食べ比べに参加させていただきました。
ノーマルが一番おいしいな。
「新型コロナウイルスのPCR検査を増やし自宅などで感染者を隔離療養できた場合
接触が「8割減」どころか「5割減」でも感染は早期に収まる計算結果が報道された。
九州大学の小田垣孝名誉教授(社会物理学)HP
PCR検査を倍にすれば、接触「5割減」でも収束可能?
朝日新聞 20200506より抜粋
「接触機会削減」と「検査・隔離の拡充」という二つの対策によって新規感染者数が10分の1に減るのにかかる日数を計算したところ、検査数を現状に据え置いたまま接触機会を8割削減すると23日、10割削減(ロックアウトに相当)でも18日かかるとした。一方、検査数が倍増するなら接触機会が5割減でも14日ですみ、検査数が4倍増なら接触機会をまったく削減しなくても8日で達成するなど、接触機会削減より検査・隔離の拡充の方が対策として有効であることを数値ではじき出した。
国は1日のPCR検査の能力を2万件まで拡充できるとしているが、実施数は最大9千件にとどまる。小田垣さんは「感染の兆候が体に一つでも表れた時点で検査して隔離することが有効だろう。接触機会を減らす対策はひとえに市民生活と経済を犠牲にする一方、検査と隔離のしくみの構築は政府の責任。その努力をせずに8割削減ばかりを強調するなら、それは国の責任放棄に等しい」と指摘している。
フォーデイズの手作りマスクコンテスト
手作りマスクに「いいね」で投票 岐阜、ツイッターでコンテスト
サンケイスポーツ 20200506
マスク不足の中、岐阜県は5日、県民が手作りする布マスクのコンテストをツイッター上で始めた。公開された作品の中から着けたいマスクに「いいね」を付けて投票してもらい、優秀賞を決める。自作と着用を広く促し、新型コロナウイルス感染防止の意識を高める狙い。
県の特設ツイッターアカウントをフォローした上で、マスクの写真とPRコメントを付けて県のツイートをリツイート(転載)することで出品、応募できる。ハッシュタグ「#みんなでマスクぎふ」も付ける。
5~17日、18~24日、25~31日の3期間で一番多く評価されたものには知事賞を授与する。県民でなくても投票できる。
女の気持ち ハイテクシニア
毎日新聞2020年5月5日
新型コロナウイルスが猛威を振るい始めて2カ月。毎日の生活が一変しました。一番よくないのが人と会って近くで会話することです。参加していた趣味の集まりが全部中止となり、話し相手は無口な主人だけ。でも、荒波を乗り切ってきた団塊世代の私は、ここでへこたれるわけにはいきません。
パソコンで、ズームとやらを使ったオンライン会議という手段があるのを発見。インターネット検索でにわか勉強し、ホスト(主催者)になる方法を習得しました。同年代の仲間に招待メールを出し、やり方を説明しました。今では読書会、英語の勉強会、学生時代の同窓会など五つほどのホストをしています。
ズームの会では、遠くの人も足の不自由な人も自分の家から参加できます。スマートフォンしか使わない人も参加できます。交通費もかからないし時間も有効に使えます。画面で顔が見えて声も聞こえるので、驚きの再会を体験できるのです。
でも、みんなが喜んだわけではありません。ある美人の友達は「こんなおばあさんの顔が画面に映るなんて恥ずかしい。お化粧もしなければいけないわ。私には無理」と言ったので「じゃあカメラを切って。声だけの参加もできるのよ」と教えました。
元気がもらえる投稿でした。
ゆめまっぷの会では、本日zoomの勉強会をしました☺️
zoomは、3人以上で使用すると40分までとのことでしたが
新型コロナウイルス感染症の為か?
延長できました。
有意義な時間を過ごせました(*^^)v