一度目のひなが飛び立つ数日前に
「かぁ~~」
カラスよけを作ってみたら
それが危険と判断されてなのか?
隣に新居ができました。
一度目のひなが飛び立つ数日前に
「かぁ~~」
カラスよけを作ってみたら
それが危険と判断されてなのか?
隣に新居ができました。
2017年6月4日(日)13:00~
取手市民会
どなたでも参加できます。【無料】
利根町子育て📰新聞【ぴーちくぱーちく】特別付録
ココトネ発見!
素敵なお店ばかりですね。
毎日新聞2017年6月1日 東京朝刊
毎日、1日を振り返り日記を書いて58年余になる。
最初に書き始めたのは大学受験に失敗し、自宅で浪人生活を送ることになってである。当初は大学ノートに書き、5行ほどの短い日もあれば、思いのたけを3ページにわたって書いた日もあった。結婚が決まった時、それまで9年間の日記は処分したが、浪人時代の分だけは残していた。その後の日記帳も年ごとにたまっていくので、最近になって古い順に処分していった。いま手元には過去10年分を残している。
浪人時代の大学ノート3冊分の日記帳には、不合格で落ち込んだときの気持ちや、長男の私に家を継いでほしいと願う母への思い、友との別れ、将来の進路への不安や心の葛藤など、悩んだことを書き連ねている。
「おまえにはおまえの人生がある」
この父の一言が私の気持ちを楽にさせ、進路を決断できたことを書いている。社会人となった後も仕事が思うようにいかず落ち込んだり、転職などで悩んだりしたときは取り出して読み、元気を回復してきた。
後期高齢者になり、終活の始めとして、これまで捨てられず手元に置いていた3冊すべてをもう一度読み返し、若いときの悩みや苦しみ、それを乗り越えて今日があることを肝に銘じ、日記帳を処分した。
いずれ私がこの世を去るとき、最近の10年間の日記だけは残る。これらについては、妻や娘に処分を託したいと思っている。
女の気持ち 還暦
毎日新聞2017年5月31日 東京朝刊
今月、私は60歳の還暦を迎えた。誕生日の前夜、夫は「明日はどうしたいの」としきりに聞いてきた。私は返事をせずに話題を変えた。
当日の朝、再び夫が「今日どうするんだ」という。「給料日前でボーナスもまだ、家計がピンチでどうにもならないから」と答えた。すると夫は「何もプレゼント用意していなくて少しだけど」と言って、封筒を手渡してくれた。1万円入っていた。
もう3年も洋服を買っていない。2人の子供に大金がかかっているから、すべて我慢の連続だった。
夏のズボンがほしかった。車で30分の所に、大学生の息子もついてきた。私は2年半前から歩行障害で、カートにつかまりながら店内を巡り、手ごろな品を購入できた。夫はその間、車内で昼寝。買い物を終え3人で昼食をとった。上品な皿が数点並ぶお膳で、おいしかった。
息子が勘定をさっと取りレジへ。「春休みのバイト代が入ったから」。わあ! ごちそうさま。
世の中、上を見ればきりがない。下を見てもきりがない。高級ホテルで会席料理を食べる人もいるだろうが、還暦祝いができない人もいる。私は足こそ悪くなったけれど手は動くし、夫はいやいやでも働いてくれる。息子もよい青年になりつつある。これ以上望んだらバチが当たる。感謝せねば、2人ともありがとう。
多くの知人にも祝いを受け、お金で得られない宝を、私は60年でつかんだ。
iPhoneにイヤホンをつけてみたら
片方から何も聴こえない。
App Storeでみていただくことになり
iCloudにdata保存。
iPhoneの初期化を行うと
問題なく、両耳から音が聴こえた。
iCloudからデータを戻してみたら
「やっぱり聴こえない」
「再設定が面倒よね。やらなきゃよかったかなぁ。」
suica アプリの設定とペアリングが苦手です。
お天気が良い日が続いています。
気持ちいいですね。
ニューオープンのカフェで
気持ちをリフレッシュさせましょう。
千駄ヶ谷から我孫子市へ移転
カレーの名店にはギャラリーも併設されています。
トネリコと言う植物の名前が気に入って
利根川遊水地の高台にオープンしました。
産経新聞日曜版~
里山 湧き水・・・
自然が作り出す風景が好き
茨城新聞 2017年5月30日(火)
市場拡大受け、食品各社 総菜工場、新設相次ぐ
伊藤ハム米久HD、取手に2棟目
伊藤ハム米久ホールディングス(HD、東京)は約50億円を投じて取手工場(取手市ゆめみ野)敷地内に新工場を建設する。2013年に稼働した既存工場と合わせて2棟目となり、18年3月の稼働を目指す。
延べ床面積約1万平方メートルの同HD最大規模の総菜工場となり、主力の薄型チルドピザや片手で食べられるワンハンドスナック、シチューパイを生産する予定。最新の自動化ラインを導入することで人手不足にも対応。東京工場(千葉県柏市)をはじめ、各工場に分散していた機能を順次、新工場に集約していく方針。
同HDは昨年4月に伊藤ハムと米久が経営統合して誕生。統合による経費削減効果やシナジー(相乗効果)が出てきたことから、過去最大の大型投資に踏み切った。主にコンビニやスーパー向けに総菜などを生産する取手工場に2棟目の工場を新設することで、商品カテゴリーの拡張や調理加工食品の営業体制、既存商品の競争優位性の強化につなげる狙いがある。
統合初年度の17年3月期に7926億円とした連結売上高を21年3月期に1兆円とする目標を掲げる。目標達成の鍵を握るのが総菜など調理加工食品で、取手工場を中核とする生産体制増強により、売り上げを主力のハム・ソーセージと同水準まで伸ばす計画だ。
ほかに、丸大食品も神奈川県横須賀市で50億円強を投資し、コンビニエンスストア向けの弁当や総菜を生産する計画で、18年春の稼働を目指している。
また、滋賀県に拠点を置くスーパーの平和堂は、新規出店や店舗改装に合わせて、総菜の調理の様子が見えるように売り場のレイアウトを工夫したり、店内で調理できる品数を増やしたりして出来たてをPR。1人暮らしの高齢者向けには小分けのパックも用意している。大阪市内の店長は「総菜は店の奥まで客を連れて来てくれる力がある」と説明する。
日本惣菜協会(東京)によると、16年の総菜市場の規模は前年比2・7%増の9兆8399億円で、10年前との比較では約20%伸びた。
証券アナリストは「(高齢者に加えて)所得の伸び悩みで外食を控える若者もおり、全世代を通じた需要がある」と指摘。ただ、各社の増産投資で今後は価格競争も激化すると予測している。
何家族分の割く取りができたかしら?
づけどんぶり・ポキ・マリネ・ねぎま汁・あら煮・・・今日
ステーキ・山かけ・・・明日