たくさんのご参加有難うございます。
毎日、素晴らしいメッセージが届いています。
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茨城新聞 いばらき春秋 20170216
平日の教養講座は元気な70代や80代でいっぱいだ。ウオーキングに励む人もいる。見た目だってかつてと比べて10〜20歳は若く見える。現在も長寿だが、若い世代はますます長命。「2007年に日本で生まれた子どもの半分は、107年以上生きることが予想されている」と「ライフシフト100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン著)の序文にあった。著者は「50歳未満の日本人は、100年ライフを過ごすつもりでいたほうがいい」と提案。長寿化で伸びる勤労期に備え、生産性価値を途中で上げて「変身」するため、大学での学び直しなどをアドバイスする。シニアの活躍を巡っては、茨城政経懇話会で今月講演した明治大大学院の野田稔教授も「65歳以上が4分の1を占める高齢化社会の日本では、社会の活力維持には欠かせない」と主張していた。特に50代から80代までの30年間、能力を発揮すべきだが、働き手自身が65歳までの自分の“終身雇用”にとらわれ、しがみついていることが障害になっていると分析。働く側は長く働ける環境を求めた方がいいと語る。人間の最大寿命が120年ならば60歳は折り返し。長寿化社会を意識して「人生二毛作」が求められる時代に入っている。
合同防犯訓練
老人ホーム7施設で 取手
毎日新聞2017年2月15日
取手市椚木の特別養護老人ホーム「藤代なごみの郷」で不審者侵入の防犯訓練があった。相模原市で半年前に起きた障害者施設殺傷事件を受け、取手市内の特別養護老人ホーム7施設でつくる市介護老人福祉施設連絡協議会(大兼久(おおがねく)つかね会長)が8日、企画した。各施設の職員を中心に約60人が参加し、「時間稼ぎ」の大切さを学んだ。
施設内で不審者警戒中の場面を設定。不審者役の取手署員が模擬ナイフを手に侵入し、参加者の男性2人がサスマタを手に応対した直後、署員が取り押さえた。サスマタを手にした取手市小文間の特別養護老人ホーム「水彩館」業務課の岡野有晃さん(26)は「目の高さを狙うことが威嚇になると知った。不審者を館内に入れないことを第一目的に防犯マニュアルを見直したい」と話していた。
同署の田山直人生活安全課長は「いち早く110番し、相手との距離を取って時間稼ぎをしてほしい」と強調した。
茨城新聞日曜版テイスト 20170212
茨城新聞 20170211
いってきま~~~す。
大体完成!
all 母
今年もリボンとりででお世話になります。
2月11日より3月3日まで
こちらでお世話になります。m(__)m 🎎
お弁当
これが230円
作り手に悪くない?
手作りこんにゃく
やわらかくっておいしかった~