お盆初日の人出 取手駅増加

8月 12th, 2020

お盆初日の人出、大幅減 帰省や旅行控える動き ドコモ調べ

産経新聞 20200809

お盆休み初日の8日に各地の主要な駅や空港を訪れた人が昨年8月の休日平均と比べて大幅に減少したことが9日分かった。NTTドコモの人出データの分析によると、東京駅は66・5%減、北海道の新千歳空港は48・1%減となり、繁華街も含めた全国の計95地点のうち90地点で人出が減った。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、帰省や旅行を控える動きが広がっている。

ほかに人出の減少が大きかった那覇空港は47・2%減、横浜の中華街駅が47・1%減、名古屋駅が45・4%減だった。羽田空港の第1ターミナルも42・0%減となるなど空港や主要駅での落ち込みが目立ち、帰省で移動する人や観光客の減少が影響したとみられる。金沢駅や広島駅でも3割程度のマイナスだった。茨城県の取手駅や大阪府の堺東駅などでは、やや増加した。

そら

8月 11th, 2020

早朝

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青空

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午後

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アルドゥール

8月 11th, 2020

アルドゥール

どれもおいしそう。

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アルドュール

愛の不時着社会現象化

8月 10th, 2020

毎日新聞 20200810

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岡本静子さん「次世代に平和を伝えたい」

8月 9th, 2020

「焼き場に立つ少年」一人オペラ 取手の歌手公演

朝日新聞 20200808

 原爆投下直後の長崎で、亡くなった幼子を背負う少年の写真をモチーフに、茨城県取手市の女性が、モノオペラ(1人で演じるオペラ)公演を続けている。「次世代に平和を伝えたい」。千葉県我孫子市の有志とともに、公演をブルーレイディスクに収録して全国の中学校に配る計画を進めている。

 昨年12月、取手市のソプラノ歌手・岡本静子さん(72)は、JR我孫子駅前のホールでモノオペラを演じた。「焼き場に立つ少年」。被爆直後の長崎に進駐した米軍カメラマンが、亡くなった弟を背負い、まっすぐ前を見つめる少年を撮った写真が題材だ。

 岡本さんは舞台に飾られた「少年」の写真のそばに立つ。兄になりきって弟を抱きかかえるしぐさと語りで、焼き場の「おじさん」に焼いてくれるよう頼む。舞台照明は、原爆で火の海になったことを表現するために、オレンジ色に。ピアノの伴奏で万感の思いを込めて詠唱する。

大宝八幡宮 風鈴まつり

8月 8th, 2020

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涼を求めて
下妻の大宝八幡宮 風鈴の音、清らかに 1000の短冊に市民ら願い「コロナ終息を」
毎日新聞2020年8月12日

境内に風がそよぐと風鈴が揺れ、涼しげな音が響く。下妻市大宝の大宝八幡宮で「風鈴まつり~千古(せんこ)の社(やしろ)に涼を求めて~」と銘打った行事が初めて開かれている。参道の約1000個の風鈴には、市民が願いを込めた短冊がついている。

新型コロナウイルスの影響で、同市による今年の文化祭は中止となった。児童生徒たちの作品展示の機会がなくなり、宮司の山内雄佑さん(42)は「代わりに発表の場を」と考えた。ガラスの風鈴に好きな絵を描き、短冊をつけた「作品」を市民から集めて展示した。

主な展示場所は長さ12メートル、幅3メートル。山内さんらがテント2張りの骨組みをつなげ、頭上には日よけのすだれを取り付けた。山内さんは「鈴の清らかな音色は邪気を払う。身も心も清らかになって悪いものが寄りつかないようになれば」と話す。

短冊には「ころなになりませんように」といった願いごとが書かれていた=茨城県下妻市大宝の大宝八幡宮で
短冊はさまざまだが、「疫病退散」「コロナが終息しますように」と感染終息への願いが目立つ。「およげるようになりますように」「じがじょうずになれますように」「部活のバスケをがんばって、レギュラーをとるぞ」といった子どもたちの願いもある。

31日まで。土日は午後7時ごろ~同10時ごろライトアップする。社務所では疫病退散に御利益があるとされる妖怪アマビエをデザインした「願い石」を希望者に配っているが、人気で品切れになることも。問い合わせは大宝八幡宮(0296・44・3756)。

JAとりで医療センター 冨満院長

8月 7th, 2020

茨城新聞 20200807

JAとりで医療センター 冨満院長に聞く 新型コロナ院内感染、治療経て教訓
「正しく理解」重要

今後も「正しく理解し、正しく恐れること」が大切と呼び掛ける冨満弘之院長=取手市本郷のJAとりで総合医療センター今後も「正しく理解し、正しく恐れること」が大切と呼び掛ける冨満弘之院長=取手市本郷のJAとりで総合医療センター
新型コロナウイルスの感染が再拡大している。3月末から4月にかけて院内感染が確認された茨城県南地域の中核病院、JAとりで総合医療センター(取手市本郷)は、手探り状態の中で治療と対策に取り組んできた。冨満(とみみつ)弘之院長(54)に当時を振り返ってもらうとともに、今後の注意点を聞いた。当時、副院長として最前線で対応した冨満院長は「正しく理解し、正しく恐れること」や、PCR検査の拡充が大切と訴え、コロナと共に生きる「ウィズコロナ」の必要性を強調した。

■手探りの診療
-当時、院内感染が起きた主な原因は。

当院は感染症指定医療機関であり、新型コロナウイルス感染症に対しても1月から対策を始めていた。だが、それにもかかわらず院内感染を起こしてしまった。当時はPCR検査ができない状況。新規の感染症であり、経路や感染者の症状、病気の進行、治療法など全てが分からない状態だった。手探りで診療を行わなければならなかった。言い訳はできるが、院内感染が起きたので、われわれの予防策では不十分だったことは否定できない。このような事態となったことにおわび申し上げるとともに、亡くなられた方に対し心よりご冥福をお祈りします。

■励ましが勇気に
-病院内の様子とその後の経過は。

医師や看護師らも感染し、病院内の安全を守るために150人ほどの接触者を自宅待機させることになり、大混乱となった。国立感染症研究所や保健所と協力しながら少しずつPCR検査を行い、病院内での安全区域の確認を進めた。マスクなどの医療物資が少ない中、効率性を重視しながら防護レベルを高いところまで引き上げた。その結果、5月には院内感染の終息を発表できた。

-病院に対し中傷もあった。

院内感染を公表したことでさまざまな嫌なことがあった。逆に、多くの方々から励ましや支援も頂いた。激励の手紙、日常品や医療物資(の提供)、寄付などだ。これらの支援のおかげで何とか乗り切ることができた。励ましの声が職員一人一人に勇気を与えてくれたと感じている。

■PCR浸透を
-今、再び感染者が増加傾向にある。

現在、若年層を中心に感染者が急速に増え、地方への感染も拡大している。しばらくは収束が困難と思われる。うまく対処しながら生活する「ウィズコロナ」を考える必要がある。さらに、PCR検査が広く浸透していかなければならない。一貫して、一人一人が(コロナを)正しく理解し、正しく恐れることだ。マスクの着用、消毒、3密を避けることなど、ワクチンや治療法ができるまではこれを徹底していくことが必要だろう。

-病院として今後は。

この3、4カ月の闘いを通じ学んだことを生かしていくことが必要。当院はこの困難の中、職員に団結が生まれ、一丸となり難局を乗り切ることができた。あの苦しみの中で培ったものを糧とし、これからも職員一同、協力しながら前に進んでいきたい。

62歳🎊

8月 7th, 2020

20200807写真62歳一雄 (1)

あれれ 大切な何かが・・・・・

子どもたち3人

孫ちゃん3人

ありがとね~

みんな元気で過ごそうね~

感染防止対策宣誓書

8月 7th, 2020

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いばらきアマエビちゃん
本日の茨城県内における新型コロナウイルス感染症例発生状況

イオンタウン守谷

8月 6th, 2020

【8月6日】イオンタウン守谷「新型コロナウイル感染者に関するお知らせ」

ソユートイズニューヨークは、8/6より当面の間休業です。