入札を郵便で、取手市が発表

4月 22nd, 2020

産経新聞 20200422

取手市は21日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入札を郵便でも可能にすると発表した。

対象となるのは130万円以下の工事と50万円以下のコンサルタント業務、業務委託・物品役務など。

期間は20日から当面の間としている。入札書は入札の前日までに担当課に必着で、持参も認める。

結果は落札者のみに電話連絡を行い、それ以外の参加者には連絡しない。

問い合わせは、同市管財課0297・74・2141。

小さなマスク

4月 21st, 2020

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可愛いプレゼント有難うございましたm(__)m

マスクづくり

4月 21st, 2020

本当に久しぶりのミシン

しかも、中古のミシンに初めて挑戦\(^=□=^)/

鼻から顎下まで隠れる大判が使いやすいです。

便利な時代です。

ダブルガーゼのネットショップから実物大型紙をDL

ご希望の方は、小沼新聞舗までご連絡ください。

 

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不織布を入れられるように

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完成品

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鼻のワイヤーは、使い捨てマスクのリサイクルです。

ワイヤーもゴムもいい値段です^ ^*

使えるものは何でも使います(笑)

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口座振替・クレジットカード払いへの変更

4月 20th, 2020

訪問集金で購読料をお支払いいただいているお客様へ

新型コロナウイルス感染症予防対策として、集金人はマスクを着用してお伺いいたします。
体面によるリスクの軽減とうのために、口座振替・クレジットカード払いへの変更をお願いしています。
新型コロナウイルス感染症集金

ミシン

4月 20th, 2020

何年ぶり?

ミシンを動かしました・・・が

上糸の調整がうまくいきません。

プロの手をお借りして改善しました。

針がさびていたこと

ボビンケースがゆるんでいたこと

やっと、作業準備が整いました
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コロナ禍(か)

4月 20th, 2020

茨城新聞 いばらき春秋 20200420

漢字の「禍」の音読みは「か」、訓読みは「わざわい」「まが」。災いや災難を意味し、「災禍」「惨禍」「禍々(まがまが)しい」などと用いられる。いずれにしてもいい意味では使われない。

新型コロナウイルスのまん延が国内外にもたらした深刻な影響は、「コロナ禍(か)」と言い表される。まさに災難と言え、しばらくはこの4文字がついて回りそうだ。。

国内では感染拡大の勢いが収まらない。国内の感染者は18日にクルーズ船を除く累計で1万人を突破。県内でも4月以降、感染者が大きく増え、二次感染や感染経路不明の事案も出ている。

感染抑止に向け、政府は緊急事態宣言の対象を、本県を含む全都道府県に拡大した。ただ、感染の影響は既に日常生活や地域経済、教育、スポーツなどさまざまな分野に及び、先は見通せない。。

本紙1面で19日付から連載「苦境 コロナ禍」をスタートした。全5回で、苦境にあえぐさまざまな現場の声を紹介する。暗い話題ばかりで心苦しいが、致し方ない。紙面に不吉な4文字が登場しない日が待ち遠しい。

禍の対義語は「福」。「災い転じて福となす」、または「禍福(かふく=わざわいとしあわせ)はあざなえる縄のごとし」とも言う。今は手を尽くしながら、「禍」が過ぎ去るのをじっと待つしかない。

消費者庁新型コロナウイルス感染症消費者向け情報

4月 20th, 2020

「消費者庁 新型コロナ関連消費者向け情報」公式 LINE アカウントが開設されました。

消費者庁LINE

お役立ち情報が届くといいですね。

ニホンサクラソウ

4月 19th, 2020

取手市新町の利根川河川敷

ニホンサクラソウが満開です。

HappyRecipeより

鑑賞していると、関係者の方が声をかけてくれました。

「よかったらお持ちください」

「この場所が、駐車場になるそうです。

市の方が、お花をほしい方に差し上げると広報してくださっているようです。」

広報はこれからかしら?

種から育てた5万株がお花好きの方に届きますように・・・

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鉄橋下から、駐車場が延長されるらしいです。

1年後?2年後?

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取手署、窓口に仕切り

4月 18th, 2020

《新型コロナ・感染拡大防止》取手署、窓口に仕切り 署員が手作り 飛沫感染未然に

茨城新聞 20200418

新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染を未然に防ごうと、取手警察署(岡田宗久署長)は15日から、透明のシートを窓口に設置した。各種手続きに訪れた市民と、応対する署員それぞれの健康を守るための措置。シートは、日曜大工を趣味とする署員が手作りした。

感染拡大を受け、岡田署長が対策を講じるよう呼び掛けたところ、日曜大工にいそしむ交通課の男性巡査部長(42)が「私、作れます」と手を挙げ、1日で完成させた。材料費のみは署が負担したが、業者に依頼するよりは割安になったという。

署の天井が高くシートをぶら下げることが難しかったことと、換気の効率も考え、受け付け台への据え付け型とした。その出来栄えに、署員からは「本職が作ったよう」と感嘆の声が上がった。

シートは1階の交通課と会計課、2階の生活安全課の窓口に、それぞれ設置されている。

木挽町弁松事業断念

4月 18th, 2020

毎日新聞夕刊 2020041820200418-m夕