栃木発ショウゾウカフェ
昨年 青山に2店舗オープン
茨城新聞 20190116
正月飾り炎に包まれ 取手
毎日新聞 2019.01.15
取手市下高井の永山地区ちびっこ広場では、無病息災を願う「あわんとり」(どんど焼き)が行われた。住民が竹を組み上げて高さ約10メートルのやぐらを構築。正面を5段に仕切り、近隣の住民らが持ち寄った旧年のだるまや正月のお飾りなどを奇麗に並べた。
午後6時過ぎ、やぐらに点火すると瞬時に燃え上がり、数分後に崩落。取り囲んだ住民らが竹に刺した餅を火で焼いて食べ、健康を祈っていた。地元の永山区町内会が主催。同会の永山青年会が竹を切り出し、やぐらを組むなど作業に当たった。青年会の中村許一会長(57)は「自分が高校生のときに父親らが始め、約40年続く。地域の伝統行事として次の世代にも引き継ぎたい」と話していた。
動画は、昨年2018年撮影のものです。
ドローン撮影で素敵!
茨城新聞 20190115
とりで・スクール・アートフェスティバル
1月19日~25日まで
取手ウェルネスプラザにて開催。
インフルが流行っているって!
今月初めから花粉症の症状もあったり
絶対に風邪は引きたくない!です。
ひなたぼっこしながら花ガラ積みで
シクラメンのお化粧直し
上越新幹線の上毛高原駅の構内に、周辺地域の観光情報を発信する「みなかみツェルト」が、11月22日にオープン。
みなかみ町観光協会、上越クリスタル硝子㈱、JR東日本高崎支社の3社の連携により実現した。
なおツェルトとは、ドイツ語で登山用の小型テントのこと。みなかみのシンボルであり、登山のメッカである谷川岳を訪れる人にとって、頼れる場所でありたいという願いが込められている。
上越クリスタル硝子の今年の干支置き物🐗
まってて~~~~
毎日新聞2019年1月12日
第67回独立書展入賞者(21日まで、国立新美術館、毎日新聞社後援、敬称略)
秀作=秋庭陵堂(古河)中村友子(龍ケ崎)皆川敦(つくば)▽佳作=秋山孤石(石岡)遠藤節子(龍ケ崎)八馬恵美(神栖)▽小さな華=山本愛(土浦)金島陽子(取手)長洲妙子(つくば)古晒陽子(利根)