取手ひなまつり

2月 17th, 2020

取手ひなまつり

2020年2月20日から3月3日にかけて取手ひなまつりを開催します。

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リボンとりで4階には、各店舗のお雛様が遊びに来る予定です。

過去記事

ふくろう雛1205完成ヽ(^o^)丿
皆様のお陰で素晴らしいふくろう雛1205が完成しました 。

1205は、前年の取手市に出生届を出した数が1205人

子どもたちが幸せになりますように・・・

願いを込めて縫い上げました。

 

リボンとりで駐車場の河津桜が満開です🌸

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鈴木正美の店

2月 16th, 2020

アド街で紹介されてしばらくたつのに

いまだにアド街効果が続くコーヒー豆専門店

鈴木正美の店

ラインナップも愉快なネーミングも半端ない(笑)

試飲させていただきながらオーナーのお話を聞かせていただくのも楽しい。

 

12時オープンで売り切れ(m´・ω・`)m ゴメン…2020-02-16 16.22.04

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お土産をもらった。ブルマンベースとか?

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日本博in鹿嶋~バレンタインシンフォニー~

2月 16th, 2020

日本博in鹿嶋

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IMG_8968光と映像彩る楼門 鹿島神宮

Holy Monstersさんがゲストです。

こちらの映像が素晴らしいです^ ^*

 


茨城新聞 20200216

鹿嶋市宮中の鹿島神宮で14日、同市由来の芸能文化を披露するイベント「日本博in鹿嶋」が始まった。同日夜、国重要文化財の楼門に、プロジェクションマッピングが上映され、観客は幻想的な雰囲気に酔いしれた。

映像は祭神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)にまつわる神話をイメージ。高さ約13メートルの楼門に、色鮮やかな光と、雷や剣、シカなどの立体的な映像が投影された。訪れた潮来市の会社員、村上剛さん(33)は「思った以上にすごかった」と話した。

イベントは官民協働のまちづくり会社「まちづくり鹿嶋」が企画。15日はプロジェクションマッピングのほか、伝統芸能も披露される。23日からは漫画家、村上もとかさんの原画展が開幕する。

同社の猿田博明社長は「明るい話題を提供することで街の皆さんに楽しんでもらい、活性化につなげていきたい」と話した。

男児負傷事故で取手市が和解金 

2月 15th, 2020

毎日新聞2020年2月15日

取手市立ふじしろ図書館で2018年11月、当時2歳の男児が鉄製ドアに指を挟まれてけがをする事故があり、市が損害賠償金約188万円を支払うことで、先月に和解が成立した。17日開会の市議会臨時会に報告する。

市教育委員会によると、男児は母親と一緒に同館2階集会室にいたが、近くにいた中学生の後を追った際にドアが急に閉まり、右手人さし指を挟まれた。けがは完治したという。

市教委は「施設の安全管理にミスがあった。相手に謝罪し、示談した」としている。

旧取手宿本陣染野家住宅保存修理工事

2月 15th, 2020

旧取手宿本陣染野家住宅保存修理工事 取手市HP

説明会が開催されました。

あしたの郊外ショールーム

2月 14th, 2020

未来の芸術考える あす取手で 作品展示やワークショップも
毎日新聞2020年2月14日

芸術家と市民らが未来の芸術のあり方を考えるイベント「あしたの郊外ショールーム」が15日、取手市の取手駅ビル4階「たいけん美じゅつ場」で開かれる。ワークショップ(体験講座)もある。

芸術家の支援や市民の芸術体験を企画する「取手アートプロジェクト(TAP)実行委員会」などが主催。TAPの活動20周年を記念し、TAPと関わってきた若手の芸術家が集まる。

会場では、8人の芸術家の作品を展示。東京芸術大の日比野克彦・美術学部長ら3人がコメンテーターとして、展示物を解説していく。

ワークショップは、現代美術家の上原耕生さんによる未来の街の「箱庭」づくり▽アーティストユニットの宮田篤さんと笹萌恵さんが、取手市の中学生の80年後の姿を漫画で表現▽画家の傍嶋賢さんがTAPの20年間の歩みを参加者とともに振り返る――の3種類。

会場限定のラジオ番組「VIVAラジオ」も流す。午後1時開始で入場無料。申し込み不要。問い合わせはTAP実施本部(0297・84・1874)。

ポケットパークの彼岸桜

2月 13th, 2020

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暖かかったですね。

取手市新町のポケットパークの彼岸桜

開花を待つばかり🌸

ちょっと早いバレンタイン?

2月 12th, 2020

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寒い中みんな頑張ってくれている

2月 12th, 2020

茨城新聞 20200212

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取手小中2学期制へ 今春

2月 11th, 2020

取手小中2学期制へ いじめ自殺受け 今春 
毎日新聞2020年2月11日

 2015年に取手市立中学3年の女子生徒がいじめを苦に自殺した問題を受け、市教育委員会は再発防止策の一つとして、今春から市立全小中学校に2学期制を導入する。学期のまとまりを長くし、教員が児童・生徒と向き合う時間を増やす。

 市教委は、現場の教員らの意見を反映させたとしている。8日にあった市立小中学校のPTA会長を対象とした説明会で明らかにした。

 市教委の担当者は説明会で、「学期ごとの行事を減らすことで、児童・生徒と教員ともに時間的、精神的な余裕が生まれる。教員が児童・生徒の成長をきめ細かに見守ることができる」と強調した。

 併せて導入する中学校での全員担任制は、20年度は1、2年生だけが対象。3年生は受験を控えており、急な変更はふさわしくないと判断した。21年度からは3学年そろって実施する方針。