眠い時は寝る。
常に締め切りに追われている。
短期間で頻繁に達成感がある。。。
母が要支援1の認定を受けたとの連絡あり・・・思うことはいっぱいあるな。
楽しみにしていたデイサービスが、新型コロナウイルス感染症拡大防止で中止になるかもって!
茨城新聞 20200327
茨城新聞 20200327
茨城新聞 20200326
産経新聞 20200326
茨城新聞 20200328
県内130の一本桜を番付に 小美玉の会社員作成
茨城新聞 2018年4月2日
東の横綱は偕楽園(水戸市)の左近の桜、西は松岩寺(高萩市)の山桜――。県内の一本桜を相撲番付にならって紹介する「茨城一本桜番付」が花見の盛り上げに一役買っている。北は大子町、南は利根町まで、計130本を並べた番付は毎年更新され、ネット上で公開されている。
まとめたのは小美玉市の会社員、坂野秀司さん(42)。「花見の定番といえばソメイヨシノの並木桜ですが、茨城には樹齢数百年の歴史ある一本桜がたくさんあります」。写真はほとんど自身が撮ったもの。6年間で約300カ所の桜に足を運び、2014年に初めて番付を作成した。
評価基準は枝ぶり、花付きの良さ、周りの風景との調和性などの見栄えはもちろん、樹齢や植えられた歴史的背景も踏まえて厳選している。
境町の地ビール、初出品で金賞 ジャパン・グレートビア・アワーズ 道の駅で醸造
茨城新聞 20200326
国産ビールや発泡酒の品評会「ジャパン・グレートビア・アワーズ2020」で、境町の道の駅さかい敷地内にあるビール工房「さかい河岸ブルワリー」の地ビールが初出品で金賞を獲得した。クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)が共催し、今年で2回目。表彰式は6月6日に都内で行われる。
さかい河岸ブルワリーは、2018年に誕生したマイクロブルワリー(小規模醸造所)で、酒類販売店の安井商店(境町宮本町)が運営している。特産品のさしま茶を使用したクラフトビールなど、境町らしい個性的な地ビールを6種類販売。今回、金賞に輝いた「ペールエール」は、しっかりとした苦味の中にグレープフルーツのような香りが漂うバランスの取れた口当たりが特徴。
品評会には全国各地から約80社・408銘柄の出品があり、金賞は、ビールとしてのレベルの高さ▽魅力▽長所▽個性-などが際立っていないと受賞は難しいとされる。合計得点50点満点のうち、45点以上のビールが金賞に選ばれ、今回は40銘柄が輝いた。
さかい河岸ブルワリーの代表を務める安井健安井商店専務は「今回の受賞を契機に、さらなる商品開発に力を入れたい。皆さんの期待に応えられるよう一層努力し、ビール造りを通して境町を活性化していきたい」としている。今後はイチゴを使ったビールやトマトを用いたビールの商品化を目指していくという
取手市制施行50周年記念「取手市民のうた~新しい明日~」
作詞・作曲・歌
谷本貴義(たにもと・たかよし)
僕らの取手 ここから始まる
描いた未来が きっと待っている
広がる地平線 駆け抜けたら
どんな世界が 見えるだろう
せせらぎ 潤す 川のしらべ
仰いだ空 忘れない
どんな時だって 絆つないで
夢に向かって 前に進んで行こう
僕らの取手 ここから始まる
ドキドキするような 出会いと物語
手を取り合って ハートつないだら
描いた未来が きっと待っている
季節を彩る 丘の向こう
カワセミ・フクロウ歌いだす
輝く緑と風 感じて
明日への扉 開こう
優しく包み込む夕陽に今
導かれる 大切な郷(ふるさと)
みんなの取手 あふれる笑顔で
ワクワクするような 毎日があるから
手を取り合って 一斉の(いっせいの)で歌えば
新しい明日が きっと待っている
僕らの取手 ここから始まる
ドキドキするような 出会いと物語
手を取り合って ハートつないだら
描いた未来が きっと待っている
おいでよ取手 あふれる笑顔で
ワクワクするような 毎日があるから
手を取り合って 一斉の(いっせいの)で歌えば
新しい明日が きっと待っている
描いた未来が きっと待っている
取手市HPよりDLできます。