の家族3人のほか、消防士と救急救命士の同僚15人をPCR検査する。同僚は自宅待機中だが、うち4人は発熱の症状がある。男性は3月20日から症状が出る4月5日までの間、計7日間勤務。その間、救急搬送などで19回出動した。市は搬送された人たち全員に症状がないか調べる。

5日は勤務日で正午ごろにせきが出て午後9時ごろ悪化。6日から非番や年休で自宅療養に入り、9日までに3回病院を受診。発熱や血たんがあった。

教職員女性は3月24日の修了式で数人の児童生徒と教室で会話したが、それ以降、児童生徒との接触はなかった。ほかに、同日と3月27日、今月1日の3回の職員会議で、隣席の職員と会話するなどした。2日午前中まで勤務したが、37〜38度台の熱があり、以降自宅で療養していた。

同センター関連の2人は40代看護師女性と、陽性だった別の看護師の家族の20代男性で、ともに取手市居住。関連の感染者は計17人に増えた。一般・救急外来については、予定通り13日に再開する方針。

ほかに感染が判明したのは、都内勤務の牛久市の20代飲食業女性▽栃木県の20代会社員女性▽都内に勤務するひたちなか市の30代会社員男性▽龍ケ崎市の40代男性▽取手市の20代女性。飲食業女性は3月11〜22日にフィリピンに旅行し、帰国後の同29日に発熱などの症状が出た。会社員女性は県内の会社に勤め、3月20日に都内を訪れていた。

病院(20床以上)の医療提供状況

4月 11th, 2020

新型コロナウイルス感染症対策関係:全国医療機関の医療提供体制の状況
厚生労働省は、内閣官房と連携し、全国の入院病床を有する病院(20床以上)の医療提供状況を毎日確認。
このページの情報は、各病院の外来・入院・救急等の各機能について、現状をまとめ、公開中。

デスク日誌

4月 11th, 2020

茨城新聞 20200411

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取手市議会ビデオ会議試行

4月 11th, 2020

茨城新聞 20200411

20200411_ii