今月から、お休みの前日の火曜日は
夜10時まで営業している Café 温々亭
急遽 打ち合わせ会開催です。
注文したのは「どんぐり茶とどんぐり焼き菓子」
抗酸化力がとっても高いそうです。
隣の席では、
Café 温々亭弁当(要予約)を召し上がっていました。
( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; アリャ?
値段を聞いたのに忘れてしまった(๑•́ ₃ •̀๑)
オーナー手づくり
Café 温々亭の灯り・・・
今月から、お休みの前日の火曜日は
夜10時まで営業している Café 温々亭
急遽 打ち合わせ会開催です。
注文したのは「どんぐり茶とどんぐり焼き菓子」
抗酸化力がとっても高いそうです。
隣の席では、
Café 温々亭弁当(要予約)を召し上がっていました。
( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; アリャ?
値段を聞いたのに忘れてしまった(๑•́ ₃ •̀๑)
オーナー手づくり
Café 温々亭の灯り・・・
フードバンク
残った古米、寄付してください
毎日新聞2017年9月18日
規格外などの理由で、賞味期限内に破棄される食品を生活困窮者に提供するNPO法人「フードバンク茨城」(牛久市)が、新米の収穫期に合わせて、家庭内などに残っている古米の寄付を呼び掛けている。
寄付された古米は、社会福祉協議会などを通じて生活困窮者に提供するほか、福祉施設などにも寄贈する。特に処分を予定していたり、食べる予定がないまま保管している古米や古々米の寄付を家庭や飲食店などに呼び掛けている。
スーパーマーケットなど県内52カ所に設置された「きずなBOX」や、同法人の事務所(水戸市と牛久市)で受け取る。問い合わせは、同法人(029・874・3001)。
関係各所への資料作り中
2018年3月10日午後3時より7時まで「第7回 ゆめあかり3.11」を行います。
第6回ゆめあかり3.11で寄付させていただいた
桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金 被災三県への配布状況報告
昨日の 「イエローミミ」ミニトマトちゃん
今日の 「イエローミミ」
元気になるかな?
敬老の日
子供達とパパに、ご馳走してもらったよ~
母も大喜びでした。
金属彫刻 一新 JR取手駅東口
毎日新聞2017年9月16日
取手市のJR取手駅東口の歩道沿いに展示されている金属彫刻16点が3年ぶりに一新された。
ここには鋼板を使った展示台(縦173センチ、横280センチ)が12基設置され、「ストリートアートステージ」として作品を展示してきた。
東京芸術大美術学部の学生や助手らが制作した金属彫刻の作品群は2001年から展示を開始し、1年半~3年おきに交換している。今回で7シリーズ目の作品群になる。
市は市街地を美術館化するタウンミュージアム構想を進めており、「芸術を身近に感じてほしい」(文化芸術課)としている。
女の気持ち 今でも迷う
毎日新聞2017年9月15日
高校を卒業して今年で10年。大学院も博士課程3年目になった。将来は大学の先生になって理論を追究するほか、国連機関で働いて国際協力の現場で実務経験も積もうと目標を抱いて、この業界に足を踏み入れた。世界中を駆け巡って、ずっとがむしゃらに突き進んできた。
そんな今夏のある日、妊娠していることに気が付いた。妊娠4週目だった。市販の妊娠検査薬で判明し、病院で確定の診断を受けても、母子手帳をもらいに行った役所で「おめでとうございます!」と言われても素直に喜べなかった。
実感が持てないまま微熱に腹痛につわりといった症状がだんだん重くなっていった。食べられるものが限られ、起きているのもつらくなり、日常生活でさえ1人では困難なことが増えた。こんな状況で出産や育児と大学院を両立させ、研究職や国連職員を目指すのは私にはとても無理だと思った。
これまでやってきたことに終止符を打って結婚して家庭に入り、出産したら、生まれてくる子を心から愛せるのだろうか、幸せにできるのだろうか。いつか何かの折に「あなたのせいで」と子どもを責めてしまわないだろうか。数週間、キャリアと出産のはざまで必死に悩んだ。
もう少し、あと数年だけ時間が欲しい。やりたいことを思う存分追求したら、家事にも育児にも専念したい。そう決心して私は手術を受けた。結果的に、命よりも不確実な未来のキャリアを優先してしまった。正しい決断だったのか今でも迷う。
中出農園
先週の旅サラダで紹介されていた水なすのお漬物
美味しくいただいています。m(__)m
白く見える糠が中出農園のものです。
自分のものと比較(笑)
水なすは、縦に裂いて頂きます。
「夢は横綱」12歳 式秀部屋で稽古 取手の最上君 札幌から移住
茨城新聞 20140915
大相撲入りを目指し、小学6年生が相撲部屋で稽古を積んでいる。取手市在住の最上健隆(もがみけんりゅう)君(12)だ。強くなりたい一心で札幌市から引っ越し、龍ケ崎市の式秀部屋に通う。6月のわんぱく相撲茨城ブロック大会や、7月の県少年相撲大会で優勝するなど、めきめきと力を付けており、「夢は横綱」と意欲を見せる。
「健隆、行くぞ」「はい!」
早朝の式秀部屋に、威勢のいい声が響く。力士に臆することなく、最上君がぶつかっていく。170センチ、94キロの体格は、大人たちに交じっても決して見劣りしない。
相撲を始めたのは小学4年生の時。札幌市東区で行われた相撲大会に、当時通った小学校の教頭が「体が大きいから」とエントリーしたことがきっかけだった。大会では見事優勝。その後、地元の少年団に入団した。
転機が訪れたのは2016年11月、父隆さん(49)が関東で働くことになり、最上君は「よりレベルの高い所で練習したい」と、一緒について行くことを希望。結局、一家で関東へ移住した。
転居とともに、連絡先を知っていた式秀親方(元幕内北桜)に電話し、部屋に通うようになった。現在は週末を中心に部屋で稽古を積む。夏休み期間中は「ほとんど毎日」通った。
目標は横綱白鵬関。「速攻で勝負を決めるところがすごい。同じ右四つなので参考にしている」と話す。
式秀親方は「何より心がいい。稽古が一番だと考えている。言われたことも素直に受け入れる」と絶賛。「相撲に対する情熱が最高の才能。将来は指導者にもなれる器」と大きな期待を寄せる。
県内外の有力校から誘いを受ける中、胸の内では、地元の中学校に進み、卒業後は式秀部屋に入門すると決めているという。「中学校で個人タイトルを取った上で入門したい。関取になって、式秀部屋に恩返しする」。横綱稀勢の里関、大関高安関に続く、茨城ゆかりのスター力士誕生に期待が高まる。