桜山
4月 9th, 2019日本一ソメイヨシノの巨木
4月 8th, 2019
一日警察署長 新1年生が取手で
4月 7th, 2019一日警察署長 新1年生が取手で
毎日新聞 2019年4月6日
取手署は5日、管内の新小学1年生8人を「一日警察署長」に委嘱した。同署と取手地区交通安全協会(小川一成会長)が主催する春の恒例行事で、今年で34回目。岡田宗久署長から1人ずつ委嘱状を交付され、パトカー3台に分乗して取手、守谷の両市役所と利根町役場に出向いて交通安全を呼びかけた。
委嘱式で岡田署長は「交通事故を一件でも減らそうと、みんなで頑張ってもらおうと思います」とあいさつ。一日署長たちは制帽をかぶり、緊張した様子で署長室で署長の椅子に座って記念撮影したり、パトカーの車両点検の報告を受けたりするなど大忙しだった。
一日署長は子供たちに人気のイベントで、今回は定員の6倍に当たる48人から応募があり、抽選で選ばれた。9日に取手市立寺原小に入学する中村晃大(あきひろ)さん(6)は「署長の椅子は気持ちが良かった」とはにかんだ。
福岡関桜の公園 🌸立派になったね
4月 7th, 2019ソメイヨシノ以外にも何種類か観桜できます。
今夜限りの夜桜 岡堰水神岬
4月 6th, 2019TVサタステのお天気生中継
思いがけず、うっとりするような桜鑑賞ができました。
明日からも、通常通りさくら荘のライトアップは行われます。
線路擁壁に大輪の花 取手 コンペ大賞作完成
4月 6th, 20192019年4月6日(土)
茨城新聞 20190406
線路擁壁に大輪の花 取手 コンペ大賞作完成
JR取手駅西口の線路沿いの擁壁に完成した新しい壁画=取手市中央JR取手駅西口の線路沿いの擁壁に完成した新しい壁画=取手市中央
取手市中央町のJR取手駅西口の線路沿いにある擁壁で、昨年秋から制作していた壁画が完成した。季節ごとの日本の花の絵が、高さ3〜4メートル、長さ約70メートルの長い区間に大きく、色鮮やかに描かれ、通り掛かった市民らの目を楽しませている。
仕上がったのは先月31日。描かれたのは、世界に向けて募集していた「国際壁画コンペティション取手2018」の大賞作品。米フロリダ州在住の男性壁画家、DAAS(ダース)さん(45)によるデザインで、作品名は「Four seasons of flowers」。デザインの総面積は約250平方メートルという大作。
日課のウオーキングで壁画の前を通った同市白山、無職、奥山純浩(よしひろ)さん(65)は「横に長いので、歩いていくと花のデザインだと分かる。歩きながら見ると楽しい。ただのコンクリートよりきれいだし、感じがいい」と感想を話した。
同市は落書きや張り紙防止、芸術振興などを目的に2000年度から「壁画によるまちづくり」を推進。
市内の若手アーティストで構成する実行委員会が中心となり、さまざまなジャンルの壁画を作っている。
満開
4月 5th, 2019桜でまちおこし
4月 5th, 2019ちょっと前までは、知名度が低かった?観音桜
地元一丸で、町おこし!
400年
台風で枝が折れたけど、頑張ってる。
お城好きが選ぶ、城跡ナンバーワン
読み方部門 日本一長い駅名 22文字
茨城県鹿嶋市にある鹿島臨海鉄道の「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前(ちょうじゃがはましおさいはまなすこうえんまえ)」
熊本県南阿蘇村にある南阿蘇鉄道の「南阿蘇水の生まれる里白水高原(みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげん)」
しっかりと目に収めておきたい。
取手市壁画によるまちづくり実行委員会
4月 4th, 2019巨大壁画 カラフル 取手駅西口側、73メートルにわたり
毎日新聞2019年4月4日
取手駅(取手市)西口側のJR擁壁に、花が咲き誇るカラフルな巨大壁画がお目見えした。壁画の長さは73メートルにわたる。原画は国際コンペティションで募り、米国の壁画家、ダースさんの「Fourseasonsofflowers」(花の四季)を採用。コンペを主催した「取手市壁画によるまちづくり実行委員会」が半年がかりで描いた。
実行委員長で現代美術家の葛谷允宏(のぶひろ)さん(37)は「明るく軽やかな絵柄で、人が行き来する中心街にふさわしい」と話している。
耐候性の壁画用アクリル絵の具を使用。コンクリート壁には無数の凹凸があり、描く線がぶれないよう「ミリ単位の精度」で仕上げた。絵の面積は約250平方メートルに及ぶ