くじば様・・・m(__)m
6月 27th, 201840年 ともに
6月 26th, 2018癒し
6月 26th, 2018取手ライオンズクラブが薬物乱用防止講演会
6月 25th, 2018薬物乱用防止 小学生に訴え 取手ライオンズクラブ
2018年6月25日(月) 茨城新聞
取手ライオンズクラブ(五木田実会長)は6月8日、取手市立取手東小で、5年生を対象に薬物乱用防止講演会を開いた。
同クラブのメンバーが講師となり、薬物乱用は子どもにとっても無関係な話でないことなどを説明。参加した児童70人は真剣な表情で聴き入り、「どうしてやめられなくなってしまうのか」など、積極的に質問していた。
講演会は毎年、小中高など20校で行い、薬物乱用の怖さなどを訴えている。
月夜に癒されて
6月 24th, 20189人分の家事を行う毎日は数十年ぶりです。
1日があっという間。
夜中の洗濯を終えて「フ~~」っと一息。
たい焼きの囲み食い!!
睡眠時間の確保が目下の課題です(笑)
取手市議会が規則改正
6月 23rd, 2018議員欠席理由に育児や介護追加 取手市議会が規則改正
茨城新聞 2018年6月23日
取手市議会は定例会最終日の22日、議員が欠席できる理由に「育児」や「介護」「出産立ち会い」などの具体的な文言を加える会議規則の改正案を全会一致で可決した。また妊娠出産やそれに伴う疾病で長期欠席しても報酬を減額しない条例の改正案も可決した。いずれも7月1日施行。
現状の規則では、出産による欠席以外は「事故」として扱われる。県内では東海村議会が欠席理由に育児を設けているが、「出産立ち会い」を設けるのは県内で初めて。
議員報酬は条例で2定例会以上欠席すると期間に応じて減額されるが、妊娠や出産、それに伴う疾病による欠席は除外する。
市議会では昨年12月、全女性議員7人による議会改革特別委員会を設置し、女性が参画しやすい議会の在り方や運営について議論してきた。委員会は審査結果を報告し、解散した。
NHKニュースより
新しい命
6月 22nd, 20182年前には、何もなかったたつのこ山を眺めています。
日々変わっていきますね。
この場所で新しい命を授かりました。
ありがとう
茨城県南部毎日会12万3704円 寄付
6月 21st, 2018寄付 県南部毎日会がかすみがうらマラソンに 茨城
毎日新聞2018年6月21日
県南地域などの毎日新聞販売店でつくる県南部毎日会(小沼一雄会長)は19日、今年4月の「第28回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン」で参加者から寄せられた盲導犬チャリティー募金の寄付金(2万3704円)と協賛金(10万円)の計12万3704円を大会事務局に寄付した。
大会会長の中川清・土浦市長は「募金を有効に使わせていただきます。今後とも大会運営にご協力をお願いします」と応えた。
メガサイズ 2142calのペヤング
6月 21st, 2018航空業界の仕事体験 取手東小
6月 20th, 2018航空業界の仕事体験 取手の小学校
産経新聞 20180620
茨城県取手市吉田の市立取手東小で19日、現役のパイロットや客室乗務員らが講師を務め、仕事を紹介する航空教室「ミライつく~る」が開かれた。6年生93人が航空業界での仕事の魅力に触れ、将来の夢を膨らませた。
航空教室は、ANA(全日本空輸)グループが授業の一環として実施しており、子供たちが仲間と協力、相談し、課題を解決していく形式となっている。児童は5つのグループに分かれ、救命胴衣や航空機の部品など実際の現場で扱っている道具も使い、仕事を体験した。
パドルと呼ばれる道具で飛行機の誘導体験をした上田望睦(のぞむ)君(12)は「合図の意味がたくさんあって、右と左で違う動きをするのが面白かった」と感想を語った。